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メタボ対策の小林製薬「ナイシトール」、効き目の独自証拠なしで販売
4月からはじまったメタボ検診。メタボ対策商品として50億円もの大ヒットを飛ばしているのが小林製薬「ナイシトール85」だ。一般的な漢方薬だが、おじさんのぽっこりお腹の内臓脂肪が見る見る減っていくCMで有名である。医薬品だけに、花王のヘルシアやエコナなどの健康食品よりは効果がしっかりしているはず。しかし小林製薬の消費者対応は花王以下の隠蔽体質で、薬の効き目について企業独自で確認すらしていないことが分かった。(05/01 2008)
ダノンヨーグルト、米国では虚偽表示で集団訴訟 日本はおとがめなし
米国ではシェア4割に届こうかというダノンヨーグルト。日本でも「ダノンビオ独自の高生存BE80菌」とCMが流れている。アメリカでは先月、ダノンビオと同じ乳酸菌を使用したダノンアクティバの購入者が、ウソの宣伝で約360億円の被害を受けたとして損害賠償を求める集団訴訟に発展。日本でも「お腹すっきり、14日間で」などと効果を期待させる宣伝をしているが、ダノン・ジャパンは「効能はうたっていない」。表示規制が甘く、集団訴訟制度もない日本の消費者は、騙されないよう注意する必要がある。(02/10 2008)
花王の合成洗剤「キュキュット若竹」のCM、消費者の指摘で消える
竹が入っていないのに若竹効果をうたってきた花王「ファミリーキュキュット 若竹」(台所用合成洗剤)。「優良誤認」の疑いがあると、公正取引委員会に「景品表示法違反についての情報提供」をしてから9ヶ月、その通知書が届いた。改善措置が講じられ、花王のCMから「キュキュット 若竹」は消えた。1消費者の声から花王も動かざるを得なくなったわけだが、花王はこの措置を消費者に報告していない。(01/30 2008)
コンビニより低い健康感覚の佐藤製薬 リングルアイビーは合成着色料入り
病人を顧客とする製薬メーカーのくせに、コンビニよりも消費者の健康意識に鈍感な会社がある。イチローのユンケルのCMでもお馴染みの、佐藤製薬(佐藤誠一社長)だ。キャスター扮する菊川怜がオススメする頭痛薬『リングルアイビー』に含まれる緑色3号は、急性毒性、発がん性などが指摘される添加物で、既にコンビニのおにぎりや弁当コーナーでは探すのも難しくなった合成着色料。このキャスターは早死にするだろう。喜ぶのは添加物メーカーだけだ。(01/25 2008)
雪のキャメロンより慎重に扱っても壊れる“予想外”な携帯 ソフトバンク、シャープとも責任回避
キャメロン・ディアスが雪の中で携帯を使うソフトバンクのCMがあるが、そのCMと同じシャープ製の端末を使っていたユーザーが、買い替え後4ヶ月で操作不能となり修理に出したところ、まったく身に覚えがないのに「水分の影響による腐食で修理不能」と返却された。慎重に取り扱っていたが、同じ機種に3万円以上払って買い替えるしかないという。ソフトバンクとシャープに責任の所在を聞くと、双方とも責任回避するだけの「予想外」な回答だった。(01/19 2008)
ヤマザキXマスケーキ 大半は「作り溜め」の冷凍モノ、「消費期限」にだまされるな
食品偽装が話題だが、元赤福社員の「クリスマス前にケーキを作りためるような感覚もあった」との証言は、ケーキ業界が宣伝したくない事実だ。松たかこがCMですすめるヤマザキのクリスマスケーキの大半は、20日前から作り始めて冷凍し、解凍日を製造日としたものだが、表示は「消費期限」だけ。製造日も表示した赤福に対し、ヤマザキは製造日も解凍日も表示せず、予約パンフには原材料や添加物の記載もなし。後ろめたいことがないなら、すべて記載できるはずだ。「いちごがスポンジにサンドされているケーキは冷凍モノではない」ことも分かった。(12/25 2007)
客をなめる熱海「秀花園 湯の花膳」、患者を食いものにする「国際医療福祉大学熱海病院」
7月に熱海を旅した夫妻が、旅館「秀花園 湯の花膳」と「国際医療福祉大学熱海病院」から酷い対応を受けた。夕食後、夫が吐き気、脱水症状を起こし、救急車を依頼したが「騒ぎになるから」と旅館側は拒否。翌朝、女将は「食中りと思われたらいい迷惑。一刻も早く出て行け」と暴言。さらに、熱海病院は女将からの問い合わせに夫の診察内容を漏らしていた。医師の守秘義務違反(刑事事件)への異議申し立てにも病院は開き直り、謝罪も一切なし。唯一、親身になってくれたソーシャルワーカーも仕事をほされ、退社に追い込まれた。(09/18 2007)
ミネラルウォーター 飲むなら富士山のバナジウム天然水、南アルプスの天然水、Contrexは×
8銘柄のミネラルウオーターを購入し、水質基準項目で基準値が定められている「硝酸性窒素」及び「亜硝酸態窒素」「硬度」「有機物」「pH値」などを計測した。銘柄はセブン‐イレブンで売られていた、おなじみの8本のミネラルウオーター。純水にどれだけ近いかを評価基準とし、各項目で1~8位のランキングをつけたところ、総合で日本の軟水が上位を占め、イメージがいいフランスの硬水は下位となった。いろいろ混ざった水で商品を多様化し商売にしたいのはメーカー側の論理。専門家は「ミネラルは日々の食事から摂るのが健康的で、ミネラルで汚れていない水がよい水」と言う。(09/04 2007)
機械めんの「そうめん」は実は「細いうどん」だった ホンモノは「手延そうめん」
セブンイレブンが「さっぱり、なめらか、手延べそうめん。」とCMをやっている。だが、「手延そうめん」と「そうめん」の違いを理解している人は少ない。実は、機械めんである「そうめん」は品質から言って「うどん」と呼ぶのがふさわしく、日本製粉も「そうめん、ひやむぎ、うどんは品質的には同じ」と言う。食べ比べると、ホンモノの素麺である手延製品は独特の口当たり、舌触り、のど越しなどがある。消費者が伝統的な本来のそうめんの味を知って守っていくうえでも、うどんをそうめんと呼ぶのは、やめたほうがいいだろう。(07/30 2007)
「コントレックス」は下剤&石膏入り “見せかけ”のダイエット水
「やせる水」「スリムウォーター」とされるフランスの水「コントレックス」。カリスマモデルSHIHOも愛飲中だ。500mlで牛乳瓶約1本分のカルシウム、アーモンド約9粒分のマグネシウムを含有とされ、ダイエット中の栄養補助目的として、yahoo!、楽天でも売れ筋ランキング上位に入る。だが、やせると思っているのは、下剤が入っているからだ。成分の「サルフェート」は硫酸塩であり、便秘薬にも使用されている硫酸マグネシウム(硫苦)が含まれている。下痢を起こさせる、“見せかけ”の不健康なダイエット水である。(07/28 2007)
チョーヤ「梅酒」 無味無臭のホワイトリカーベースは原酒ゼロのまがいもの
ヘルシー志向とCM攻勢で「梅酒ブーム」が若い女性を中心に広がっている。ビール、ワイン、日本酒など国内メーカーの梅酒製品が並ぶ中、最大手のチョーヤは、宮崎あおい(ウメッシュ)、黒木瞳(紀州)、伊東美咲(さらりとした梅酒)などをCMに起用、「国産梅100%使用」「酸味料・香料無添加」とアピールする。だが主原料に「醸造用アルコール」(ホワイトリカー)を使った梅酒は、梅酒の起源からみれば「似て非なるもの」であり、本来の梅酒とは言い難い代物である。(06/02 2007)
あまり生き返らないアサヒ酸素水 酸素濃度を実測、「深呼吸のほうが酸素とれる」
酸素バー、酸素缶と、「酸素」は体によいイメージで流行っている。「売上げNo.1 アサヒ酸素水」のCMも、「いきかえる~」とPRする。だが酸素水(常温)の溶存酸素濃度を測ってみると、約20分で半減。冷たくした商品を開栓後口につけたまま一気飲みしない限り、アサヒが宣伝する酸素60ppm(通常水の約7.5倍)は期待できないことがわかった。アサヒは溶存酸素の減少について商品にもHPにも記していない。国立健康・栄養研究所も「酸素水」の効果について否定的だ。 (05/19 2007)
3歳サバ読み「レイク」の夏川純、起用続けるGEのコンプライアンス意識
グラビアアイドル夏川純が年齢詐称していたことが明らかになったが、大手消費者金融「レイク」は夏川との契約を続行中だ。顧客の正確な個人情報を取り扱うことが求められる金融会社が、年齢詐称をするタレントという公人を、会社のイメージキャラとして堂々と使い続ける。一般企業なら契約解除でイメージ刷新に努めるところだ。彼らは年齢詐称をした客にもカネを貸すのだろうか。レイクを経営する外資系企業「GEコンシューマー・ファイナンス」に、コンプライアンス意識を問うた。(04/21 2007)
花王の台所用合成洗剤「キュキュット若竹」、竹入ってないのに効能うたう
花王キュキュット「若竹」(台所用合成洗剤)のCMは、親子3人で歩く竹林のさわやさ、竹取物語のイメージで展開している。「竹ってすっきりさせる力がありそう」「若竹の力かしら…」と若竹の効果、効能も宣伝。そこで花王に若竹配合の有無を聞くと、「若竹は入っていない」「竹からとったものではない」と答えた。偽りの効能をうたい買わせようとする「優良誤認」の疑いがある。公取の電子窓口申請にアクセスし、「景品表示法違反についての情報提供」をした。(04/10 2007)
巨乳アイドルが誘い込む、サラ金地獄への道
プロミスの井上和香、アコムの熊田曜子、武富士の佐藤寛子--人気のグラビアアイドルがカネのない男たちを誘うサラ金CM。調べると、バストが大きいほど大手の広告キャラに起用されていた。もちろん取り立てはその道のプロたちで、「巨乳」ではない。その背景を探ると、「母性による安心感」「賢そうに見えない」「自分より弱そう」といった広告ターゲット特有の事情に加え、サラ金・広告会社・メディア・巨乳アイドルの利害が見事に一致する構図が見えてきた。(03/11 2007)
「華麗なる」キムタクの髪が危ない!”嘘つき”マンダムの「ギャッツビー」ムービングラバー
「好きな男ランキング」13年連続1位、マンダム「ギャッツビー」CM好感度1位、TBS「華麗なる一族」高視聴率--キムタク人気は相変わらずスゴイ。そこで、ギャッツビーの整髪料「ムービングラバー」6商品の成分を調べてみたら、頭皮のバリアを壊し、髪のトラブルの元になる合成界面活性剤と合成ポリマーが数種類配合されていることが判明。CMのように“好きにやっちゃって”いると髪のトラブルの原因になりかねないのだ。だがマンダムは「合成界面活性剤は入っていない」と断言。キムタクは”嘘つき”会社の広告塔になっているのだ。(03/07 2007)
アフラック宮崎あおい、アリコ国仲涼子に惑わされない医療保険加入のポイント
テレビから流れ続ける医療保険のCM。「一生いっしょ」とアヒルと一緒に宮崎あおいが微笑むアフラック、「まもりたい」と国仲涼子が見つめてくれるアリコ。しかし、「だれでも入れる」保険は高い高い保険料か、または条件だらけで給付を受けられない可能性が高い。生保不払い問題に対し金融庁は今月1日、国内38社に報告命令を出した。第一生命の自主調査だけでも、不払いは最大50億円と発表されている。CMの甘い言葉に誘われ加入を考えているみなさん、甘い保険話はありえない。パンフレットの小さな文字にある真実こそチェックしよう。(02/23 2007)
「日本の女性に、ごめんなさい。」 伝承成分ウリの資生堂TSUBAKIは合成シャンプーの典型
「日本の女性は、美しい」と売り出された資生堂「TSUBAKI」。蒼々たる女優を起用し、タイアップ曲がSMAPとくれば売れて当然。シャンプーでトップシェアに出て「日本の女性にありがとう。」と感謝CMまで流している。だが調べてみたら、昔からの椿オイルに、頭皮のバリアを壊し髪のトラブルの元になる合成界面活性剤を11種類も配合。これではせっかくの伝承成分が活きてこない。合成シャンプーなのに「生まれ持った素材のよさを、最大限に生かしたくて」というのは矛盾している。(11/24 2006)
「ビールと勘違いして困る」発泡酒 まるで病人向けの商品も
世界最高の酒税率に対抗するために生まれた発泡酒。一番人気「麒麟淡麗」を発売するキリンビールでは、発泡酒と新分野(「のどごし生」等)を足した擬似ビールの総量がビールを抜き、うちの両親も安さにつられ「発泡酒というビール」だと勘違いして飲んでいる。健康志向に乗って「カロリーオフ」「プリン体カット」等と、まるで病人向けの発泡酒も出回り、従来のビールと置き換わりつつある。キリン、アサヒ、サッポロ、サントリーにどういうつもりなのか聞いた。(09/12 2006)
お中元に贈りたくない&贈られたくない花王エコナ
花王エコナのCMを見ない日はない。「ずーっと健康でいてほしいから」と宣伝するが、主成分に発ガン促進の疑いがあることをどれだけの人が知っているだろうか。百貨店の担当者、CMに出ている阿川佐和子さんと檀ふみさんにエコナ問題を伝えてみた。 (07/25 2006)
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生活者/消費者/有権者 の企画
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ラインハルト 19:11 03/03 2008
今、気になる「制度化粧品」なんですが、「マキアージュ」とか「コフレドール」をあげて頂ければ・・。
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