MyNewsJapanとは
書く・読む 記者 登録・変更

記事の出稿

情報提供

読者コメント

ランキング

メルマガ 登録・変更

お知らせ

HOME

会員ID :
パスワード:
上記を記憶

会員登録・解除
08/30 2009
Tinyblogsimg_a20090830005836
8/28「報道ステーション」

 

 

 選挙が面白すぎてTVの録画で釘付けになっている。特に、小沢チルドレンといわれる女性候補が面白い。

 長崎2区の福田衣里子は、演説がマジだ。政治の被害者だけに、テレビで見る限りでも、本気で怒っているのが伝わってきて、思わず拍手してしまった。魂がこもっている。こういう人が国会に行くべきだ。都内だったらぜったい見に行っていたところである。

 やはり政治家にとって、言葉、発言は命。しかも相手が「原爆しょうがない」発言で辞任した久間前防衛大臣と、年齢性別キャリア見た目と、全て反対。ここはダブルスコア以上で民主が勝ってもおかしくない。

 薬害肝炎は、まさに政官業の癒着のトロイカ体制による「戦後自民党型政治」を象徴する事件だった。厚生族(政)、厚生省(官)、製薬メーカー(業)の利益のために罪のない生活者が犠牲になり、誰も責任をとらない。経済成長には都合がよい仕組みだが、人の命を軽視する政治。まさに日本社会の縮図である。その被害者が立法府に送り込まれる意義は、とてつもなく大きい。

 石川2区の田中美絵子は、演説の中身はなさそうだったが、勢いと演技力、喝舌のよさで、森元総理に勝てそうな雰囲気を醸している。現政権の支持率が低い場合は、そのもっとも反対側に見える人(女性、若手、非世襲…)がよいというのがセオリーなんだろう。

 東京12区の公明・大田代表は、党首だからといってテレビが取り上げ、対立候補の青木愛は映らない。これは明らかに不公平である。この選挙区は共産候補もいるから、青木はさすがに不利だ。バラマキしか脳がない公明の党首は、ぜひ退場してほしい。

 こうした小沢チルドレンを見るにつけ、小沢一郎は選挙の天才なのだとつくづく感じる。第一派閥となる小沢派とそれ以外の対立が起きてすぐ分裂しないかが、早くも心配だ。

 小沢の本音が書かれている『日本改造計画』の“グランドキャニオンには柵がない話”からも分かるように、小沢は外交でも内政でも、自主独立・自助努力を重視する人で、まったく社民的ではない。自由党の党首だったくらいだ。社民と連立など、うまくいくはずがない。小沢派が100人を超えて独裁・暴走が始まったら93年の細川連立政権の二の舞になってしまう。こらえてくれ、小沢…。

 
04:34 08/30 2009 | 固定リンク | アクセス数(165) | ブログトップへ | <<前へ | 次へ>> 

コメント
お名前
コメント (会員ログインして書き込んでください)
その他の情報 (スパム対策で消去されます)
ココで働け! “企業ミシュラン”

渡邉正裕(WATANABE Masahiro)
(株)MyNewsJapan代表取締役社長/編集長/ジャーナリスト。ほぼすべての主要企業内ホワイトカラーに情報源を持つ。現役社員への取材に基づき企業の働く環境を一定基準で評価する「企業ミシュラン」を主宰。日経新聞記者、IBMのコンサルタントを経てインターネット新聞を創業、3年目に単年度黒字化。
詳細プロフィール&連絡先

新着お知らせをメールで受け取る(『編集長ブログ』は一番下)

RSSフィードで読む場合
このブログtwitterMyNewsJapan記事全体(または特定カテゴリ)

 

はてブ人気entry

ツイッター人気entry

  ↓最新blog entry↓
〔以下、渡邉の単行本〕

↓最新MyNewsJapan記事リスト↓