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エコナ、自社研究でもガン促進を示唆 花王はデータ公開拒否
07:24 08/02 2006
 
最新のCMでは、「日本人間ドッグ学会推薦」「厚生労働省認可のトクホ」をアピール

 発ガン促進作用の疑いがあるエコナ。「安全性は試験で確認している」と花王は主張するが、肝心の花王自身による研究結果も、グレーであることが分かった。この研究結果は、食品安全委員会でも「閲覧は可能だがコピーはダメ」という奇妙な扱いになっている。
 花王にデータ公開を要求したところ「出せない」の一本やり。他所の研究には「まだ中間発表」と文句を付け、自社研究は公開せず、それで「安全と信じよ」と言う花王に、情報公開を迫った。

【Digest】
◇結論と食い違う、実際の実験データ
◇そもそも差が出にくい実験条件
◇閲覧はいいがコピーはダメ
◇記事にするなら事前に報告してほしい?
◇国には提出したが、消費者には出せない
◇出せない理由は、勝手に解釈してくれ
◇論文化は、いつになるか分からない
◇情報は出さないが、正確に報道しろ
◇勝手に記事にすれば良い

◇結論と食い違う、実際の実験データ
 現在、エコナの発ガン促進作用を調べた試験は、3件ある。うち2つは国立がんセンター研究所が2005年に公表した、舌ガンと大腸ガンの試験で、舌ガンの試験で発ガン促進の疑いが出て再調査中であることは、前回、報告したとおりだ。

 その同時期(2004年1月から2005年1月)に、花王は独自に民間の「DIMS医科学研究所」という発ガン試験の専門会社に委託して、発ガン促進作用を確認するための試験を行なっている。

 この試験報告書は、食品安全委員会に提出され、「ジアシルグリセロール(DAG エコナの主成分)の安全性資料」の添付資料となっている。

 しかし報告書の全文は委員会のメンバーのみに配布されただけで、傍聴した我々には様々な試験結果を要約した一覧表だけしか配布されなかった。その一覧表の説明では、エコナの主成分であるDAGで発ガン促進作用はなかった、と書いてある。(注1)

 注1、「DAG投与に起因すると考えられる腫瘍発生の増加はみられず、DAGは全身諸器官への発ガン修飾作用を有さないことが示された。DAGの発ガン修飾作用を検討した結果、TG(トリアシルグリセロール 普通の食用油の主成分 注著者)群との比較において、DAGによる発ガン促進作用は無いと判断した。」(発ガン修飾作用とは発ガン促進作用と同じ)

 しかし、筆者が入手したその報告書の試験データでは、腎臓や膀胱などの一部の腫瘍が、エコナの主成分であるDAGを投与したグループで増えているのだ。


発ガン2段階モデル(出典:「発ガンとがん細胞」黒木登志夫編 ガンのバイオサイエンス3 東京大学出版会1991)
 このデータを理解するために、まず発ガンの仕組みと試験方法について簡単に説明させていただきたい。

 ガンの発生には2段階あると考えられている(右記参照)。

 まず普通の細胞の遺伝子が傷つき突然変異が起きてガン細胞に変わる段階。そこに作用するのが「発ガンイニシエーター」と呼ばれる物質だ。

 2段階目は体内でできたガン細胞が、腫瘍に増殖する段階だ。そこでガン細胞の増殖を助けるのが「発ガンプロモーター(促進させるもの)」という物質。今回のエコナのDAGは、発ガンプロモーター作用が疑われているのだ。

 発ガンプロモーターの働きを確認するための試験では、まず発ガンイニシエーターの化学物質をラットに投与することで、ガンの芽を造る。その後、発ガンプロモーターと疑われる物質(今回はエコナの主成分のDAG)を投与する。また比較のため別のグループには、普通の油であるTGを投与して、DAGを投与したラットがどれくらい腫瘍が多くできるかを比較するわけだ。


花王が委託したDAGの中期多臓器発がん試験(2005)データの一部。 著者作成

 

 

 図2をごらんいただきたい。筆者が入手したその報告書の試験データの一部だ。

 この試験では、餌に含まれるDAGの濃度を変えて低用量、中用量、高用量の3つに分けている。まず大腸で、結節(ガンの前段階と考えられる小さな粒状の隆起のこと)が発生した個体数を比べると、対照群であるTGを与えたグループで19匹中12匹なのに対して、エコナのDAG低用量と中用量で19匹。この差は統計的有意な差になっている。

 (※「統計的有意差」とは、もし同じ実験を100回繰り返したら95回(もしくは99回)は差が出ると判断されるほどの差があるという意味。偶然による差ではないと判断される)

 腎臓では、ガンの一種である腎芽細胞種で、TAG群が19匹中12匹なのに対して、DAG低用量、高用量で20匹中19匹。また膀胱の尿路にできる移行上皮ガンでもTAG群が0匹なのに対してDAG低用量で5匹、高用量6匹と有意差が出ている。

 ただ、DAGの用量が増えるほどガンが増えるといった関連性がはっきり現れていないので、このデータだけで、DAGが原因と結論は下せない。しかしこのデータで安全性を証明できていないことは確かだ。

◇そもそも差が出にくい実験条件 食品安全委員会でも指摘
 この花王の実験データの問題点については、食品安全委員会のワーキンググループでも指摘されている。

 「この17 の実験(この報告書を指す 筆者注)で、イニシエーションをやってからプロモーションを行った実験が報告されておりますが、それにつきましては、一応ネガティブと報告されておりますが、たくさん問題点があると思うんです。例えばDAG が0% のときに、インシデンスが例えば70% とか60% あって、それに更にプロモーション効果を見るとすると、20 匹使った動物の全例に出ないと有意差が出ないという実験条件でやっております。
 例えば大腸などはそうですし、腎芽細胞腫の場合も、ほぼそれに近いように、そういう条件下で行われた実験です。しかもコントロールが事故で1 匹死んでおりまして、有意差が非常に出にくい条件になっているのです。そういう条件で出ないという結果が出ていることに十分留意して、評価しなくてはいけないと思います。」(2005年11月2日の食品安全委員会新開発食品・添加物専門調査会合同ワーキンググループ第1 回会合での長尾美奈子専門委員の発言)

 また、同じ会合で池上幸江委員も「この中ではやはりDAGがそれなりに線腫とか甲状腺ろ胞線腫で有意なデータが出ているんです。(中略)使われた匹数の問題とか、いろいろ考えると、これはもう一度厳密に精査する必要があるのではないかというのが私の1点目の意見です。この実験データだけから、がんに関して問題がないという結論を出していいのかどうかというところに私自身は疑義を感じました」とコメントしている。

 長尾委員の指摘は実験条件の問題だ。比較する対照である普通の油(TAG)を投与した群で、すでにガンやその前症状が多数発生しているのだ。これではエコナのDAGの群で増えても統計的に有意な差が出にくい。つまり、できるだけエコナは危険だという結論が出にくい実験条件になっているのだ。

 さらにこの試験でおもしろいのは、高リノレン酸、高オレイン酸、中鎖脂肪酸など他の油も一緒に試験している点だ。発ガン促進作用が指摘されていないこれらの油でも、なぜか腫瘍が増えている。

 それが何を意味しているのかは、今のところ不明だ。可能性は二つある。他の油も危険性があるということなのか、それとも安全な油でも片っ端からガンを起こしてしまう、いいかげんな試験だということなのか。

 花王は頼まれもしないのに、何故、他の油も試験しているのか?「エコナが問題にされるとすれば、他社の製品も道連れだ」という花王の殺気も感じられるデータだ。しかし少なくともエコナは、「健康に良い」という宣伝が許可されている、特定保健用食品(トクホ)。他の油は、中鎖脂肪酸以外はトクホではない。

 このデータから我々が判断できることは、少なくとも、何か特定の成分を高濃度にしたものには気をつけたほうがいいな、という程度である。これで「安全」といわれても困ってしまう。

◇閲覧はいいがコピーはダメ
 このデータを入手するに当たっては、実は別の問題も浮上している。食品安全委員会に行き、データの閲覧を申し込んだところ、閲覧は可能だがコピーや写真撮影などは禁止だ、というのだ。理由を尋ねたところ「著作権の侵害になるから」という。

 おかげで、食品安全委員会で約2時間、報告書の中のデータや、めぼしい箇所を、ノートに手書きで書き写した。またそれを再びパソコンに打ち直して表にする作業で2時間。合計4時間の時間をかけてしまった。とても全文は書き写せなかった。

 しかし、なぜコピーができないのだろうか?食品安全委員会にすでに提出されているデータについて、我々市民が調べようとしても十分にアクセスできないのは問題ではないのか?少なくとも食品安全委員会は著作権者である花王に対して、一般公開できるように求めてほしいものだ。

 とりあえずもっと詳しく調べたいので、花王からコピーをもらおうと、再度、花王のお客様相談センターに電話することにした。

 そこで7月28日に、前回対応してくれた「消費者相談センター」のフカザワさんに、電話をした。

◇記事にするなら事前に報告してほしい?
--今日お電話したのは、返品についてはデパートの方に問い合わせてくれという話だったですが、やはり返品は受け付けないということでした。それでどうしようかという点が1点です。
 もう一点は、「花王は独自の試験で安全性を確認している」と言われたので、私も調べたんですが、花王が研究委託された「DAGの中期多臓器発がん性試験」というのがありますね。食品安全委員会ではコピーはダメと言われました。著作権は花王でお持ちだとおもったので、そのコピーを一部いただけますか?

 「その前にご確認させていただきたいのですが。先日マイニュースジャパンというウェブを見たんですが、ここで私たちの対応についての記事を書かれた植田さまですか」

--はい、その記事を書いた植田です。

 「そうですか。私どもとしましては、.....この続きの文章、および全ての拡大画像は、会員のみに提供されております。



+++ 記者コメント +++
 著者のコメント:通常の科学論文では、発表前にデータを出したくないということは重々承知。しかし今回は特別で、すでに販売している商品の安全性について、国の審査機関には提出しているものを、肝心の消費者には出さないということには到底納得できません。

 編集(渡邉):自社の委託研究では、当然、委託者(花王)にとって都合のよい研究結果が求められ、中立ではありえない。それでこの結果、さらに開示を拒む。あやしまれても仕方がない。


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  注意事項
いちまつ  20:25 03/31 2008
発ガン性云々はともかく、アメリカで排除が現在進行形で進んでいる「トランス脂肪酸」がたっぷりってことは事実みたいですね。

せいうち  04:49 02/07 2008
(続き)個人的にエコナは値段高くてご縁ないっす。(苦笑)ていうか、普通に運動して脂っこくない食生活をすれば、高いエコナのお世話になることはないと思いますが・・・。 やせたい、でも油っぽいモノ食べたいという楽をしたいという考えは、やっぱり私は持たない方がいいかなと。経験上、油モノ中心食生活と縁を切らないと肥満脱出はできまへん。(汗)

せいうち  04:44 02/07 2008
この製品が消費者にとって良いモノかどうかは、自然淘汰されるかどうかでやがて明らかになると思います。消費者が必要とすればなくならないし、一時のブームに乗っかって売れただけの商品であれば、そのうち消えていくでしょう。私は、市場の判断を待ちます。(タイムマシンがあれば、未来のスーパーに行ってみたいかも) 消費者も、自分で判断する力を持って、自分の判断に責任を持つべし。

奥山治美  11:23 02/05 2008
「花王が委託したエコナの発ガン促進作用の試験の一部」を読ませていただきました。対照に使った油脂の詳細と発癌剤の用量を教えてもらえませんか。実験条件を意図的に設定したことを、説明できるかもしれません。

環境ホルモン  23:15 10/21 2007
環境ホルモンがほ乳類に与える影響はほぼゼロ、魚類については一部に影響が見られるものの、当初考えられていたよりもはるかに少ない物質でしか見られませんから、その業界団体の結果が間違っているとは言い切れませんよ。

ymk  18:01 08/21 2007
花王の広告費にかなりの金額をかけています。いつぞやかの年間広告費が自動車メーカーと並んでトップ5に入ってたのを記憶しています。

サンゴ  02:49 05/03 2007
すべてのメーカーではないですが、1部の大手メーカーの売れればいいと言うような姿勢には許せないですね。 消費者や先の事を本当に考えているのでしょうか!? 油を健康油に変身させるサンゴ商品があります。

環境ホルモン  22:13 03/18 2007
その昔、カップ麺の容器などに含まれる「環境ホルモン」が男性(オス)の生殖を減退させると話題になったとき、某業界団体はメスの魚に環境ホルモンを投与する実験を行い、卵巣に全く変化はない/生殖能力に異状はみられなかったと、一面ぶちぬきの新聞広告打ってたな。花王の実験もそのレベルじゃないの?発ガン促進あるある?

FB  05:44 03/17 2007
厚生労働省は、薬害エイズ、薬害C型肝炎を引き起こしました。
これも同じでしょう。

とおりすがり  00:23 03/14 2007
うる覚えだが、日本で販売されている、ほぼ全ての油は消臭加工の為の科学チューニングによって、成分が凄まじく変質しているそうだ。
海外には油を製造する際に人体に有害な成分を検出する義務と基準があるが、日本にはそれがなく、しかも日本の油をその基準に照らし合わせると、出荷停止どころの騒ぎじゃないらしい。

営業課  11:47 02/04 2007
かつてメーカー廻りしてセールスプロモーションした時代があった時、研究室で何かやっているが、新案を持って訪問しても採用するのではなく、資料だけ回収してご苦労さんダヨ、その後新案をパクッテ新商品発売とクル、サッポロビール、伊藤園、ロッテメーカーのポリシー無し。ビール、焼酎社はデーターを開示せよ、メーカー品は危ない。絶対言えてる>

ママ連合  00:29 02/04 2007
認定マンの言うとうり、だから日本の将来がうそで固められて行く事に心配が充満するのです。
またも、出ましたね嘘のデーターと隠蔽が原発の事件等々でお分かりカナ。意識も知識も不祥事のメーカーが結果として教えてくれて、程度が高まりますのョ。

認定マン  00:13 02/04 2007
各メーカーがISO認定なんてイチッヤテ、さも私どものメーカーは世の中に気配りをして害を出さない会社の如く、アピールして生きてかすけど、デタラメ資料と公害のゴミはメーカーの産物、工場内にゴミがないようにと自分達の立場のみの現状確保のみ。。。話にならん・・・認定許可マンより。

日本の将来  12:36 02/03 2007
皆さん、色々好き放題書き込みしていますが、心が狭い!普段は大して意識も知識も無いくせに、周りが騒ぐとそれに便乗してさらに大騒ぎする。常日頃から先の事をしっかり考えている人はいちいち書き込みなんかしない。書き込みを見ていると程度が低すぎるので日本の将来が心配です。

消費代表  02:00 02/01 2007
トクホマークなんて、ホント信用してはダメ。。。偉そうに厚生省と結託された認可マークは、とにかくお金がかかるのョ、1点マークに4000千万かけてデタラメダ、元メーカーマン

トクホなんかね。  23:26 01/30 2007
トクホ自体、過大な期待を抱かないほうがよいと思う。

はなはな  21:58 01/22 2007
油ものは極力控えましょう!舌は変わっても日本人は江戸から数えてもまだ数百年、数千年~万年の遺伝子は変われてないと思うのです。たぶんとなりの大陸は元々食べたものからして更に日本より大変なことになりそうです。エコナは免罪符代わり?

一人娘  17:54 10/24 2006
エコナは危ない匂いがしたので購入していません。やっぱり正解だったわ。人間がいろいろ手を加えるとロクなものにならないのでしょうか。開業医の従兄弟は、シソ油orオリーブオイルを勧めてます。

ファーマネクス利用者  20:30 10/10 2006
ppさん。
花王のニュースにかこつけて、ファーマネクスの宣伝するのはやめませんか?

そういう事するからネットワークビジネスの人間は品性がないなんて言われるんですよ。

親孝行  20:22 10/08 2006
親に、エコナは買うなと忠告しました。
返答、
かったことはあるけど、あんな高い油滅多に買わん
www
まあ、オレも、あの値段ならオリーブオイル買ったほうがずっと健康にいいと思う。

アンチ花王  15:21 10/05 2006
花王なんて会社は諸悪の根元。こんな会社つぶれてしまえ。企業利益最優先、消費者の健康・安全軽視こんな会社になぜ国は特保なんか認めるのかな。

一般消費者  06:01 09/23 2006
高脂血症なんですよ!「生活習慣病」って言葉にも憤りを感じてました。まるで私の生活習慣を咎められてるような気がして…。だけど、あのCMのやり方といい、『特定保険用食品』といい、これじゃあ気をつけてたって病気になるじゃん!

的外れかと  06:56 09/07 2006
>なぜ他の油も実験しているのか?

サイエンスの世界では対照実験を行うのは常識です。

読者へ  23:01 09/04 2006
花王製品を買わないのなら買わなくてもいいじゃん。でもppさんの知らないとこでppさんはいっぱい花王製品使ってるの知ってた?

panpiへ  22:57 09/04 2006
出さなければいけない情報であれば花王も出すのではないでしょうか。誰に対してでも全ての情報を出していたらきりがないですよ。私は糖尿病患者なので三井製糖に砂糖の情報開示をもとめて責任追及から損害賠償を進めようとしている花王の株主です。

pp  12:01 09/03 2006
ハッキリしている事は、花王が不備な試験を故意に行い、それを盾に安全だと言い張り、そのデータの公開を拒否する企業だということだ。
 私は、こういう企業を信用しない。信頼性は0だ。私は、今後一切花王製品は買わないことを個人として宣言する。
 花王はファーマネックスという企業の6Sプロセスという安全性と品質にたいして非常に厳しいことで世界に知られる自己管理能力に、爪の垢でも学ぶ事だ。
 

panpi  10:14 09/01 2006
花王は商品を市場に出している以上、マスコミにも消費者にも正確な情報公開をしてもらいたいです。最近、エコナの値下げが目立つのはこの記事の影響でしょうか?

一研究者  18:16 08/31 2006
トランス脂肪酸の発ガン性は、まだ証明されておりません。情報提供は伝聞に頼らず、正確を期しましょう。

上田武市  22:24 08/28 2006
エコナだけにガンの促進作用があるかの様な記事はますます消費者の混乱をまねいていますね。表現方法が他になかったのでしょうか?

★ロン  22:11 08/27 2006
食用の油で問題のない物を見たことも聞いたことも無いですね、脂肪酸と言ったほうがいいのかなぁ、不飽和脂肪酸もリノール酸も多量に摂取すればば発ガン促進作用はあるし、それ以外でも加熱すればあらゆる食用油は発ガン性があり有害と云われているトランス脂肪酸を生成する、摂りすぎといっても摂取量がそのまま吸収量ではないので影響は個人差がありますしね。
リスクはあるが食べる本人しだい。

加藤大  12:00 08/27 2006
ジグリはふつうの油にも入っているの知ってました?
それでみんなガンになるんだね!

らんたか  23:42 08/25 2006
厚生労働省が今までやってきたことを見ていれば、皆さん判る事ではないでしょうか。下らない官公庁の認可程当てにならないものはものはないと思います。特に厚生なんとかは。自分たちの金集めだけは必死なんですから。

木村陽一  11:42 08/25 2006
信じられないこと。良い記事です。参考にします。

maki  15:57 08/24 2006
仕組みも証明の仕方も不透明なのであろう。
医療と健康の業際へは、もっと勉強して参入すべきだ。少なくとも、広報、マーケティング担当者の不勉強の証ではなかろうか?

サプリのプロ  01:57 08/23 2006
エコナに限らずトクホには、?がつく商品が他にも。そもそも安全性への配慮はなさすぎです。
ヘルシアも実際の効果をあげるにはいったいどれだけ飲む必要があるのか。それだけ飲んだらカフェイン量がアウト。
トクホの制度そのものの見直しを!

やんちゃぼうや  15:40 08/20 2006
糖尿病で入院した際に主治医からエコナに対する懸念を聞いていました。臨床データなどある一定期間以上の裏付けデータが公開されてないものは医者としては心配だと…

池田恭子  22:54 08/19 2006
健康・環境について、クローズアップされる昨今それに逆行する姿勢の企業の対応に腹立たしさ100倍です。
怖い話がいっぱいありますが、今回は直接口に入る食品として、『エコナ』と言うネーミングに消費者は惑わされ健康に結びく、『作家の娘二人」がするコマーシャルにも惑わされ、消費者は騙され続けています。「体に脂肪がつきにくい」こんな紛らわしい表現を是とする消費者にも責任があるかもしれません。

eko  21:45 08/18 2006
っていうか、結局トランス脂肪酸が含まれてる油だからもともと食べようとは思わない。もっとはっきりした対応してほしいですね。

violet  19:25 08/18 2006
実は、研究者の間でも、「DAGなんかガンガン摂らせて大丈夫か?」という意見は出てたんだよねぇ。他にも、カテキンは脳関門を通過するは、ビオレは痛みも無く角膜を溶かすはで、花王って結構危ない橋渡ってると思うよ。

庶民  22:44 08/17 2006
厚生省特保のお墨付きをつけてしまえば
例え火のないところに煙は立たなくても。
国が薬害エイズのように火を消してしまうのでしょうね。

??  12:54 08/17 2006
油自体がそもそも体に良いという様には思えませんけども・・。勉強不足ですけど。

怒り頂点  09:20 08/17 2006
今年2月に起きた「アガリクス発ガン促進作用」は、キリンの子会社1社の問題(他社は問題なし)をあたかも、アガリクス全体のように取り上げたマスコミ。なのに、今回の花王の問題は、一切取り上げないという大企業には屈するマスコミの対応に怒りを覚える。

みすぎ  23:56 08/16 2006
某お茶でカテキンの苦味を消す目的で添加しているサイクロデキストリンにも怪しい噂。不溶性のβ型を使用しているため、体内に徐々に蓄積されるという。世界食品添加物専門家会議(JEFCA)による一日許容摂取量は、β型だけ上限が設けられており5mg/kg/day。体重60kgの成人、1日1本ですでに危険水準かも知れないですな。

げき  23:53 08/16 2006
花王はデータを公開し、分かり易く説明をすべきだと思います。
消費者はヒステリックな反応をせず、冷静に判断すべきだと思います。
また、記事の中で「安全な油でも片っ端からガンを起こしてしまう、いいかげんな試験」という記述がありますが、他の油で同様の実験は為されているのでしょうか?報道の中立性には十分留意して欲しいと思います。

jaja  23:37 08/16 2006
発ガン促進orダイエットを取るか?悩む前の問題提起ですね。焦げた焼き肉もおいしいんだけど発ガン性で食べずらくなった。エコナも改善しないといけないね。

とみ  23:15 08/16 2006
お役所なんて許可しても所詮【誰も責任をとる人間なんて居ない!】のですから....(公務員の常識は世間の非常識!)大企業も同じ!世の中を見ていれば分かります!消費者がもっと賢くなって、勇気を持って警鐘を鳴らしてくれる人の話に耳を貸す事!【疑わしきもの口にせず!】結局最後に苦しむのは自分なんですから....

なるほど  22:29 08/16 2006
普通、医学会推薦の機械や薬って知ってる限りないんだけど。
花王は、どうやって、人間ドック学会の推薦をとったのだろう。
エコナに発ガン促進作用の疑いがあるのなら、推薦した学会にも重大な責任があるのでは?

は~  21:20 08/16 2006
これでDAGと見ると、すぐに「悪者」と思う人が増えるかもね。コレステロールと同じで、DAGも人間の細胞中で重要な機能を担う物質。もちろん花王製品の化学構造や供給の経路は自然とは違うかもしれないけど、最低限DAG=悪者という短絡的な誤解がないように記事を書いて欲しいです。

さよなら花王  18:11 08/16 2006
過ちを犯す事はある程度仕方がないと思うが、それを隠そうとする企業は全く信用できない。
今やヘルシアやソフィーナの安全性も信じられなくなった。花王の安全に対する認識は雪印や三菱自動車レベルなのかもしれない。この件がはっきりするまで花王は買わない。

安全  16:06 08/16 2006
消費者に何らかのコメントが欲しいですね。
今のままだと購入しずらいですね。
脂肪はつかないがガンが付くではシャレにもならないですよね。

とほ  14:45 08/16 2006
管理栄養士の妻は最初から危ないんじゃないかと言っていた。だから買ったことも、贈ったこともない。多額の開発費を回収するために売り逃げしたいんじゃないのかな。

健康  13:54 08/16 2006
花王だから、信じていますのでエビデンスを示し、優良企業の”範”を示してもらいたいですね。研究職としてはやりとりを勉強して安全・安心な物を提供したい。

TM2L  12:55 08/16 2006
「トクホ」で企業イメージを高めた感は否めない。日本を代表する企業なのだから、それにふさわしい対応を期待する。ま、当面絶対今後は暫く、「エコナ」は買いませんがね。

ハネウマ  23:14 08/02 2006
メーカーだけでなく、「トクホ」を認可した厚生労働省にも是非を問いたい。このままグレー扱いなら、少なくとも「買おう」と思わない。

masa(追伸)  11:34 08/02 2006
花王のCSRの取り組みは立派な理念です。
http://www.kao.co.jp/corp/csr/index.html
「必要な情報を、正確、迅速かつ公平に開示し・・・消費者・・・との対話を通じて・・・透明性を高めます」
この理念に従ってくださいね。

masa  11:29 08/02 2006
花王さん

隠すから,記者は別ルートから情報を得ようとするのです(それが仕事)。
だから,全部出せば「あっそうなのか」と,納得したりもするのです。
企業防衛のためには,情報を出すべきですよ。
広報担当者の常識ではないですか

red pepper  11:16 08/02 2006
花王には是非社会と会話する方法を学んでほしいと思います。排気ガスや紫外線にさらされている現代生活で100%安全に生活できると思っている人はいないでしょう。だから情報の非対称性を利用するのではなく、定められた安全性を満たしているならば堂々と商品のメリットとリスクを開示して自社の正義を主張していただきたい。その提案を支持するかどうかは消費者が判断することです。

masa  09:54 08/02 2006
花王の担当者が読んでいるというのは,うれしいですね。
ぜひ,コメントいただきたい

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