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タイで働く(4)不動産投資仲介の若手社長が語る「今は日本人労働者の売り手市場、まずはアジアに飛び込め」
高層ビルが立ち並ぶバンコクで、コンドミニアムを購入する日本人が増えている

 黒田・日銀総裁の円安誘導政策によって株価が上がり、資産を増やした日本人が海外の不動産投資をする流れのなか、タイの不動産購入も増えている――タイの現地法人社長として、日本人に対して不動産投資を仲介するビジネスを始めて1年になる板野雅由氏(33歳)は、そう感じている。外国への憧れを持っていた岡山県出身の板野氏は、夜間高校に編入、昼間にバイトで資金を貯め、英語を習得する費用を捻出。沖縄で大学在学中に働きながら、次はアジアと思っていた時に、タイで日本人相手に不動産を販売する会社の立ち上げに参加した。現在は現地法人の社長として、タイを拠点に、カンボジアやミャンマーへと、ビジネスの幅を広げている。「スピード感が勝負」というアジアでビジネス展開する中、カンボジアで働くスタッフやインターンも募集。今は日本人の労働者が不足し、売り手市場だという。「日本だけに閉じこもらず、まずはアジアに飛び込め」という板野氏にタイで話を聞いた。

【Digest】
◇夜間高校に編入してアメリカ資金を捻出
◇留学せずも英語環境に身を置いて英語習得
◇次はアジアで勝負だと思っていた
◇英語が出来れば東南アジアで問題なし
◇アジアはスピード感が勝負
◇日本人の労働者も不足している売り手市場
◇今後2~3年はカンボジア進出がチャンス
◇カンボジアでのインターンやスタッフを募集中
◇まずはアジアに飛び込む事
◇20代半ばの”ゆとり世代”に海外での可能性を感じる
◇日本だけに閉じこもってる時代じゃない

 岡山県倉敷市出身の板野雅由氏(33歳)はタイ・グローバルビジネスネットワーク社(Thai Global Business Network Co., Ltd.)
で、Managing Director(支社長)として働いている。

 同社は2012年11月の設立。主な事業は、タイのコンドミニアムなどの不動産に投資(購入・賃貸)しようとする日本人へのサポート業務だ。

ーーー海外で働こうとは、いつ頃から思っていたのですか?

板野氏「中学時代に沢木耕太郎の”深夜特急”を読んだりして、外国に対する憧れがありましたね。母がイタリア語を勉強していたり、父が若い頃に海外青年協力隊で海外に行っていた話を聞いていた影響もあるかもしれません」

◇夜間高校に編入してアメリカ資金を捻出
ーーーその頃から、将来に向けて何かされていたのですか?

板野氏「高校の時からアメリカに留学したいと思っていたので、1年目は 昼間の学校に通っていたのですが、2年目からは夜間高校に編入し、昼間はバイトしてお金を貯めました」

ーーーそれでアメリカへ留学したのですか?

板野氏「まだ高校在学中の18歳の時にアメリカのカンザスに1ヶ月半ほど1人で行きました」

ーーー夢に見ていた初めてのアメリカは、どうでしたか?

板野氏「まだ高校生だったし、初めての1人旅だったので、不安だらけでしたね。ホームステイをしたのですけど、自分の思っている事をちゃんと言わないと伝わらない、と強く感じました。それと、言葉なども”なんとかなる”って、自信も生まれました」

◇留学せずも英語環境に身を置いて英語習得
ーーーその後、本格的に留学したのですか?

板野氏「1度行ってみて、留学するには、年間600万円かかるって分かりました。親にも甘えられないし、どうしようかなと考えて、日本でもアメリカに近い沖縄で英語を勉強しようと、沖縄の大学に進学しました」

ーーー沖縄で英語の勉強はできましたか?

板野氏「外国人の先生が、英語でやる授業に出席して、なるべく英語環境に慣れるようにしました」 

ーーー沖縄での生活は?

板野氏「在学中に沖縄のコールセンター会社でアルバイトをしました。コールセンターの仕事って、人の出入りが激しい職場なので、アルバイトの研修や社員教育が重要なんですよ。僕は新しいアルバイトの人に仕事を教えたり、社員教育を担当しました」

ーーー初めての社会経験ですよね?

板野氏「20歳の頃でしたので、若いながら人を教える仕事に、やりがいがありましたね。7、8年そこで働きました」

ーーータイに来るきっかけは?

板野氏「その後、人の紹介で外資系の会社に移り、2年間、沖縄地区の営業兼マーケティングを担当していたんです。その時に、弊社の代表である紺野氏(43)と出会ったのが、きっかけです」

ーーーどういう出会いだったのですか?

板野氏「初めは彼の講演会に行ったんです.....この続きの文章、および全ての拡大画像は、会員のみに提供されております。



板野氏が社長を務めるタイ・グローバルビジネスネットワーク社のバンコクオフィス前でスタッフと
カンボジアの現場で板野氏。今後2、3年はカンボジア進出がチャンスと言う
ミャンマーで一番の経済ビジネス系新聞のMyanmar Business Todayと業務提携を締結。Myanmar Business Todayの編集長(左)と板野氏(右)

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