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各自の新たなグレードは、管理職であるグループマネージャー(GM)との2回の面接で決まり、来期のミッションをシートに明記する。その達成度合いによって、グレードの基準額が30%上下する仕組みである。多くのL職社員はグレード「35+」に位置づけられたが、基準額は782万円だ。個人評価が「S」であれば、7.5%プラスされ、所属するDivision Companyの業績が平均値だと50万円のプラスとなり、2005年4月からの実質年収は890万円となる。
L職で「35+」に位置づけられた人は、残業代が多かった人たちの場合、年収が100万円減ることになる人も珍しくなかった。残業代が「みなし時間制」となり、これまでのようにやっただけ支給されなくなるためだ。逆に、多くのJ職(2~4年目社員)が位置づけられた「30」の人たちは.....この続きの文章、および全ての拡大画像は、会員のみに提供されております。