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武富士への反撃勝訴記事をあえてボツにした“朝日ブラック新聞”
 武富士が、ジャーナリスト・三宅勝久さんが書いた『週刊金曜日』の記事について起こした名誉棄損裁判の、反撃訴訟の判決(「武富士の提訴は不当提訴だ」と2,750万円の賠償を求めた訴訟)が9月22日、東京地裁で言い渡された。

 阿部潤裁判長は「武富士の提訴は言論・執筆活動の抑制、けん制が目的で違法」とし、三宅さんと金曜日に120万円ずつの支払いを武富士に命じた。原告勝訴だった。

週刊ポスト「メディアウォッチング」の掲載イメージ

 

 

 

 しっかり取材して書いた記事に対し、「名誉毀損だから1億1千万円払え」と個人に高額の賠償額を吹っかけ、カネの力で言論を抑え込もうとする行為が明確に違法と認定された判決は、ジャーナリズムと民主主義の存立基盤にかかわることで、ニュースバリューは高い。

 だが、東京在住の多くの朝日新聞読者は、このニュースを知ることができなかった。

 私が港区内の図書館で調べたところ、読売、毎日、日経など大手紙が、翌23日朝刊の社会面で報じるなか、朝日新聞の最終14版では、見事にこの記事を落としていた。

 朝日は、確かに、埼玉県などに配達される早版には、193字のベタ扱いでアリバイ的に載せていた。だが、最も都心部に配達されるバージョンであり縮刷版にも収録されて記録が残る、肝心の最終版では、この判決記事をボツにしたのだ。

 最も長文(1,353字)を書いた東京新聞は、『訴訟「テロとの戦い」に勝利』と題し、特報面で、ハコ組みの派手な扱いで.....この続きの文章、および全ての拡大画像は、会員のみに提供されております。



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記者コメント
『週刊ポスト』10月7日発売号(10月20日号)の「メディアウォッチング」欄原文です。掲載版は、文字数の関係で半減、さらに、ポストが朝日新聞社と係争中である関係等より、表現がかなりマイルドな感じに仕上がっております。

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