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サンプロ特集「言論は大丈夫か」は予定通り放映されるか
 権力を監視する機能を失った現在のテレビにおいて、3月26日放送の「サンデープロジェクト」(テレビ朝日)は異彩を放っていた。東京立川で自衛隊のイラク派遣反対ビラを撒いた市民団体メンバーの逮捕などを取り上げ、公安警察の暴走を批判的に報じた。第2弾以降の共謀罪問題などが予定通り放映されるのかが懸念されている。

 後半の特集コーナーで放映された「ビラ配り逮捕で75日拘置」は、「言論は大丈夫か」というシリーズの第一弾。公安警察が対象者を尾行しビデオ撮影した映像なども流されて反響をよんだ。今後は、容疑者を匿名発表する権限を警察に与える問題や、共謀罪をテーマにする、と番組内でも公表している。

 3月26日の番組終了後、この企画を担当したジャーナリスの大谷昭宏氏の事務所には、嫌がらせ電話などが殺到した。

 3月28日、東京都文京区の文京区民センターで行なわれた共謀罪反対の集会に出席した大谷氏は、シリーズ「言論は大丈夫か」について話した。それによれば、第一弾だけでは終わらず、最大のポイントは、現代の治安維持法ともいわれる共謀罪の問題点を番組で取り上げることにあるという。

 パネラーとして同集会に出席したジャーナリストの寺澤有氏をはじめ、参加者らは、「予定通り番組内で放映されるのか」「放映されたとしても、トーンダウンされる恐れはないのか」との懸念を表明した。

サンデープロジェクト

共謀罪反対

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記者コメント
 「サンデープロジェクト」は、あまりにも権力寄りで問題があると筆者は思っているが、今回取り上げたシリーズは評価できる。
 実際に共謀罪の問題点を放送するのか、どの程度の番組になるかが注目される。はっきり言えば、テレビ朝日が公安警察や政府自民党からの圧力を、どの程度跳ね返せるかだろう。
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