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「労組を辞めないなら同じ釜の飯は食えない」豊田自動織機下請けの光工業が休職者を“解雇”、1日17時間の原発作業で鬱病悪化
復職を求めている山内正さん。

 

 

 


 豊田自動織機の下請部品加工メーカー、光工業㈱の社員・山内正さん(46)は、浜岡原発の防潮堤鉄筋加工の責任者となり朝6時~23時までの過重労働で、うつ病を発症。半年間の休職となった。復職できるか不安に思った山内さんは組合に加入。主治医も就労可能と判断したが、復職をめぐる交渉中、営業部長が「(労組を)辞めないなら同じ釜の飯は食えない」と露骨に労組脱退を要求。会社側は、本人の了解なしに、産業医を通して医師に就労不可能の診断書(後に取り下げ)を書かせ、休職期限満了での「一般退職」処分にした。昨年10月3日、山内氏と全トヨタ労働組合は、愛知県労働委員会に対し不当労働行為救済を申し立て、5月27日に審問を迎える。労組に入ると解雇されてしまう中小企業の実態は放置されてよいのか。本人に話を聞いた。(陳述書はPDFダウンロード可)

【Digest】
◇浜岡原発防潮堤の鉄筋加工は“苦役列車”
◇2007年からうつに
◇あわや人身事故で休職命令
◇「労働組合を脱退したら職を紹介してやる」と上司
◇会社は本人の了解なく診断書発行を要請
◇傷病手当も出ず無収入に

◇浜岡原発防潮堤の鉄筋加工は“苦役列車”
 山内正さん(46歳)は、岐阜県内の高校を卒業し、本社が神奈川県にある県内の会社に就職したが、「ラインの仕事で人間がやらなくてもいい仕事」と思い、1年で辞職し、仏壇仏具の会社に転職後、16年間働いた。

「金具を取り付けたり、仏具を製造する仕事でした。物を作る仕事をしたかったので、ここはまあまあでした。営業もしたことがあります。ここで働いていた32歳のときに結婚し、愛知県安城市に移転しました」

 山内さんは、仏壇仏具製造販売の仕事にそこそこ満足していたという。転機となったのは、豊田自動織機の下請会社、光工業株式会社(加藤 千明代表取締役社長 ・従業員200名)に入社したことである。山内さんが話す。

「仏具会社もバブル崩壊後に厳しくなり、どうしようかと思ったところ、光工業を知りました。トヨタ系の会社なら安定していると思い、2002年11月21日に光工業(愛知県刈谷市、従業員約200名)に転職しました。

 豊田自動織機の下請けで、織機の加工が、主な仕事です。私が担当していた仕事は、摩擦圧接というものです。旋盤を一分間に1800回も回し、そこにシャフトなどの棒を接続させ、摩擦の熱で接着させるのです。こうすると、部品を使って接続するより、強度が強く確実になるわけです。そもそも接続するための部品が不要です。

 2008年6月、本社工場から高浜第二工場に、課長補佐として異動になりました。この工場では、鹿島建設や間組の下請にあたる共英製鋼㈱(本社大阪)が元請となる仕事を請けることになったのです。

 浜岡原発の防潮堤に使用する鉄筋の仕事です。鉄骨は3メートルもあり、重いものもあります。それを摩擦圧接する作業内容でした。部下は3人でしたが、摩擦圧接の機械を扱って作業できるのは、社内に2人だけだったのです。

 会社として初めて請ける仕事だったため、鉄骨の長さはまちまちだったし、機械の準備(自動化)が間に合わなくて、手作業でせざるを得なかった。責任者として、失敗は許されないと思い、大変緊張しました。

 機械が間に合わなかったので、2人の部下に手で旋盤のところへ鉄骨を移動させる作業を命じざるをえず、その作業は非常に厳しく、命じるのが精神的に苦しかったです。

 いくら2人かかりの作業とはいえ、重い鉄骨を素手で移動させるなど、大変な作業で見ていてつらい。うちの会社は、納期は100%守れ、どんな手をつかっても納期に間に合わせろという主義なので、朝6時から夜11までの作業をずっとこなす状態が一カ月も続きました。

◇2007年からうつに
 実は、私のうつ病は、前年の07年から始まっていました。それは、高浜第二工場で行う浜岡原発の防潮堤用の鉄筋圧接作業の現場監督的に課長代理として赴任することが決まり、しかも圧接作業できるのが私を含めて2人だけ、新工場では私だけ。なんとかしなければと準備を進め、心労が重なっていたのです。

 眠れずにふらふらし、車の運転をしていて眠くなったり、会社に行くのがだるい状況でした。そんなころ、自宅でラーメンを作っていたのですが、忘れていて鍋が火をふき天井まで登ってしまうようなこともありました。

 そこで家内に、『病気じゃないの?』と医者にいくことを勧められました。

 診療を受けると、07年5月22日にうつ病と診断され、5種類の薬を渡されて服用を始めたところ、眠れるようにもなり、症状が落ち着いていきました。その後クスリを減らすなどして、今現在は2種類だけになり、量も減って、安定しています。

 うつ病と診断されて間もなく、直属の部長に相談しました.....この続きの文章、および全ての拡大画像は、会員のみに提供されております。



事故が起きたことに対する山内さんが書いた弁明書。しかし材料がしっかり固定されないとセンサーが働き機械が作動しないはず。ところが、センサーが故障しており、修繕を求めていたが予算不足を理由に修理されていなかった。
主治医が就業可能と判断しているにもかかわらず出された休職辞令(上)とその延長辞令(下)

 

不当労働行為救済申立て書。手描き部分は訂正申請されている。
 会社内で何があったか。手記をまとめている。

 

休職期間満了による「一般退職」を通告する通知書

 

 

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心  19:53 01/31 2020
大手企業の利益の受け皿として。或いは他業種でここより更に悲惨な所から逃れてきた人。はたまた学業を疎かにして行き場がなかった新卒者など必要悪としてここは存在するわけですが。甘んじて流されるような働き方はやめた方がいいです。ほんとに行き場がなくなります。どんな理不尽な出来事も全て肥やしにして吸収する方はステップアップして準大手に移行出来ます。
1昼飯  19:12 12/06 2019
食堂はありません机を並べて仕出し弁当です。本社以外も同じですが、これが量がほんと少ない。がっつり食べて午後からがっつり仕事したい方は朝近くの コンビニで買い足す必要があります。あと少し豪華な仕出し弁当がありますが、役員専用みたいな不文律があります。そんなつまらん差なんかつけなくてもいいのに 。おかげさまと言っていいのかどうかわかりませんが、一部の上級職者以外で恰幅のいい肥えた方は見かけません。
じゃぱねっとた○○  20:38 11/29 2019
こらぁー!!!てめえらまた2人でやりやがって!!!冒頭の甲高い奇声は高浜工場が出来てしばらくしてから、当時のお専務が出荷検査をしていた、2名のパートの女性従業員に向けて発せられたものです。そしてリフトから降りると、ジェイテクト向けハウジングラックの検査前品を足で思いっきり蹴っていきました。その後当事者1名とこれを見ていた女性従業員2名、計3名がまもなく辞めました。
じゃぱねっとた○○  19:18 11/01 2019
この当時重い鉄骨を二人係りで上げてましたがよく腰の病気にならなかったなーと心配してみてましたが、機械の修理費用は出さなかったようです予算不足ではなく単に 守銭奴だからで、この後係争中となり初公判のときなんと弁護士を3人も用意してきました。自分の足元に火の粉がきてそうゆう費用が捻出できるならなんで同じくらいの 予算の機械修理費用を最初にだしてあげないのか何でそんなに従業員を粗末するのでしょうか。
苦労  21:32 10/04 2019
今いいポジションで横幅利かせてる女性従業員おりますが、ぎりぎり若かしき頃 当時のお専務から誕生日プレゼント貰ったり、ボーナスをはずんでもらったり していたようです。容姿端麗系だったのか、女芸人まがいのことは特にしてなかったですってか何でこんな話が漏れるのでしょうかねー。
出世への道  19:59 09/20 2019
前社長時代依佐美工場長は女性でしたが、忘年会で当時の社長の詩吟に合わせて即興で日本舞踊を踊ってました。又、上重原工場と高浜工場の合同忘年会でも事務系女性上級職長はV型の深く切れ込んだ 勝負ドレスでずらり並んだひな壇下品連中相手にお酌をしていました。こういった努力はどうやら報われるようです。しかし成人式を3回むかえるような年配ご婦人方が多くの部下の前ではばからずにやり切る姿は見てて痛々しかったです。
これはこれは  19:36 08/30 2019
いろいろトラブルの多い会社とゆうのは、決まってトップの考え方が自分本位ですね。従業員の待遇面や、外注さん(調達先)の酷い契約内容だったり 耳障りのいい言葉をいくら言ってみたところで、本音の部分はしっかりあらわれていますね。そうでなければころころ従業員が入れ替わったり やけくそな製品が納品されてこないですから。