MyNewsJapanとは
書く・読む 記者 登録・変更

記事の出稿

情報提供

読者コメント

ランキング

メルマガ 登録・変更

お知らせ

HOME
会員ID :
パスワード:
会員登録・解除 お気に入り記事
マイニュース
ポスト戦後のキャリア論-13 望む仕事内容に就くには⑤
転職で「業界」を変えるか、「職種」を変えるか、両方変えるか

 転職において、現状から「業界」と「職種」を変える場合に、より困難がともなわないのは、職種が同じ場合である(右図参照)。職種が同じということは、「能力」はそのまま活かせる、ということだ。なかでも図の左上、つまり職種は同じまま違う業界に転職する場合は、業界を変えることで「動機」が満たされるケースも多い。

◇同じ職種のまま、異業界へ移る
 ケース①地銀のAさんは財務職を軸に転職していくことでキャリアを作っていったし、ケース②旅行のBさんは一貫して営業職でキャリアを積んだ。ケース⑤教育のDさんは編集職で三社を渡り歩いた。

 能力というのは、主に職種に紐づく。これは、多くのコンサル会社の組織が、「金融業」と「官公庁」だけが業界という単位で独立した組織になっており、残りの全ての業界は、ひっくるめて業界横断的にサービスライン(サプライチェーンマネジメント、カスタマーリレーションシップマネジメント…)単位の組織で構成されていることとも関係がある。20世紀的な業界の切り方は、意味がなくなってきているのだ。

 たとえば、通信業界とゲーム業界を融合させたグリーやDeNAのような会社が伸びていたり、10代の漫画雑誌の敵が、ケータイの通話料金だったりする。従来型の業界や市場の垣根を越えたところで能力を発揮できないと、人材価値がない。その意味では20世紀的な職業分類も崩壊したといってよい。

 今後ますます、「能力=才能+知識+技術」を伸ばしながら、その能力を活かした職種を武器に、従来型の業界の間を縦横無尽に渡り歩いて、自分の内なる動機を満たせる職に就く、という動きが、キャリアの王道になってゆくはずだ.....この続きの文章、および全ての拡大画像は、会員のみに提供されております。



動機が明確なら、キャリアの幸運は計画的に起きる

関連記事
記者コメント
本文:全約6500字のうち約6200字が
会員登録をご希望の方はここでご登録下さい

新着のお知らせをメールで受けたい方はここでご登録下さい(無料)

企画「ココで働け! “企業ミシュラン”」トップページへ
本企画趣旨に賛同いただき取材協力いただけるかたは、info@mynewsjapan.comまでご連絡下さい。

アクセス数 4388 続報望むポイント
86
→ランキングを見る
続報望む
この記事について続報を望むかたは、以下の評価をお願いいたします。
続報を強く望む(100point〜) 強く望む(20point) 望む(3point)
(※今後の調査報道テーマ設定の優先順位付けにおいて重要な参考値となります)
読者による追加情報
お名前:
(会員の方はログインして書き込んで下さい)
コメント:
  注意事項