MyNewsJapanとは
 
書く・読む 記者 登録・変更

記事の出稿

情報提供

読者コメント

ランキング

メルマガ 登録・変更

お知らせ

HOME
会員ID :
パスワード:
会員登録・解除 お気に入り記事
03/27 2010
 また新聞が役人の発表モノ垂れ流してる。ま、8割がた、そうなんだけどね。役人がレクした内容そのまま、何1つ付加価値がない記事を載せて恥ずかしくないのだろうか。これじゃ、官報そのもの。国家公務員Ⅳ種・広報職程度に成り下がってる。
法定雇用率を大幅に下回った7社を公表
 厚生労働省は26日、障害者雇用促進法に基づく勧告や一連の指導にもかかわらず、障害者の雇用率が法定雇用率(1.8%)を大幅に下回ったままの7社の社名を公表した。

 コンピューター販売の「日本ICS」(大阪市)▽技術者派遣の「インクスエンジニアリング」(東京都中央区)▽美容業の「ビューティトップヤマノ」(同)▽足裏マッサージサロン経営の「RAJA」(同)▽情報通信サービス業の「日本サード・パーティ」(港区)▽靴販売の「アカクラ」(世田谷区)▽情報処理サービスの「関越ソフトウェア」(川崎市)。

 日本ICSは07年6月にも公表されているが、昨年12月時点でも雇用率は0.59%。他の6社も今年1月時点で0~0.71%と大幅に下回っていた。
【野倉恵】3月26日20時39分配信 毎日新聞

 企業の利益を第一に考え、役人の利権(1回目はお目こぼしして企業に貸しを作る裁量行政)を第二に考え、行政目的(この場合は障害者雇用促進)を一番後ろに持ってくる(一発公開が一番効き目あるに決まってる)という、本末転倒、戦後日本型ダメ政治。

 民主党は情報公開に積極的かと思ったが、ホントに何1つ変わっていない。だからどんどん支持率が下がってる。

 あなたがやらなきゃいけない仕事は、「なんでたった7社しか公開しないのか?」と全情報の公開を迫ることです>毎日新聞と野倉記者。

Tinyblogsimg_b20100327041903
2009年6月時点の障がい者雇用の実績
 ほんと、ジャーナリズムのジャの字もなくて、官庁のPR業務請負機関でしかない自称新聞社は有害だから、さっさと潰れてくれ。何の役にも立ってないって。

 なんでウチが情報公開請求しなきゃ一覧表が出てこないのか、よく考えてみることだ。こんな情報、厚労省のWEBに載せればそれで終わり。株主や消費者や各種人権団体などの圧力で雇用率上がって効率的に行政目標達成です。

 鳩山政権は経済はちんぷんかんぷんなんだから、せめてこういうリベラルな社会政策面くらいは、政治主導で法改正して一発公開ルールを作ること。役人に作らせるからこうなる。役人はいらない仕事作って権限を拡大したいんだから。

 新聞は、この佐々木記者の記事を手本に一覧表を新聞掲載してみ。世の中よくなるから。
障がい者雇用 ワーストランク1位は三井生命、2位富国、3位アクサ

 
04:22 03/27 2010 | 固定リンク | コメント(1) | アクセス数(698)


03/24 2010
Tinyblogsimg_a20100324020413
日経の2009年12月期決算。営業赤字72億円。
これはその通りだと思う。
日本にはマスメディアの危機なんてない。あるのは社員の高すぎる給料だけだ。

日経の2009年12月決算は連結で132億円もの最終赤字に転落し、ついに日経まで、みたいな言われ方もしているが、単に人件費がバカ高いだけだ。

単体では、営業赤字72億円だった。1年前の有価証券報告書によると、単体社員数2547人(平均40歳11カ月)の平均年収が1284万円(2008年12月31日現在)。

赤字でボーナスは3割くらい減っているから2009年12月期の年収は1200万円くらいに下がっているとみられる。

社員数は変化なしとすると、社員1人あたり営業赤字は283万円。

Tinyblogsimg_b20100324020413
1200万-283万=917万円。このくらいの年収にすれば、まだ利益が出るのだから簡単である。赤字会社というのは存在価値がないわけで、そのくせ900万もとるのは生意気すぎ。明らかに貰いすぎだから、少なくとも世界を相手に戦っている日本の会社くらいに下げてみよう。

「世界のソニー」は980万円(平均40.3歳)で、業績悪いくせにここ5年ほどでストリンガーが釣り上げてしまったので、日経はマネしちゃだめだ。ミスターニッポンの企業、トヨタ自動車の平均811万円(平均37.8歳)くらいに調整すれば、1人100万円くらいの営業利益が出る。社員2500人で、約25億円もの利益がまだ出る。

さらに、新興「勝ち組」ネットメディア企業のリーダーで売上の半分もの利益を叩き出すくせに社員が必要以上に従順すぎて給料が異様に安いままコキ使われている「ヤフー」(なんで搾取されてることに気づかないんだろう?労組つくって、ストやれって)並み(609万円=オールドメディアの半分!)に抑えられれば、1人300万もの利益を稼げることになり、約75億円の営業利益に。十分、存在価値がある。

今後は部数も広告もジリ貧間違いなしだが、競合がいないので、まずはトヨタ並みに給与を減らして、今の勢いで分社化、採用減、自然減のリストラをずっと続けて、10年後に1000人くらいの会社にできれば、かつて栄華を極めた映画会社やラジオ会社といった古いメディア産業がそうなっていったように、こじんまりとしたところに落ち着くのではないかと思う。新聞もテレビも、繊維・鉄鋼と同じような道を歩めばよいのだ。

電子新聞で2500人の1千万プレイヤーを養うのは絶対に無理だから、日経は電子新聞を頑張れば頑張るほど、赤字体質になっていく。だから、社員の幸せを考えたら、今のまんま、やる振りだけしておいて、実際には何もやらないほうがいい。日経は、紙とともに第一線の表舞台から静かに去って、忘れられていけばよいのだ。

ただ、安い給料でも「坂の上の雲」が見えるネットメディアと違って、「崖の下のドブ」を見続けねばならないオールドメディアの人たちは、ツラいに違いない。

日経新聞(1) (2) (3)

 
07:34 03/24 2010 | 固定リンク | コメント(3) | アクセス数(2959)


03/23 2010
昨日放送されたNHK『激震マスメディア』をさっきみた。もちろん録画。なんかみんな当たり障りのない話に終始してた印象。
問題はコンテンツじゃなくて、電波利権や再販制などによるインフラ独占。しかし、そういう論点は「構成表」から除外されている。NHKのアジェンダ設定を踏み越えないといけないのに、佐々木さんも川上さんもテレビを知らないな。
なるほど。この番組みていて、ほんとイライラしていた。かったるすぎ。

報道の多様性云々の話があったが、その本質的な原因である「戦後、一社も全国紙・テレビ局に新規参入がなかった」という事実や、その原因となっている電波利権、再販規制についてまったく話が出ず。

ライブドアや楽天などIT企業が新規参入しようとしたら叩き潰され、楽天がTBSを経営しようとしたら法律まで変えてブロックされたという驚愕の事実に、最後まで誰も触れなかった。誰も言わないことに、ホントにビックリした。米国では80年代に『USA TODAY』の新規参入があったりしたわけで。

生放送ということで、そういう既得権について発言するチャンスは皆にあったわけだけど、放送事故は起こさないような造りになってるわけか。乗り越えてほしかった。そういうタブーを作り出す構造こそが、既存のテレビ新聞の最大の問題点なんだけど。

私なら、楽天とTBSの話だけを徹底的に言い続ける。そこに本質があるんだから。もし今、ミキタニが経営していたら、TBSはこんな電波を無駄遣いするだけのダメ会社にはなっていなかったはずだし、新しいタイプの番組を沢山つくって、利益をあげて法人税を沢山払って、雇用にも貢献したはず。既存の使えない社員の給与は半分にされるだろうけど、それが社会のため日本のためになるんだから。

 
23:45 03/23 2010 | 固定リンク | コメント(2) | アクセス数(1071)


03/01 2010
以下セミナーをやります。どうでもいいことですが、野中ともよCEOが提唱した三洋電機「Think GAIA」を思い出してしまいました。いい製品作る会社なんですけど、カルチャーがね…。

 城さんはこの職務質問受けやすいヤ○ザの若頭スタイルが好きだなぁ。似合ってるし。

 私はこの講演の内容をベースに2年ぶりに本(新書)を出す予定で、気合が入っています。前回(12月)と内容は被りますので、特にこれまで参加されなかったかた、是非一度ご参加いただければと思います。

 今回は、同世代の人事コンサルタント・城繁幸氏に加え、パネルトークでは、スタンフォード大留学をはさんで『週刊東洋経済』記者/編集者をやっている佐々木紀彦氏も参加ということで、留学とキャリアの現実、日米の違いなどについても、リアルな話を聞けるでしょう。

-----【セミナー概要】------
■テーマ: 「Think!キャリア~20代ビジネスパーソンの仕事・会社選び」

■講演者:城繁幸×渡邉正裕
 司会:佐々木紀彦(『週刊東洋経済』編集部記者)

■対象:20代~30代前半くらいまで、定員100名

応募者100名超につき、次回開催については、こちらから「他のメディアへの配信/MyNewsJapanからのお知らせ」をご登録ください
■日時:2010年3月13日(土)
  開場 13:00
  開会 13:30
  第一部13:40~14:25 講演 城 繁幸
  第二部14:30~15:15 講演 渡邉正裕
  休憩(15分間)
  第三部15:30~16:30 パネルトーク
     司会:佐々木紀彦(『週刊東洋経済』編集部記者)
  第四部16:30~17:00 参加者との意見交流
  閉会 17:00
  懇親会17:10~18:00(無料/同フロア別会場、参加自由)

■会場 東洋経済新報社 9階ホール
   (東京都中央区日本橋本石町1-2-1 東洋経済ビル)

■主催 東洋経済新報社
 共催 株式会社MyNewsJapan、株式会社Joe'sLabo

■参加費 10,000円(税込)

-------【内容】--------
「もうキャリア選びに正解はない。これからは自分の頭で考えないといけない時代になる」。長らくそう言われながらも、いまだに公務員や大手銀行が就職ランキングの上位に名を連ねます。こうした横並びの背景には、企業に対する知識の欠如と、人生に対するビジョンの欠如があります。今回のセミナーが、みなさんの「キャリアリテラシー」向上に少しでも役立てば幸いです。

-------【講演者、司会】-------
城繁幸
Joe's Labo代表取締役、作家、人事コンサルタント。
 東大法学部卒、富士通人事部を経て独立。著書に
『若者はなぜ3年で辞めるのか』
『7割は課長にさえなれません』など。

渡邉正裕
MyNewsJapan代表取締役、ジャーナリスト。
 慶大卒後、日経新聞の記者、IBMのコンサルを経て独立。
 著書に『若者はなぜ会社選びに失敗するのか』など。
 →ココで働け!働く生活者のための“企業ミシュラン”

■佐々木紀彦:『週刊東洋経済』編集部記者/編集者。
 慶大卒後、東洋経済新報社入社、自動車、IT業界などを担当。2007年9月より休職しスタンフォード大学大学院修士課程留学、2009年夏帰国。

------【応募方法】-------
下記よりお申し込み下さい。

『週刊東洋経済』キャリアセミナー下方の「お申し込みはこちらから」より

 
10:01 03/12 2010 | 固定リンク | コメント(0) | アクセス数(768)



ココで働け! “企業ミシュラン”

渡邉正裕(WATANABE Masahiro)
(株)MyNewsJapan代表取締役社長/編集長/ジャーナリスト。ほぼすべての主要企業内ホワイトカラーに情報源を持つ。現役社員への取材に基づき企業の働く環境を一定基準で評価する「企業ミシュラン」を主宰。日経新聞記者、IBMのコンサルタントを経てインターネット新聞を創業、3年目に単年度黒字化。
詳細プロフィール&連絡先

twiterフォロー
facebookフォロー

新着お知らせをメールで受け取る(『編集長ブログ』は一番下)

RSSフィードで読む場合
このブログツイッターMyNewsJapan記事全体(または特定カテゴリ)

はてブ人気entry

ツイッター人気entry

  ↓最新blog entry↓
〔以下、渡邉の単行本〕

↓最新MyNewsJapan記事リスト↓