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ココで働け! “企業ミシュラン”

アドバイザー: 渡邉 正裕 (Watanabe Masahiro)

Masa

(株)MyNewsJapan代表取締役、ニュースサイト『MyNewsJapan』編集長。現役社員への取材に基づき企業の働く環境を一定基準で評価する『企業ミシュラン』の取材、執筆を続ける。7年間で5百人超の社員を取材、7冊の本を出版。

日本経済新聞の記者、IBMビジネスコンサルティングサービス(現日本IBM)のコンサルタントを経て2004年、生活者・消費者・有権者の視点によるマイニュースの流通を目指し、独立系インターネットメディア『MyNewsJapan』を創業。3年目に会員数1千人を超えて黒字化。

将来の日本を担う団塊ジュニア以降の若者世代をターゲット顧客として、ジャーナリズムとコマーシャリズムの両立を目指す。(→詳細プロフィール&連絡先 →ブログ  →ツイッター

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Q. 2年前に中堅SIerに転職した女性です。転職の理由は、前職の大手SIerの社風が官僚的で、体質が合わなかったのと、上司とソリが合わず、このままいてもキャリアアップできないかな、と思ったから。

 そこで、SIに強いと評判の人材紹介会社に登録したところ、前職は主任だったのに、マネジャー(係長程度でしょうか)として、現在の会社に転職できました。元々学級委員タイプの私はマネジャー職が肌に合い、仕事にはおおむね満足しています。

 ところが最近になって、わが社に合併の噂が立つようになりました。
 しかも、合併される側。しかも、わが社を吸収するのは、私が前にいた会社だというのです。実は私は前の会社とは円満退職というわけではなく、上司には散々引き留められ、半ば逃げ出すような形で転職した身です。

 おそらく、合併が実現したら、私は前の会社の「裏切り者」として、出世の道はおろか、リストラ対象になるのでは、とおびえています。今のうちに別の会社に転職しておいたほうがいいでしょうか? 

質問者:20代後半 女性/システム(ソリューション)営業  SI  2011/06/17 13:06
渡邉 正裕からの返答
渡邉 正裕
A. 官僚的な大手SIerというと、NTTデータ、日立情報システムズといった、官業系か電機連合系、財閥系あたりですね。財閥系の三.....続きは会員のみに提供されております。
返答日:2011/06/21 02:02
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渡邉 正裕 中里 基
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Q.M&Aの分野で活躍したいのですが?

20代前半/男性   2012/05/05 03:35
Q.  大学2年生です。将来の仕事として、M&Aなど投資銀(IB)の分野に興味があります。そのために海外留学をするとしたら、これからは成長を望めるアジア地域の大学のほうがよいでしょうか?大学時代にやっておくべきことは?
渡邉 正裕の返答
A.  アジアの中心は既にシンガポールや香港なので、アジアの有力者とのネットワークを築くには、アジアの大学への留学は有効と思います。ただ、そうしたネットワークが生きるのは営業活動においてであり、そもそも20代の若手が莫大なカネが動く投資銀の営業は担当させて貰えないので、社会人をやらずに学部時代に海外留学するよりも、いったん投資銀で働いてからMBAを取得するほうがよいでしょう。 最短の道は、学卒で投資銀に入って朝から晩までOJTで鍛えられること。学卒でゴールドマンなりJPモルガンなりに入るには、それ系のゼミに入るのが圧倒的に有利になります。たとえば竹中平蔵教授、かつてなら森平爽一郎教授のゼミなど、卒業生が投資銀に多数在籍しているゼミで頑張っていれば、先輩から情報も入ってくるし、先輩がインターンシップなどで引っ張って貰え、選考が有利に進みます。したがって、就活におけるゼミ選びは決定的に重要です。 実際の投資銀(M&Aアドバイザー)部門におけるルーキー業務は、朝7時から深夜2時まで延々と下働き(調査して資料作り)となり、景気次第では20代後半に年収2千万円超もアリですが、消費される時間に見合った仕事内容なのかは疑問です。クライアントの役員クラスと折衝できるようなマネージャークラスにならないとやりがいがない、とも言われます。そのあたりは、実際に働いてみてから考え、留学なり、路線変更なりを考えてもよいでしょう。 なお、投資銀のもう1つの主要職種であるマーケット部門では、マーケットが開いている時間に拘束されますが、M&Aアドバイザリー業務ほどは忙しくないのが一般的です。 もちろん両者とも、外資では1年目から、景気や会社業績、個人の成果次第で、あっけなくクビになります。前年にチェースと合併したJPモルガンは2001年、日本法人でもトップダウンのリストラがあり、学卒の新入社員が、いきなり1年目の終わりに希望退職に応じる形で解雇通告を受けています。 投資銀の仕事内容については、ダイワやリーマンの記事を読めば理解しやすいでしょう。

Q.インドネシア語は役に立ちますか?

20代前半/女性   2012/05/04 02:24
Q.  インドネシアに興味があり、現在、インドネシア語も学んでいます。大学2年生です。現地に数週間の短期留学には行ったことがあります。こんなことをしていて就職が不安なのですが、企業からはどう見られるのでしょうか?
渡邉 正裕の返答
A.  学生には分かりにくいと思いますが、インドネシアは2億3千万人の巨大市場で、かつ赤丸急上昇中の有望な国です。生産拠点でもあり、販売先の市場でもあります。 赤道直下の暑い国なので、脱水症状の水分補給効果などを訴えて、大塚製薬がポカリスエットを売り込んで成功している話は有名です。インドネシアの自動車市場も、9割が日系だそうです。人口の平均年齢が20代後半とまだ若く、これから中間層も増えるので、どの企業も、日本国内がジリ貧間違いなしなので、若手のインドネシア要員が欲しい状況です。よって就職活動では圧倒的に有利でしょう。 なかには「社内でインドネシアのイの字も聞かない」(リコー若手社員)という大企業もありますが、そういう会社はヤバい証拠で、リコーがリストラに着手せざるを得ないのもよくわかります。そういう内向きな会社には入らないほうが無難です。 やっておくべきことは、まず、インドネシア語検定を受けて1級などを取得しておき、客観的に言葉ができることを示す。現地の企業に3カ月でも半年でもいいのでインターンをして人脈を作り、自分の言葉でインドネシア市場と現地でのビジネスの実態や課題、展望について語れるようになっておく。 インターンは、インドネシアをテーマに研究をしている学生が「給料はいらないから半年働かせてくれ」と言えば、企業でもNPOでも、受け入れる可能性が高いです。その行動力が就職活動でも評価されます。卒業が遅れても、それが内なる動機に基づく「やりたいこと」であるならば、そちらを優先したほうが長期的にメリットがあります。 「自分らしい、人と違うことをする」。これが学生時代を含むキャリアの初期段階では重要で、かつ就活でも役立ちます。
Q.  現在就職活動中の学生です。これまでは「自らの能力を成長させられる場としての1社目」という軸で、社内だけではなく、社外でも通用するスキルを最優先に各企業を見てきました。しかし先日、渡邉さんのツイートで「P&G、GE、IBMといったレッドオーシャン企業と、対極にある「ぬるま湯3兄弟」たちを取材して思うのは、中途半端な才能しか持っていない人がレッドに行っちゃうと、環境が厳しすぎて神経すり減らし、あまり幸せな感じがないこと」という発言を拝見しました。そこで、逆にNTTデータなどのゆるい環境に行って、周りがやる気のない中でトップとして快走、チャンスが貰いやすい場所で圧倒的な成長を狙う、という考え方も面白いのでは、と考えるようになりました。ただ一方で、周りの環境に影響され、自分自身も何年か働く上で「飼いならされてしまうこと」や「周りから浮いてしまい、社内での人間関係がうまくいかないのではないか」という思いもあり、悩んでいるところです。このように、敢えて新卒でチャンスが貰いやすいゆるい会社に入り、自分を成長させるという考え方に対して渡邉さんはどう考えていらっしゃいますか。ご意見頂戴できたら幸いです。
渡邉 正裕の返答
A.  
①能力の視点
競争が厳しい環境では、能力がストレッチされ.....

Q.ニートの就労支援

30代後半/女性   2011/07/31 17:10

Q.PRエージェンシーからの転職

30代後半/女性   2011/06/30 00:36
Q.  8年前に、某大手メーカーの広報職を辞めて、当時できたばかりのPRエージェンシーに転職。初期メンバーとしてトントン拍子に出世し、37歳になる今は30人ほどの世帯の役員をやっています。仕事は中小~政府系まで様々な組織のPRやIRのサポートやコンサルティングなど。実際の仕事は、「ベンチャーのおかあちゃん」的存在。口の聞き方さえ分からぬひよっこを指導したり、時には社内の恋愛沙汰をいさめたり。幼稚園の先生のように、ちびっ子らのまとめ役をしながら、クライアント相手に泥臭い営業を仕掛ける毎日。  最近までは「部下の成長が私のやりがい」と思うようにしていましたが、最近、はたと、私は、もともと「お母さん業」がやりたかったのかなと疑問に思うようになりました。私としては、PRの仕事を、もっと戦略的な方向性に変える枠組みを作りたい。そのためには、もっと大きな組織、たとえば大手広告代理店や外資系の広報部など、もっと大きな組織に転職したほうがいいと考えているのですが、私の年では難しいでしょうか?経験も豊富ですし、一応役員なので、課長くらいで横滑り的に転職できれば、と思っているのですが。
渡邉 正裕の返答
A.  PRだけをやるのではなく、佐藤可士和氏のように、製品コンセプト.....

Q.前いた会社に買収されそうなんですが…

20代後半/女性   2011/06/17 13:06