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中村屋のCS（顧客満足）

新宿の中村屋本店で食事をしていたら、すぐ近くで、電灯を取り替え始めた店員がいたので怒る。まだ客がたくさんいて、もちろん営業時間内だ。不愉快きわまりない。明らかに客をバカにした態度である。

レジで注意したあと、責任者から電話をするように伝えた。翌日、中村屋の大谷氏が対応。課長でB1～5階の全体を見ている立場だという。

結局、振込みで食事代を返してもらう。買い物をしたばかりの、ホコリをかぶった（と私が主張した）商品も、レシートと引き換えに買い取ってくれるというが、送るのが面倒なので辞退。もともと中村屋という老舗のクレーム対応の姿勢を試しただけで、カネなど問題ではない。

家まで謝罪に来る、とも言ったが、これも面倒なので辞退。そもそも、これ以上、私が無駄な時間を使うのは迷惑の上塗りだ。

問題を起こした後の姿勢として、多少は評価できるレベルである。

問題の店員は、いわゆる「紹介先派遣」で、派遣期間を終えたあと、現在は半年契約の契約社員だという。しばらく出勤停止にするというのが先方の言い分だった（本当かね？）。

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分かりにくい分別ルール

　川崎市のゴミ担当の課に聞いたところ、下記の事実が判明。
　・電球は「生ゴミ」と一緒に出してよい。
　・乾電池は「資源ゴミ」である。

・王冠は「小物金属」である。

上記をちゃんと理解している市民が、どれだけいるだろうか。これは、市民が悪いのではない。第1に、分類が分かりずらいのと、第2に、本当にリサイクルされているのかが市民に伝わっていないことが問題だ。このままでは、分別収集は十分に機能しないだろう。

私はLOHASではない。