オウム真理教による洗脳を解いたことで知られる脳機能学者の苫米地英人氏とMyNewsJapan編集長・渡邉が対談。『週刊SPA!』12月16日発売号に掲載されているのでぜひご購入いただきたい。苫米地氏によれば、プロファイリングという技術などを駆使すれば、会った瞬間に、コールドリーディングが開始される。つまり、「その人の見た目、雰囲気、声色、選ぶ単語などから推測できる」。それは、ニセ霊能者学校でも教えている技術なのだ、という。
◇「会ったらおしまいなんです」
つまり、自分の頭に入っている過去のデータベースから、相談者に合致するものを引き出してくると、性格や経歴など、ハズレがないレベルにまで絞り込める、というのだ。しかも、「視えている気になっているわけではなく、職業として霊能者やってる人は100パーセント確信犯でやっている」と言い切る。
だから、「会ったらおしまい、視覚情報でコールドリーディングされる。だから、ダブルブラインドテストをする以外に方法はない」。
しかし、それにしては精度が高いリーディングで、テクニックや学校で教えられる技術といったものではとても不可能だというのが私の考えなのであるが、苫米地氏はこう言った。「あなたはホンモノの詐欺師に引っかかったことがない。ホンモノは、絶対に見破られないほどいい人だったりする。世の中には、本当に悪い奴がいる」
確かに私は、それほどひどい詐欺に遭ったことはない。詐欺といえば、学生時代にマレーシアで100万円弱(クレジットカード)によるブラックジャック詐欺に遭ったくらいで、それも、後にガイドブックに手口が載っているのを発見したくらい、頻発する詐欺の手口(しかもカードの限度額を超えたのになぜか使われてしまった分の80万円はカード会社が弁済してくれた)だった。あれは確かに詐欺師だったな、と.....この続きの文章、および全ての拡大画像は、会員のみに提供されております。
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渡邉の部分
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12月16日発売号
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| 扶桑社より発売中
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