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【スピ27】江原氏が評価するミディアム、父の最期の言葉をそのまま言い当てる
取材にあたっての注意事項。基礎的知識を覚えておくことと同時に、個人情報を相手に与えないことに留意した。本人しか知らない情報を発するか否かに注目するのだが、この点でKさんに能力があると感じた。

 江原啓之氏から霊能力を評価されたミディアムから、父の最期の言葉「高いところを目指せ」が出てきて驚いた。Kさんは、スクリーンに映った映像をそのままハイスピードに伝えてくる。2時間後に仕事関係で関わることになった戦後史の本も「広辞苑のようだ」と透視。まわりで「比較的若い人が多く死ぬ」と当てられ、私の課題は「人は若くて死ぬのも自然だと学ぶため」だという。戦争で殺されたチェチェン人の友人、知人らを思い出した。何かがある、と思わざるを得なかった。「霊能者&個人セッション」データ付き(実名入り、会員限定)。

【Digest】
◇私しか知らないことを最初に言われた
◇視えたことをどんどん話していく
◇髪の毛を気にしている指導霊
◇若い侍と花粉症の謎
◇主護霊はアメリカ先住民と侍? 課題は「鉛筆」
◇「人間は若くして死ぬのも自然」を学ぶ


◇私しか知らないことを最初に言われた
 「非常にいい顔をしている」というのがKさんの第一印象だった。

 2007年8月27日、3回目のスピリチュアル・カウンセリングである。軽くあいさつをすませると、すぐにシッティング(こちらは何の情報も与えず、スピリチャリストが一方的にメッセージを伝えていくこと)が始まった。

 Kさんは、目を閉じてじっと考える様子だ。

 「先祖霊と思えないけど、指導霊がいるかな? 男の人だな。父方のおばあちゃん生きてる?」

--ええと、死にました。

 「三つ編みしてた人?」

--してました。若い頃の写真を見たことがあります。(これは記憶違いかもしれない)

 「男の人もいる。父方のおじいちゃんは亡くなっている?」

--ええ。

 「あなたと似てる?」

--まあ、孫ですから似てるといえば似てますけど。

 「あなたのお父さんは生きてるよね」

--いいえ、父は5、6年前に亡くなっています。

 「あなたに似てる。かなり輪郭が似ていて髪が短めな人。お父さんが来てるかな? それとおばあちゃんが来ている。うーん。地上で君が考えてること、言っていることが聞こえている、とお父さんが言っているね。で、君に『高いとこを目指せ』と言っている。6年前だね」

--はい、2001年です。

 「スピリチャルな人で、霊界とか霊的なものを信じていたかは知らないけれど、高いところ、たぶん精神世界のことを言っていると思うんだけど、高いところを目指せと言ってるね。明るい光が降りてきた」

 私は平静さを装った。なぜなら、父が死ぬ直前に病室で2人きりになったとき「高いところを目指せ」と、いまKさんが話したのと一言も違わずに言われたからである。

 「高いところを目指せ。お前には"貴重"を書いてほしい。テーマは何でもいい。貴くて重いことを・・」と。これが父の最期の言葉だった。

 これは逆に注意しなくては、と思った。なぜなら、他人が聞いたらなんでもないことでも、自分しか知らないことを言い当てられたと本人が思ったとき、その霊能者を盲目的に信じてしまい、冷静な判断ができなくなる場合があると容易に想像できるからである。

 私の場合、取材するために基礎的な本を読み、私より詳しい人の話を聞き、「高い精神的なものを目指せ」という同趣旨のメッセージをKさんが他の取材者に伝えていることを知っている。だから、素直に話を聞く姿勢と疑う姿勢の両面で臨めたと思う。

 とはいえ、驚いたのは事実である。

◇視えたことをどんどん話していく
 「歯ブラシが視えるな。なんか歯に異状を感じてる?」

--はい・・・。

 「歯医者に行かなきゃいけないの?」

--実は一昨日、歯の詰め物が取れてしまったんです(笑)。

 「ほんと? 歯医者に行ってください(笑)」

 Kさんは、視えるもの(あるいは感じるもの)をストレートに話す。視えたものから意味を汲み取り、"翻訳"あるいは"意訳"して相談者に伝えているとは思えない。ということは、話を聞く側が集中し想像力を活用しないと、カネと時間の無駄遣いになる恐れもある。

「広辞苑のような厚い本が視える。あなたそういう本書いたの? 情熱をかけて書いたというような気がする」と言われた。写真の本の校正を行い、この本の著者に会う2時間前に指摘された。

 

 たとえば、後日談で、こんなこともあった。事情があってその後(2008年3月9日午前)、西新宿でKさんに集団で会う機会があった。そのとき彼は私のほうを見て次のように言ったのである。

 「なんか、広辞苑のような分厚い本が視えるな。広辞苑そっくりに視える。何か、ものすごい情熱をかけて書いた本です。あなた、そういう本を書いたんですか?」

--いいえ。と言いかけて「あっ」と思った。(もしかしたら、あっと小さく声をあげていたかもしれない)。

 この日の昼1時30分(この話をKさんにされた約2時間後)、私は元NHK労組委員長で元衆院議員の上田哲氏に澁谷で会うことになっていた。実は、『戦後60年軍拡史』(データハウス)という二段組1000ページにおよぶ恐るべき戦後史を彼は書いている。もちろん彼の人生の集大成でもあり、半端な情熱ではない。その本の校正を私は仕事として請け負っていたのだ。本の見かけは、広辞苑そっくりである.....この続きの文章、および全ての拡大画像は、会員のみに提供されております。



最近よく聴くようになった音楽のテープ。亡くなった父の好きだった歌手だ。「CDで音楽を聴く君を見ている人がいる」とKさん。もしかするとそれは父なのか? 「指導霊」として父が視えるとKさんは言ったが、指導霊は趣味にも影響を与えるという。    

 

 

「Kさん&個人セッション」データ

 

 

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編集部  22:50 08/30 2008
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