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みずほ銀行(2004)
Caa 不良企業
(仕事2.5、生活2.3、対価2.8)

 今年の春に確定申告した人は、みずほ全体で3人しかいなかったらしい--。そんな噂が、みずほ銀行内では、まことしやかに流されている。もちろん契約形態が異なるプロフェッショナル職(ディーラーなど)は別だが、従来のいわゆる総合職社員は、支店長クラスで2,000万円超といわれた、かつての黄金時代は見る影もなく、大幅に水準が下がっているというのである。

【Digest】
◇水準低下のうえに社内競争も激化
◇最終評価者は支店長
◇良い再就職先が減った
◇公募制度は概ね好評
◇離職率は高め
◇最低11日は有休消化
◇進む「普通の会社」化


水準低下のうえに社内競争も激化
 第一勧銀、富士銀、興銀の3行合併で、今やシティグループ(米)を抜いて世界最大の総資産量を誇るみずほフィナンシャルグループ。しかし、2002年の合併時に、給与水準を、当時一番低いといわれた旧富士銀に合せたため、旧興銀の行員を中心に、30代後半で10万円下がることも珍しくなかったという。ボーナスも、合併前後に、前年度比2割カットを2回実施した後の水準のまま、戻っていない。こうして全体の水準を一度下げた上で、昇格スピードにも大きく差が付く仕組みに変えている。

みずほ銀行の年収推移
 都銀の報酬体系では、役付きになると2割以上、一気に報酬水準が引き上げられるが、最初の選抜は、入社8年目の30~31歳の時。8年目に「調査役」に昇格できるのは、同期のなかで3人に1人くらいの割合である。調査役という職位は、役職でいうと、支店では「課長代理」、みずほコーポレート銀行の営業部では「部長代理」である。これで、年収ベースで約800万円となる。つまり、7年目の段階では、650万円前後だ。

 合併前、30歳で1,000万円を超えるとされていた興銀時代と比べると、トップ昇格組であっても、2割は下がっていることになる。既に調整手当ても全廃済で、興銀出身者も同水準になっている。

みずほ銀行のキャリアパス
 調査役には、ほとんどの行員が、トップ昇格組から遅れて数年以内になれるが、勤務時間中のさぼりが発覚したりすると、.....この続きの文章、および全ての拡大画像は、会員のみに提供されております。



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結崎  00:56 12/16 2005
残業代が出ないからみんな定時で帰る。進んで残業しようとする人間がいない、社員モーチベーションの低い不良企業
   08:02 11/15 2004
そんなに悪い会社だと思わないけどなぁ。俺の先輩はみんなほぼ定時で帰っていると行っていたし。残業代はつかないらしいけど。