ローソン「鮭」
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鮭おにぎりを買うのであれば、食品添加物を使用していないam/pmが最もオススメである。一方、最も危険度が高いのがローソン。どうしても見た目の色にこだわるというのでなければ避けた方がよい。
<見た目重視のローソン>
食品添加物を使用している4つのチェーンのうち、ローソンのみが着色料を使用しているのが最大の特徴だ。
食品添加物には下記6つの機能しかない。
・食品を製造または加工するときに必要なもの
・食品を形作ったり、独特の食感を持たせるために必要なもの
・食品の色に関するもの
・食品の味に関するもの
・食品の栄養成分を補うために必要なもの
・食品の品質を保つために必要なもの
(「日本食品添加物協会HP」より)
鮭おにぎりに使われている食品添加物は、上記のうち「色」と「味」と「品質」に関するものの3つである。ローソンで使われている紅麹色素とクチナシ色素は「色」に関するものであり、調味料(アミノ酸等)とpH調整剤は「味」、トレハロースは「品質」である。
[数字は危険度ポイント]
■セブンイレブン(商品名:「手巻 しゃけ」):
調味料(アミノ酸等)=2、pH調整剤=2、グリシン=0
■ローソン(商品名:「手巻 さけ」):
調味料(アミノ酸等)=2、pH調整剤=2、グリシン=0、紅麹色素=2、クチナシ色素=2
■ファミリーマート(商品名:「手巻 熟成紅鮭」):
調味料(アミノ酸等)=2、pH調整剤=2、トレハロース=0
■サンクス(商品名:「紅鮭」):
トレハロース=0、調味料(アミノ酸等)=2、pH調整剤=2
■am/pm: (商品名:「手巻 紅鮭」)
食品添加物なし
(いずれも2004/5現在)
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各コンビニチェーンで「鮭おにぎり」に使用されている食品添加物はすべてマックスで危険度レベル「2」。ただ同じ危険度であっても、「消費者にとっての恩恵」という点で許容度に高低はある。MyNewsJapanでは、下記の優先順位で考える。
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チェーン別危険性比較 |
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第1が「品質」維持を目的としたもの。最悪のケースとしては品質が劣化して(例:腐敗など)、食品添加物とは別の意味で健康上の危険性が増すことも考えられる。したがって、100歩譲って添加物を使う場合に、その必要性について多少は理解できるものだ。
また、たとえば品質維持を目的とした保存料を使わないと、賞味期限が短くなるため企業のコスト増につながり、価格に転嫁される可能性があるため、価格面からも消費者は理解しやすい。(もちろん添加物以外の方法で危険性を回避できるのであれば話は別である。)
第2が「味」に関するものである。たとえ添加物による「偽の味」であったとしても、消費者が一定レベルの「味」を求めている可能性は高い。「偽の味」によって食欲が増進される人もたくさんいる。一方、企業が添加をやめようと思えば「品質」目的のものよりは、やめやすい。
第3(=最後)が「色」に関するものだ。もちろん「私は見栄えにこだわる」という人はいるだろう。しかし、添加物による不自然な色付けと知ることになれば、色に付加価値を感じる消費者がどれだけいるだろうか。また、「味に関するもの」より以上に、企業は使用をやめようと思えば、いつでもやめられる。
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ローソン「鮭」の食品表示
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以上の点から考えると、ローソンだけで使用されている着色料(=「色」に関する添加物)は、
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あけぼの「鮭フレーク」
赤色102号や黄色5号といった合成着色料が使用されている
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