7月9日付け毎日新聞の記事。個人攻撃の手口が某宗教団体に似ている。
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毎日新聞の伊藤一郎氏と毎日新聞が、署名記事の中で「自称フリーライター黒薮哲哉氏」という表現を使った。「自称」は刑事事件の被告などにしか使わない。偽装部数問題を追究するジャーナリストを悪質な手段で誹謗中傷し、潰しにかかったのである。黒薮氏がこの件で逆に本人を取材しようとしたところ、記者クラブの“仲間”や社長室の手で一切の接触を遮断され、訂正にも応じない。書きっぱなしで責任をとらないのなら、署名記事は単なる外国紙の猿まねでしかない。
【Digest】
◇フリーの出版関係者
◇客観報道の嘘
◇社長を「自称」する朝比奈豊氏
◇署名記事の意味
◇ニューヨーク・タイムズの猿まねか?
署名記事とは何かという問題は、新聞記者やフリーライターであれば、だれでも1度や2度は対峙したことがあるに違いない。執筆内容の責任が、版元だけではなくて、執筆者である自分にも及ぶからだ。
7月9日付け毎日新聞の朝刊に、わたしを指して「自称フリーライター」と記述した、ある署名記事が掲載された。執筆者は司法記者クラブに所属する伊藤一郎記者である。読売新聞社が『週刊新潮』とわたしに対して5500万円を請求する名誉毀損訴訟を起こした事を伝える記事の中でのことである。
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新聞の販売部数を巡る「週刊新潮」の記事は真実と異なり名誉毀損に当たるとして、読売新聞社は8日、発行元の新潮社と(黒薮注:記事を)執筆した自称フリーライター黒薮哲哉氏に約5500万円の損害賠償と謝罪広告を求め、東京地裁に提訴した。(略)
【伊藤一郎】
(注:太字は黒薮の処理)
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毎日新聞の「押し紙」(ビニール包装)と折込チラシ(新聞で包装)。 |
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読売が訴訟の対象にしたのは、『週刊新潮』(6月11日号)に掲載された「『新聞業界』最大のタブー『押し紙』を斬る!」と題するわたしの署名記事である。(この記事については、ここではふれない)
この読売が提訴した件の報道は、日経新聞と東京新聞を含め中央紙全紙が行った。しかし、あえてわたしを名指しにした上で、肩書を「自称フリーライター」としたのは、毎日新聞だけだった。
伊藤記者が執筆したこの記事は、その後、インターネットを通じて方々に配信された。
従って現在もネット上にある。
当然、わたしはこの記事を執筆した伊藤記者と版元の毎日に抗議した。黙っていると、新聞社を批判する他のフリーライターに対しても同じ事を、延々と繰り返す可能性があるからだ。企業に所属していない出版関係者にとっては、不愉快このうえないことである.....この続きの文章、および全ての拡大画像は、会員のみに提供されております。
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記事の訂正などを拒否した毎日新聞社長室の回答書。 |
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毎日新聞の公表部数と発証部数(販売店が読者に発行した領収書の枚数)を示す内部資料。これら2つの差異がほぼ偽装部数と考え得る。 |
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