総務省が8日に発表した電気通信消費者相談センターなどで受け付けた苦情・相談件数によれば、2003年度は、前年度比17.4%増の8,796件。有料アダルト・サイトなどを語る架空請求トラブルが7.4倍と急増し、全体の約半分を占めた。
有料アダルト番組、ツーショットダイヤル、出会い系サイトなどを語る架空請求トラブルに関するものが4,119件と突出しており、2003年度に同センターが受け付けた件数の46.8%を占めた。
同内容の相談は、前年度の555件と比べ7.4倍に急増。総務省では「記載されている連絡先に不用意に連絡をしない」「悪質な場合は、警察などに相談する」といった対応を呼びかけている。
一方、国際不正接続トラブルに関するものは、2,209件から173件へと激減した。
総務省報道資料
