架空料金請求トラブルの苦情・相談が急増
有料アダルト番組、ツーショットダイヤル、出会い系サイトなどを語る架空請求トラブルに関するものが4,119件と突出しており、2003年度に同センターが受け付けた件数の46.8%を占めた。
同内容の相談は、前年度の555件と比べ7.4倍に急増。総務省では「記載されている連絡先に不用意に連絡をしない」「悪質な場合は、警察などに相談する」といった対応を呼びかけている。
一方、国際不正接続トラブルに関するものは、2,209件から173件へと激減した。
総務省報道資料
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読者コメント
この企画、本当に楽しみですね。病院送りの過労サラリーマン以上に、飼い殺しサラリーマンも多いと思います。中流の没落が急激に進んでいるので、経済状況次第ではあと4-5年でキャリアの危機を迎える若者が溢れるはず。国民全員が一度はどん底に叩き落されるのでしょうが、希望の灯火を燃やし続ければそれが大きなパワーになると信じています。
この企画、本当に楽しみにしています。知人の内科医から、この数年で、相当重症な胃潰瘍の若手サラリーマン患者を何人も大学病院に送り込んだという話を聞きました。
大企業であればある程、検査だけで帰って来いとか言われて、治療もろくにできないと嘆いています。
最後に頼りになるのは、自分です。オンリーワンになれるよう磨きをかけ、生き残る術をここで学びたいと切に願っています。
私のところにはお年玉付き年賀ハガキで架空請求が来ましたよ。
(財)日債権からはがきが来ました。メール時代にはがきとは。住所をマップで探したら何も建ってなかった。はがきのタイトルは電子消費者未納未納料請求最終通達書。長すぎ!。最終も何も初めてですよ
さすがは元日経記者。OJTで鍛え上げられた分かりやすい統計原稿ですね。
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