動機(モチベーション)チャート
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リクルートワークス研究所が発表している大学生の人気企業ランキングではバブル崩壊後も根強い人気を保ち、1995年卒では第1位。2000年卒でもソニーに続く2位と、つい5年前まで超人気企業だったNTT。ところが一転、2001年に発表されたリストラ計画で人員削減を実施するとともに、以後3年間、新規採用を凍結して圏外へ。極端な逆ピラミッド型組織のなかで、若い人ほど、そのギャップにもがいている。
【Digest】(本文内へジャンプします)■総論■「仕事」■「生活」■「対価」 ◇財務部と総務人事部に多い東大卒
◇安定志向で上昇志向がない人が多い
◇離職率は、10年で1割強
◇資料の美しさは西武鉄道と争う
◇将来の人事異動が見えてしまう
◇災害時など、社会基盤を担う
◇課長が一番下っ端のケースも
◇出世が早い経理系と総人労
◇営業部門では緩いがスタッフ部門では厳しい上下関係
◇完全に「組織の歯車」
◇紙で提出させる文化
◇年20日の有休と夏休み5日を、すべて消化できる
◇スタッフ部門に多いネチネチいじめるタイプ
◇支店・営業系はノルマもなくノンビリ
◇「課長」というニンジン目指し我慢
◇2LDKの社宅が2~3万円
◇客を見ずに上司を見るように
◇辞めても辞めても、まだ多い50代
■向いている人・向いていない人 ◇安定欲と公共奉仕欲がある人向き
◇精神的なストレス耐性の強さは必須
■会社発表の「白い嘘」 ◇隠された最大の特徴は年齢別の人員構成
◇リストラに伴う出来事
◇新規事業の自由度は低い


分割前のNTT時代に新卒で入社し、最近まで約10年間、在籍していました。支店と本社のバックオフィス系を両方、経験しています。

◇財務部と総務人事部に多い東大卒
同期は約1000人いましたが、それでも前の年までは3000人採用していました。氷河期と言われ始めたときです。今では東・西・コミュニケーションの3社に分割され(99年に分割)、東だけで300人採用していますので、東だけで比べたら同じくらいの人数だと思います。
1000人の内訳は、文系4:理系6で、理系は院卒のほうが多かった。理系は設備系の開発などを担当します。今でいう光ファイバーや無線の開発です。文系はほぼ100%が支店営業への配属でした。今では、(東の社員になった)同期のほとんどが、首都圏の支店(東京支店、神奈川支店、千葉支店、埼玉支店)か本社にいます。
本社では、財務部と総務人事部が、東大卒が圧倒的に多い部署で、出世コースです。
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若手では、文系は.....この続きの文章、および全ての拡大画像は、会員のみに提供されております。
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