「MyNewsJapan」MyNewsJapanでは、Newsの現場にいる誰もが発信者です。身近にある本当のNewsを多くの人に知らせてみませんか? バナー
MyNewsJapanとは My News & FactMy Opinion
生活者/消費者/有権者マスコミコラム/意見culture音楽映画本旅
書く・読む 記者 登録・変更

記事の出稿

情報提供

読者コメント

ランキング

メルマガ 登録・変更

お知らせ

HOME

会員ID :
パスワード:
上記を記憶

会員登録・解除
マイニュース
NTTデータ
02:34 10/27 2004
 
Baa 優良企業予備軍
(仕事3.5、生活4.0、対価3.8)

 2004年の東大生就職人数ランキングは5位(「サンデー毎日」2004年7月18日号)と、学生からの評判は決して悪くない。連結売上高約8,500億円(2004年3月期)というSIのガリバー企業、NTTデータ。にもかかわらず、一般的には何をやっている会社なのか正確に把握している人は少ない地味な会社である。

【Digest】
◇公共分野に強み
◇遅くてもダメ、早くてもダメ
◇帰属意識は部よりもシステム
◇若年層は異動に高いハードル
◇社員は安定志向
◇やはり強い組合
◇「みんな、入っているよ」
◇セクハラの罰金40万円
◇ドコモに次ぐ高水準
◇社外からの出向者は少ない
◇公共以外で遅れ



東大生の就職人数ランキング
公共分野に強み
 一般的にSI企業のサービスは一般消費者になじみがない上、NTTデータは公共分野のシステム構築を多く手掛けており、派手な営業やPRを行っていないことも、企業のイメージがわかない理由と考えられる。なかでも、郵便貯金と社会保険庁向けシステムがダントツで規模が大きい。

 同社が富士通、NEC、日立などの競合他社と異なるのは、製品(ハードウェア)を持たない「マルチベンダー」である点だ。たとえば、富士通であれば富士通の製品を使わざるを得ないが、NTTデータの場合には「どこの製品を使わなければいけない」という制約がない。

 とはいえ、公共分野での強さの理由は、「技術が高い」とか「営業力がある」といったことよりも、過去の実績や契約形態によるところが大きいという。

 強みの一つ目は、電電公社時代から官公庁に食い込んでいたという過去の実績。そもそもシステム改修の場合には、現在のシステムがどのような仕組みになっているのかを知る必要があるが、他社間ではシステムの仕様書をやりとりしにくいので、特に大きなシステムの場合には、発注先を変えることは難しい。また、長年の付き合いによって、両者の間では人的なつながりもできてくる。

 もう一つのカラクリとして、「データ通信サービス契約」と呼ばれる独特の契約方法がある。NTTデータが設計、開発、保守・運用、ハードウェアのリース料まで全てを負担する。その上で毎月のサービス利用料を受け取るという仕組みである。システム構築を行っている間は金が入ってこないので、当初の負担は大きいが、一度食い込めば、毎月金が入ってくる上、継続的にシステム発注を受ける可能性も高くなる。現在では、新規にこうした契約はほとんど結ばれないが、依然「データ通信サービス契約」は公共分野の強さの源泉である。

◇遅くてもダメ、早くてもダメ
 そうはいっても、必ずしも官公庁向けの仕事が「おいしい」わけではない。民間企業向けでは考えられないような品質管理も求められる。

 例えば、.....この続きの文章、および全ての拡大画像は、会員のみに提供されております。




NTTデータの年収推移

意思決定カルチャー他

+++ 記者コメント +++
本文:全約6,050字のうち約5,000字が
企画「ココで働け!」トップ頁へ
新着のお知らせをメールで受けたい方は ここでご登録下さい
キャリアコラムのメルマガ登録は こちらからお願いします
会員登録をご希望の方は ここでご登録下さい
アクセス数: 57782 最高評価: 547 高評価: 514

読者評価
この記事を気に入ったら、下記いずれかの評価をして下さい。
最高評価 高評価

関連記事
→ NEC
→ 野村総合研究所
→ 富士通(2004)
→ サン・マイクロシステムズ
→ 日本オラクル(2004)
読者コメント
お名前:
コメント:
  注意事項
みく  10:34 04/12 2007
電電からの残数が段々少なくなってきて数年後に本当の意味の民営化だと思う。とにかくNTTというブランドに酔いしれて傲慢が多いのに、仕事はゆるい。1つの仕事なのに色々な人がやっててつまんない会社でした。年功序列だけど給与はそこそこ。役員は棺おけまで保障されている。

   03:04 11/14 2004
部署によるって感じですかねー、この会社は。のんびりした部署もあれば、忙しすぎて首が回らない部署もあります。公共系の部署はのんびりしている場合が多いです。

プライバシーポリシー    セキュリティーについて    著作権について    リンクポリシー    最適アクセス環境    会社概要    ご意見・ご感想
Copyright 2003  My News Japan  All Rights Reserved.