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『債鬼は眠らず』発売

 三宅勝久氏が、専門とするサラ金問題について、MyNewsJapan掲載記事を中心にまとめた単行本が出版された。過払い金問題や武富士の倒産ばかりが報道されるなか、実際に現場で起きている個別のケースは、サラ金業者がメガバンクの傘下に入り、そのメガバンクが巨大広告主となっている事情から、その実態はマスコミでますます報道されにくくなっている。自身も武富士からの不当な口封じ訴訟に苦しめられた経験を持つジャーナリストによる、弱者の視点満載な渾身のルポ。

債鬼は眠らず

目次(抜粋)
第一章 巨大外資シティグループの闇
 ■隠蔽された「実印偽造」事件
 ■おまとめ略奪商法に手を貸す〝CFJ専属司法書士〟の県議会議員
 ■「改竄八〇〇件で借金水増し一億九〇〇〇万円」の結末
 ■ヤミ業者に不良債権売り飛ばしても「お咎めなし」の黒い霧

第二章 サラ金を支えた脇役たち
 ■早稲田大学「サラ金研究所」の研究1
 ■早稲田大学「サラ金研究所」の研究2
 ■サラ金を支えた生保マネー、自殺でも満額回収の「サラ金保険」

第三章 過払い金は蜜の味
 ■朝日ホームロイヤーを告発する1
 ■朝日ホームロイヤーを告発する2
 ■客の苦情に「内容証明」で提訴予告の大手弁護士事務所「ミライオ」

第四章 お上が債鬼になる日
 ■欄干修理代の取り立てで娘が自殺
 ■「回収ビジネス」に励む日本学生支援機構

あとがきに代えて
 「サラ金崩壊とサリーメイ」

武富士が会社更生法を申請し、破綻した。おびただしい多重債務者を生み、自殺といった悲劇を出したサラ金業界にかつての勢いはなく、市場から退場を余儀なくされている。しかし、それで高利貸しのない世の中が訪れるのだるうか。筆者にはとてもそうは思えない。うごめく債権回収業界、マネーゲームのチャンスを狙う巨大外資。奨学金や役所までもが取り立て人と化しつつあるという実態がある。本書は、崩壊しつつあるサラ金の周辺を追ったルポ集である。断片的な事実のひとつひとつから、この国にこれからおきようとしていることの前兆が浮かび上がる。(著者より)

「朝日ホームロイヤー」業務停止へ 浮上する謎の「理事長」白橋栄治氏

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早稲田大、サラ金業界と癒着 寄付5千万円で“御用論文”量産

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まさ  15:01 10/28 2010
この手の記事には、いつも思う事ですが 悪いのは、借りても返さない人達です。 いつまでも言い訳ばかりで返さないから、ヤミ業者に不良債権を売り飛ばされ、 相応の取り立てに遭う羽目になる訳です。