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03/16 2009
 十数年ぶりにハノイ(vietnam)に来ている。まあ、ベテランの作家が箱根の旅館で集中的に執筆するようなものだ。箱根に行っても進歩がなさそうだしネットにもつながらず仕事にならなそうだから、海外の大都市にした。

 ここ1年ほどは山手線内側からほとんど出ない生活を続けていて、PCで言うとキャッシュがたまって処理能力が落ち、再起動をかけないと生産性が回復しない状態だったから、環境を完全に変えてリフレッシュする意味もある。

 この仕事も5年もやっていると仕事がマンネリ化し、思考範囲を広げるためにも、今年は海外にいる時間を長くとるつもりだ。そもそも私は『深夜特急』(沢木耕太郎)のファンで、20代のうちに仕事を中断して世界一周でもしようかと考えていたが、まだ一介のサラリーマンで仕事が一人前にできず、旅に出てもその後の生活が成り立たないことがはっきりしていたため、仕方なく断念していた。

 幸い、今の私は一人前の独立した社会人だ。PC1つ持ち歩けば、世界中で仕事ができる。1ヶ月日本で取材すれば1ヶ月海外にいても全然平気。ノマド(遊牧民)編集者、ノマドジャーナリストである。

 そこで、まずはどこに行くか考えた。手始めに、まずはこれまで行ったことがある都市からにしよう。もう一度行きたい都市はどこだろうか?私が行ったことがあるのは、せいぜい20カ国程度なのだが、以下が浮かんだ。

ハノイ(ベトナム):食べ物が口に合っておいしい、日本に近い人種。

イスファハン(イラン):「イスファハンは世界の半分」と言われた美しい歴史的建造物、異国情緒溢れるバザール。親日的なイラン人。

モロンダバ(マダガスカル):地球上とは思えぬ壮大なバオバブ林。

シェムリアップ(カンボジア):密林に忽然と現れるアンコールワットからの壮大な眺め。

ダッカ(バングラデシュ):世界一の人口密度。現地人が家に泊めてくれて農村生活がカルチャーショックだった(これは偶然なので再現性がなし)


 アメリカやニュージーランドなどの先進国にも行ったが、それなりに面白いのだが、日本と文明の発展度があまり変わらないのでカルチャーショックを受けられないのだと思う(フランスのほうがむしろ日米式との違いを感じられてよかった)。

 現地で滞在して仕事をすることを考えると、どうしても食べ物がまずいと嫌だ。となるとベトナムが一番だ。ダッカはカレーばっかりだし、他の都市も現地のものがおいしかった記憶がない。

 ベトナム料理は、さっぱりしていて、韓国の辛さ、中国のしつこさもない。国民食「フォー」は大好物で、東京でもよく食べる。さとうきびの生搾りジュースも非常においしかった記憶がある。

 ベトナムのなかでは、首都ハノイが印象がよかった。商都ホーチミンはせわしなく、バイクだらけで、落ち着かない印象があった。90年代当時は日本からハノイ直行便がなく(ホーチミンは関空からあった)、ハノイの旧市街は夜になるとろくに明かりもなく、ろうそくの火が幻想的だった。あれから10数年、どうなったのだろうか。どうせ行くならハノイだな、と思ったのだった。

 
01:17 03/16 2009 | 固定リンク | アクセス数(380) | ブログトップへ | <<前へ | 次へ>> 

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ココで働け! “企業ミシュラン”

渡邉正裕(WATANABE Masahiro)
(株)MyNewsJapan代表取締役社長/編集長/ジャーナリスト。ほぼすべての主要企業内ホワイトカラーに情報源を持つ。現役社員への取材に基づき企業の働く環境を一定基準で評価する「企業ミシュラン」を主宰。日経新聞記者、IBMのコンサルタントを経てインターネット新聞を創業、3年目に単年度黒字化。
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