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ココで働け! “企業ミシュラン”

アドバイザー: 中里 基 (Nakazato Motoi)

Kotodama

企業再生支援機構で、ターンアラウンドマネージャーとして企業再生(戦略立案・実行)に従事。グロービス・マネジメント・スクール講師

慶應義塾大学理工学部、同大学院理工学研究科修了後、2001年より、プライスウォーターハウスクーパース(IT)、マーサージャパン(人事、M&Aアドバイザリーサービス)、コーポレイトディレクション(戦略)に在籍し、コンサルタント/マネージャーのキャリアを積む。

2010年、企業再生支援機構に参画。現在は機構の支援・出資先である、福島県会津若松市にある会津乗合自動車株式会社(会津バス)の取締役を兼務し、企画・営業・グループ戦略を統括する立場で実務を手がける。2014年、(株)リブセンス入社、2017年、取締役に就任。ジャーナリズムとコマーシャリズムの両立が密かなライフワーク。(→ツイッター) 参考:中里基に聞く、幸せなポストコンサルキャリアの描き方

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Q. 堀紘一さんのインタビュー記事等を読むと、日本の戦略コンサルティングには米国式の理論を日本にそのまま持ち込んだマッキンゼーと、和洋折衷のBCGと、ドリームインキュベータの3つしかないそうです。DIはいいとして、和洋折衷と言った場合、具体的に「和」の部分というのは、どのような手法なり作業を指すのかが、よく分かりません。中里さんが実際に戦略コンサルを含む10年間、コンサルをやってきて、ここが和の部分だな、と感じたのは具体的にどのあたりでしょう?
質問者:20代後半 男性/経営企画  メーカー  2011/06/22 13:22
中里 基からの返答
中里 基
A. まず、「マッキンゼー=米国式の理論をそのまま持ち込んだ」、「BCG=和洋折衷」という図式自体が、30年前の定義づけ、もしくは初期の出自をデフォルメした表現にすぎないと思います。

 あるいは、当時から両社ともトップファームであり、そのレベルでの差別化余地はあまり無かったことから、相対的な差異を表現するために、特に「BCGとして」自社の差別化を意識したセールストークと理解すべきかしれません。

 そういう意味で、前提自体が実態に当てはまらない気もしますが。。。更に「和」の部分というのも、わかるようでよくわからない言葉ですね。

 といのも、多少の誤解をおそれずにいえば、外資系(マッキンゼー、BCG・・・)であろうと日系(DI、CDI・・・)であろうと、どこの会社でも日本人が日本のオフィスで、同じような顧客セグメントにコンサルティングを行っているわけです。

 そこでは会社によって、コンサルティングスタイルに「和」とか「洋」とかの違いはなく、クライアントやテーマによってコンサルティングスタイルを変えるという当然の違いがあるだけだと思います。

 例えば私の場合、とにかく目の前のクライアントの、物事の頭の入り方(例えば結論から聞きたいのか、根拠から聞きたいのか)については相当意識しながらロジックを組み立てましたが、「和」とか「洋」とかでソリューションを使い分けた事はありません。

 繰り返しますが、とにかく「米国式」とか「日本式」とかのコンサルティングはありません。そこには、クライアントにあった「オーダーメイド」のコンサルティングがあるだけだと思っています。

返答日:2011/06/24 22:57
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渡邉 正裕 中里 基
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Q.コア動機迷子です

30代前半/女性   2020/03/12 22:40
Q.  「35歳までに読むキャリアの教科書」を拝読いたしました。 コア動機迷子です。 現在34才、夫の転勤に付き添う形で3年前に退職し、その後妊娠・出産、夫の2回の転勤を経て、現在は専業主婦をしています。 コア動機については、「仕事以外で自分探しをしても見つからない」と書かれていましたのも承知でのご相談です。 今まで起業(アパレルの輸入販売)を含めて、4社経験しています。 企業での在籍期間はトータルで4年ほどしかなく、起業期間以外情熱を持って仕事に取り組めていません。起業は当時付き合っていた彼とやっており、商品の選定などは彼が、そのためのデータ作りや経理、簡単な英語での交渉などサポート面を主に担当しておりました。自分は二番手気質ということに気付き、離職後自分で起業する自信はなく今に到ります。 夫の転勤があるため、今後何か手に職をつけてフリーで働きたいと思っていますが、コア動機が明確でないため、何に向かっていいのか分かりません。 何かアドバイスはありませんでしょうか。
渡邉 正裕の返答
A.  30代前半まで生きていると、フルコミットで働いている期間が長ければ長いほど、過去の職歴を分析することでコア動機はおおかた見えてくるはずです。4社勤めているとのことで、情熱を持てずに働いていた経験も、貴重な分析対象になります。その同じ仕事に、情熱を傾けられる人も世の中にはいるわけで、自分の動機を知るよい経験だと思ってください。 ■「自分らしい仕事ができて、満足できた」「本当の自分自身に近づいている感じがある」…そう思える瞬間が、内発的な動機に結びついている。  アパレルの輸入販売に情熱をもって取り組めた時期があるなら、そこにカギがあるはず。内発的動機=自己実現感、自己有能感、達成感…なので、事業を進めるなかで、どの瞬間に自己有能感や達成感があり、自分らしい仕事ができたな、と思えたのかを、思い出して、考えてみてください。 ■ライフストーリー分析や、各種ツールを使うのも有効です。 ■私の経験上、もがき苦しんだなかでしか、動機は見えてこない。  専業主婦だけをしていると世界が狭いので、なかなかもがき苦しめず、難しいかと思います。仕事が先で、動機は後です。 ■稼ぐということは、必然的に付加価値が求められるのだから、能力のストレッチが不可欠となり、負荷がかかる。その過程で、「この仕事は下らない」「やりがいがある」などと価値判断が下され、内なる動機が顕在化してゆく。動機が先ではなく、仕事の負荷が先なのだ。  よって、まずは仕事の負荷がかかる状況に身を置いてみる必要があるかと思います。  場所を問わずネットでできる仕事としては、クラウドワークスやココナラなどが有名ですが、同じようなことを考えている人はたくさんいて、フラットな競走環境のなかでは受注競争が激しく、ほとんど報酬にはなりません。ただ、試行錯誤のなかで、動機の発見には役立つ可能性があります。  現実的には、過去にご自身の信用が蓄積されている人脈をたどって、ネット上でもできる業務を請け負う、どこに行っても必ずニーズがある仕事(介護や看護など)の資格をとって働き始める、などがよくあるパターンです。私の知人でも32歳でヘルパー2級から始めて介護福祉士になり、40代の今はケアマネジャーをパートでやっている主婦(子供は中学生)がいます。  仕事は基本的にどれもラクなものはないので、 「客観的にみると大変そうだけど、自分にとっては苦にはならないもの」  を見つけることが重要で、それはコア動機に合致しているためにいくらでも続けられたり、そこに能力(才能)があって苦も無くできてしまうこと、である場合が多いです。  まずは行動です。試行錯誤してみてください。

Q.医療法人における人事のプロとは?

30代前半/女性   2012/09/28 14:09
Q.  医療法人で秘書業務をしています。 「10年後に食える仕事 食えない仕事」を読み、自分が重力の世界にいることが分かったため、脱出を決めました。 今まで人事部がなかったのですが、来年施設を新設して職員が増えるにあたり、前から必要性は感じていたものの誰も言いださなかった人事部の必要性を上に説き、来年4月の創設とその立ち上げのメンバーに入ることを約束してもらいました。 ただ、これまでのバイト先も含め、人事部のない小さなところばかりだったため、「人事のプロ」がピンときません。具体的に関わっていったほうがいい仕事はなんでしょうか? また、「10年後に食える仕事 食えない仕事」でも書かれていたように、今後、看護・介護職員がグローバル化することを考え、日本語や日本の接遇を教えられる、法人内で教育できる立場も考えていますが、このスキルは10年後も食えますか?
渡邉 正裕の返答
A.  医療法人の秘書というと、医者向け、つまり日本においては医者はほぼ全員が日本人であるため、対日本人向けの業務として、医療分野で専門性の高い日本語知識や日本語コミュニケーション力が必要となるため、重力の世界というよりはジャパンプレミアムの中の上のほうというイメージがあります。  とはいえ、人事分野に動機があるなら、まだ30代前半ならトライすべきでしょう。スキルの掛け合わせによって希少性が増し、人材価値が上がります。医療業界で、秘書スキル×人事スキルを保有する人は少ないと思います。  医療業界は医者に対しては医局人事が力を持っているため、病院側でコントロールできるのはそれ以外の人たち、事務方やコメディカル系に限られてくると聞いています。立ち上げから参加できるというのは大きな強みなので、実績をあげて、ワタミの介護など、民間の医療系法人からも引っ張られるような人材を目指してください。  よい人材を採用するための職員のリクルーティング、教育・研修制度、職員の評価報酬制度、給与体系、残業や休日などにかかわる労務管理、社宅や住宅補助などの福利厚生、退職金・年金制度など、おそらく現在も様々な制度が走っているでしょうから、それらを、人材の切り口から、その医療法人の理念を実現するために、より有効なものに変えていくことが、人事のミッションです。医療業界は、人事が年功序列&旧態依然なイメージがあるため、どこから改革しても、やりがいがあるのではないでしょうか。  10年後の介護を考えた場合、現場の介護作業員は止む無くアジア人を輸入するか、定年退職後の60代が踏ん張ってやる仕事(老々介護)になると考えられるため、それら新規の人材を教育・管理していく仕事は、日本人の仕事として残り続けます。そのためにも、法的に必要なもの、たとえばケアマネジャー(介護試験専門員)の資格はとっておいたほうがよいのでは、と思います。

Q.海外進出支援コンサルをやりたいのですが

20代前半/男性   2012/09/09 18:45
Q.  現在就職活動中の学生です。これまでは「自らの能力を成長させられる場としての1社目」という軸で、社内だけではなく、社外でも通用するスキルを最優先に各企業を見てきました。しかし先日、渡邉さんのツイートで「P&G、GE、IBMといったレッドオーシャン企業と、対極にある「ぬるま湯3兄弟」たちを取材して思うのは、中途半端な才能しか持っていない人がレッドに行っちゃうと、環境が厳しすぎて神経すり減らし、あまり幸せな感じがないこと」という発言を拝見しました。そこで、逆にNTTデータなどのゆるい環境に行って、周りがやる気のない中でトップとして快走、チャンスが貰いやすい場所で圧倒的な成長を狙う、という考え方も面白いのでは、と考えるようになりました。ただ一方で、周りの環境に影響され、自分自身も何年か働く上で「飼いならされてしまうこと」や「周りから浮いてしまい、社内での人間関係がうまくいかないのではないか」という思いもあり、悩んでいるところです。このように、敢えて新卒でチャンスが貰いやすいゆるい会社に入り、自分を成長させるという考え方に対して渡邉さんはどう考えていらっしゃいますか。ご意見頂戴できたら幸いです。
渡邉 正裕の返答
A.  
①能力の視点
競争が厳しい環境では、能力がストレッチされ.....

Q.ニートの就労支援

30代後半/女性   2011/07/31 17:10

Q.PRエージェンシーからの転職

30代後半/女性   2011/06/30 00:36
Q.  8年前に、某大手メーカーの広報職を辞めて、当時できたばかりのPRエージェンシーに転職。初期メンバーとしてトントン拍子に出世し、37歳になる今は30人ほどの世帯の役員をやっています。仕事は中小~政府系まで様々な組織のPRやIRのサポートやコンサルティングなど。実際の仕事は、「ベンチャーのおかあちゃん」的存在。口の聞き方さえ分からぬひよっこを指導したり、時には社内の恋愛沙汰をいさめたり。幼稚園の先生のように、ちびっ子らのまとめ役をしながら、クライアント相手に泥臭い営業を仕掛ける毎日。  最近までは「部下の成長が私のやりがい」と思うようにしていましたが、最近、はたと、私は、もともと「お母さん業」がやりたかったのかなと疑問に思うようになりました。私としては、PRの仕事を、もっと戦略的な方向性に変える枠組みを作りたい。そのためには、もっと大きな組織、たとえば大手広告代理店や外資系の広報部など、もっと大きな組織に転職したほうがいいと考えているのですが、私の年では難しいでしょうか?経験も豊富ですし、一応役員なので、課長くらいで横滑り的に転職できれば、と思っているのですが。
渡邉 正裕の返答
A.  PRだけをやるのではなく、佐藤可士和氏のように、製品コンセプト.....

Q.前いた会社に買収されそうなんですが…

20代後半/女性   2011/06/17 13:06