MyNewsJapanとは
書く・読む 記者 登録・変更

記事の出稿

情報提供

読者コメント

ランキング

メルマガ 登録・変更

お知らせ

HOME

会員ID :
パスワード:
上記を記憶

会員登録・解除
12/09 2009
 唯一、欠かさず録画して見てきた政治番組だったのですが。残念。テレビの凋落を象徴してますね。

 テレ朝 小宮&田原氏が降板へ

田原氏は89年4月の番組スタート時から、政治家の討論コーナーのホスト役を20年にわたって担当。各党幹部から引き出した発言が新聞などで報道され、政局に影響を与える「サンプロ現象」を呼び起こすなど、こちらも番組の顔として大きな注目を集めてきた。後任は人選中。もうひとつのレギュラー番組「朝まで生テレビ!」(金曜深夜1・25)には引き続き出演する。
Tinyblogsimg_b20091209094155
 局アナに代わりが務まるわけないし、ほかに視聴率とれる適任者も見当たらない。テレ朝は、後任が視聴率を取れないことを理由にして、遠からず番組ごと消滅させるつもりでしょう。

 また、もとどおりの、どうでもいいバラエティー番組みたいなのが1つ増えるだけ。

 田原氏には、死ぬまでやってほしかったし、番組中にかっこよく死んでほしかった。本人もそのつもりだと思っていたのですが。

 いま、わたしが出ている「サンデープロジェクト」も、スタート時はワイドショーだった。スポーツコーナーがあり、ローカルな話題があり、芸能人のコーナーがあり、その一角に15分間のわたしのコーナーがあった。当初は、ゲストも、政治家に限らず、時の人、話題の人を、ということではじまったのである。いまでもよく覚えているが、第一回のゲストはハマコーこと、浜田幸一だった。政治を真っ向から論じようという気はなかったのである。

 ところが、しばらくやっているうちに、政治家の話は面白いぞ、という反応が出てきて、それにつれて視聴率も上がってきた。すると、テレビというのはいい加減なもので、わたしのコーナーは一時間近くに拡大され、内容もほとんどが政治トークになってしまった。いま、「サンデープロジェクト」をワイドショーだと思っている人はいないだろう。番組は生き物であり、どんどん変わっていく。

(中略)
 私の理想の死に方というのは、こうだ。『朝まで生テレビ!』で、さっきまであれこれ吼えていた田原が妙に静かになったなと、出演者たちが見る。そこで田原は息絶えていたというのが、私の理想なのだ。その日まで、私はつねにテレビの現場で格闘し続けたいと願っている

--『メディアと権力のカラクリ』(田原総一朗)より


 
09:45 12/09 2009 | 固定リンク | アクセス数(152) | ブログトップへ | <<前へ | 次へ>> 

コメント
お名前
コメント (会員ログインして書き込んでください)
その他の情報 (スパム対策で消去されます)
ココで働け! “企業ミシュラン”

渡邉正裕(WATANABE Masahiro)
(株)MyNewsJapan代表取締役社長/編集長/ジャーナリスト。ほぼすべての主要企業内ホワイトカラーに情報源を持つ。現役社員への取材に基づき企業の働く環境を一定基準で評価する「企業ミシュラン」を主宰。日経新聞記者、IBMのコンサルタントを経てインターネット新聞を創業、3年目に単年度黒字化。
詳細プロフィール&連絡先

新着お知らせをメールで受け取る(『編集長ブログ』は一番下)

RSSフィードで読む場合
このブログtwitterMyNewsJapan記事全体(または特定カテゴリ)

 

はてブ人気entry

ツイッター人気entry

  ↓最新blog entry↓
〔以下、渡邉の単行本〕

↓最新MyNewsJapan記事リスト↓