動機(モチベーション)チャート
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毎日コミュニケーションズが先月発表した大学生の就職人気企業ランキングでは、文系総合で8位と、昨年の34位から大躍進。「介護事業の積極展開など少子高齢化への対応が評価された」(夕刊フジ)そうだが、実際の現場はそれどころではない。大多数の社員が配属される教育事業では、慢性的なオーバーワークと管理職のマネジメント力不足等から現場が病み、5年で5割というトップクラスの離職率につながっている。
【Digest】(本文内へジャンプします)■総論■「仕事」■「生活」■「対価」 ◇通信講座が圧倒的中心
◇入社後5年で半分が辞める
◇挫折を知らないタイプが多い
◇体調不良の休職者が普通に周りにいる
◇持ち帰り仕事が当り前
◇機能しないフィードバックの仕組み
◇母親から感謝の手紙が届く
◇異動希望申告制度は機能せず
◇部下を潰す上司が淘汰されない
◇「Qタイム」は自然消滅
◇土日作業は当り前
◇一貫性のない上司の指示にストレス
◇子育てとの両立は難しい
◇優等生タイプが多い
◇残業100万以上含め20代後半で600万弱
◇4万円の家賃補助
◇3等級以上は年俸制
■向いている人・向いていない人 ◇感謝欲が強い人向き
◇マルチタスクをそつなく管理できる必要あり
■会社発表の「白い嘘」 ◇マスコミ受けする様々な制度は実態なし
◇「女性が働きやすい会社」というイメージの嘘
◇実は、離職率ナンバーワン企業
◇多角化進めるも、「進研ゼミ」が圧倒的な収益源


自分は90年代後半に入社し、同社の主力事業である中・高教育カンパニーに属していました。90年代の成長期は新卒を大量採用しており、同期入社組は150人弱。(会社四季報によると、2005年4月は100人の新卒が入社予定)
同期は全員が大卒以上で、院卒は1割未満と少なく、女性が7:3で多い。これは、教育事業は細やかさが求められ、お金を払う顧客が子を持つ女性(母親)であることとも関係あるでしょうし、実際、女性のほうが辞める率が高く、ローテーションが早いから.....この続きの文章、および全ての拡大画像は、会員のみに提供されております。
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