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非公開情報のデータベース化という価値(2007年7~8月の月報)
演技がかった安倍氏。党本部の世耕あたりの指示で小泉前首相のマネをさせられているのだろうが、いかにもウソっぽくて痛々しい。民主・小沢党首の笑顔も嘘っぽいが…。(28日NEWS23)

◇最低加入期間をなくせ
◇小泉のモノマネはバレる
◇亀井と姫井とポピュラリティー
◇データの読売、影響力の朝日
◇非公開情報をデータベース化する
◇家族に腎移植すべきなのか
◇大気汚染訴訟、予防措置こそ重要
◇雑誌『経済界』が象徴する広報メディア


7/2
◇最低加入期間をなくせ
 ニュース23で、スウェーデンの年金制度が紹介されていた。8年間だけの納付で、年56万円もらえる人の話がリポートされていた。

 日本国では、最低25年間も収めないと、一円ももらえない。スウェーデンでは、なんと、最低加入期間はなし!である。

 私は、既に年金を100ヶ月も納付済みだ。ちょうど8年間ほどになる。スウェーデンなら給付を受けられるが、日本では、まだまだ最低期間の3分の1でしかない。

 現状の「振り込め詐欺」に等しい超いいかげんな国の年金制度に頼るのはまっぴらである。払った分を返して欲しい、自分で運用したい、というのが本音で、そう考えている人は多いだろう。

 ニュージーランドは年金の財源が、100%税金だという。それがシンプルでいい。税金と年金と分けて徴収することで少なく見せようという魂胆だろうが、それを統合する民主党の「歳入庁」案に賛成。

7/14
 赤木農水相がアホ面をさらして、松岡と同じ言い訳をしている。あの年で、子供みたいな顔つき。テレビはウソをつけない。こういうダメ世襲議員は本当に迷惑なのでいなくなってほしい。

 任命責任があるのは安倍首相だ。結局、人を見る目がまったくなかった、ということだろう。そう考えると、小泉は本当に優れていた。更迭したのは田中真紀子くらいで、それも、当初の人気と相殺されると考えれば、失敗とも言い切れない。

7/25
 川田龍平は国会で働くべき人物なので、演説を聞きに行った。公職選挙法で演説日程さえ更新できないというのだから、なんとおろかな法律なのか、と思う。川田陣営は、わざわざメルマガを登録させて、そこで流していた。

 とはいえ、我々マスメディアは、公選法と関係がない。
 公職選挙法の第148条は、「新聞紙、雑誌の報道及び評論等の自由」を定め、「新聞紙(これに類する通信類を含む)又は雑誌が、選挙に関し、報道及び評論を掲載するの自由を妨げるものではない」として、新聞や雑誌における「言論の自由」を保障している。

(新聞紙、雑誌の報道及び評論等の自由)
第148条 この法律に定めるところの選挙運動の制限に関する規定(第138条の3 (人気投票の公表の禁止)の規定を除く。)は、新聞紙(これに類する通信類を含む。以下同じ。)又は雑誌が、選挙に関し、報道及び評論を掲載するの自由を妨げるものではない。但し、虚偽の事項を記載し又は事実を歪曲して記載する等表現の自由を濫用して選挙の公正を害してはならない。
 米国では、新聞が社説などで特定の政党、特定の候補者への支持を打ち出すのは、ごく当然のこととなっている。日本で新聞やテレビが特定の候補への支持を表明しないのは、編集方針として「公平中立」「不偏不党」という、ありもしないものをうたっているからだし、そして、読者を失うことを恐れているからだ。確かに、自民支持を打ち出した新聞を、民主支持者は読まなくなるだろう。

 私はそういうしがらみが一切ないので、川田龍平支持を記事で 打ち出した。

7/28
◇小泉のモノマネはバレる
 主要政党の党首は、テレビで映される。これが無所属の人にとって非常に不利だ。テレビ局というのは、なぜか横並びで、こういう勝手な規制をかけるからおかしい。

 安倍は毎日テレビに映る。だが、その姿は、小泉のモノマネで、『改革か、逆行か』『成長か逆行か』などと叫んでいるのだが、まったく説得力がない。やはり、人にはもって生まれたキャラクターというのがあり、それに合った物言いをしない限り、簡単に見抜かれてしまう、ということだろう。テレビの面白いところである。

 NTTのキャリア組出身、世耕氏が広報戦略を担っているそうだが、ここまで完全に失敗していると、世耕氏は責任をとらなくていいのか、とさえ思う。結局、無理やり、付け刃で押し付けようとしても、逆効果になるだけ、ということだ。

 もし広報戦略というのがあるなら、毎日、ニュースでアホ面をさらしている赤城氏など、まっさきに辞任させなければならない。世耕氏はちゃんと広報面から、そういったアドバイスを安倍にできたのか否か、ということだ。

7/29
 1年前から地方周りを続ける小沢。去年から100回以上もまわっているという。その際のエサは、農家への所得保障。確かに、選挙のことを考えると、民主は都市部で強いので、地方区で議席をとれば、全国でまんべんなく勝てる。小沢がそう読むのも当然だ。

 ただ、そのために理念を曲げてしまうのはどうか。10年以上前から、規制緩和を打ち出し、「普通の国」になると言ってきたのに、『バラ撒き』政策を3番目の政策に打ち出してしまった。選挙に勝っても、ホンモノにはなれない。そうなると第一党になれても、長続きしないだろう。

7/30
◇亀井と姫井とポピュラリティー
 参院ナンバー1の青木、そして竹下がいる島根で、亀井亜紀子が、自民・景山を破った。参院ナンバー2の片山がいる岡山では、姫井由美子が片山虎之助を破った。

 勝ったのは2人とも愛嬌がある中年女性で、顔つきからしていかにも悪どい自民の政治家とは、風貌が180度違う。絶妙な候補者選びだったと思う。これが似たような老人男性候補だったら、風が吹いても勝てなかっただろう。

 2人とも大衆的で親近感がある。政治家にとって、高い「ポピュラリティー」を持ち続けることの重要性が、どんどん高まっているのだ。

 利権政治から大衆政治へ、組織から個人へ。この流れは止まらないだろう。ただ、政策立案能力があるかどうかがまったく見えてこないし、マスコミもまったく評価の対象としないのが問題だ。

7/31
◇データの読売、影響力の朝日
 朝日・読売・日経を、久しぶりに読み比べる。選挙翌日は広告スペースが少なく、ぎっしり情報が詰まっているからお得なのだ。社説には、まさに各社のカラーが出ていた。

 朝日は、安倍退陣しろ、と明確に言っている。読売の社説は、出直せ、という論調で、安倍続投を支持。反安倍の朝日、国体護持新聞の読売、とカラーが明確に出ている。

 一方、日経は「厳粛に受け止めよ」と、安倍が自分で言っていたことのオウム返しで、付加価値のない紙面づくり。何も言っていないに等しいゼロ点の答案である。

 やはり「データの読売」は健在で、東京選挙区で当選した5人の、区別の投票数まで載せていた。正確な情報を多元的に見せていくのは新聞の基本なので、存在価値はある。

 ただ、残念ながら読売はスポーツ欄とテレビ欄しか読まない人がほとんどな新聞だと思われるので、影響力がほとんどない。普段から、どんなに読売が味方になっていようが、結局、自民は大負けした。

 中曽根と昵懇の将軍様・ナベツネを気遣ってか、自民党からしかモノを見れないのが読売の最悪なところである。

 私は新聞を読まないので分からないが、週刊誌によれば、朝日は安倍批判特集を組んでいたかのような紙面づくりを日常的に行っていたらしい。この自民大敗をみるにつけ、朝日には、世論を作る力がまだ多少なりとも残っているといえよう。

8/2
◇非公開情報をデータベース化する
 グーグルは、公開情報を整理・統合するデータベース化に付加価値がある。膨大なWEB上にあまねく散在している世界中の情報を、「どれだけリンクされているか」など一定のパラメータで重み付けして重要度を付与していく。

 だが、グーグルでどんなに検索しても、本当に価値のある情報は、絶対に引っかからない。それは、普段は隠されているからだ。

 つまり、非公開情報はまったく手付かずの領域である。MyNewsJapanは、独自の調査報道によって、いまだ公開されていない有益な情報をデータベース化していくところに付加価値を求める。「企業ミシュラン」「スピリチュアル」「こだわりグルメ」「政治家ミシュラン」…と、どんどんやっていく。.....この続きの文章、および全ての拡大画像は、会員のみに提供されております。



『新ブラックジャックによろしく2』より。条件面で折り合わず、移籍したという話だが、デキる漫画家は、出版社に安く使い捨てられてはいけない。大手出版社はとにかく大金持ちで高給取りなので、全員ハードに交渉すべき。

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madi  01:49 10/21 2007
腎移植もあるけど角膜移植もありえますね。「ドカベン」高校編では不知火の目の治療のために父親が自分の角膜を移植しています。これをためらわずにできるかというと、父親としてどうでしょうか。