大和優一記者のプロフィール
最終更新日 : 2022/10/17
大和優一
- 性別男性
- メールアドレス--
- 生年月--
- その他連絡先--
- 住所東京都
- SNS--
- 職業その他
経歴/コメントなど
文筆(小説、記事、コラム、エッセイ)、および登山(日本山岳会会員)
カルチャーセンター講師(小説講座、ブログ講座)
シニア・クラブ講師(エッセイ添削教室)
カルチャーセンター講師(小説講座、ブログ講座)
シニア・クラブ講師(エッセイ添削教室)
大和優一の記事一覧
-
大手スーパーの万引き防止マニュアル 「客から教えられても捕捉は厳禁」のワケ全国に約200店舗を展開する大手スーパーは、万引き被害を年推定15億円強と試算する。大量盗難、トイレ持ち込み、レジを通らない「籠脱け」など万引きの手口は多種多様だ。再犯者や常習者も多く、同社は2007年度から『万引対策基本マニュアル』を改訂し、『盗品が1000円以上で、14歳以上の者は原則、警察に通報』などと定めた。一般客としては、万引き現場に遭遇しても、気を利かせて店員に教えても無駄だということがわかる。2007/06/12
-
のぞき魔対策の専門業者が教える 盗撮の巧妙で悪質な手口私の知人に、のぞき魔対策を専門におこなう防犯業者がいる。表の仕事は、電気工事店の営業兼、取り付け。“裏の仕事”を始めたきっかけは、配線工事で入った六本木のディスコの天井裏で、小型ビデオなど盗撮器具一式を見つけたことからだった。怒りの一方、実に手の込んだ手口と、妙に感心した。ラブホテルでの巧みな盗撮も見破った。のぞき魔の手口と、被害者にならないための見破る秘策を、実体験に基づいて語ってもらった。2007/02/05