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日本テレビは、16日に北朝鮮への人道支援の内容として「25万トンのコメ支援で最終調整」と放送したことが、妨害の直接の原因と主張しているという。
いかなる理由があっても、力を持っている側のこのような措置は許されるべきものではない。報道する側は、今でも政治家や官僚の顔色をうかがってはご機嫌を損なわない様に懸命に「配慮」していることを示す事実に何度も出会います。マスコミいじめある抑圧社会に住むのは、「残念!」
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いかなる理由があっても、力を持っている側のこのような措置は許されるべきものではない。報道する側は、今でも政治家や官僚の顔色をうかがってはご機嫌を損なわない様に懸命に「配慮」していることを示す事実に何度も出会います。マスコミいじめある抑圧社会に住むのは、「残念!」
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