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青森県警警部の自死めぐる公務災害訴訟で「隠蔽工作」か

自死した青森県警警部の千葉真樹さん。県警本部交通企画課の課長補佐に異動して3か月後のことだった。「怒られ、怒鳴られ、必死で我慢しました」――そう書き残して青森県警本部交通企画課の課長補佐・千葉真樹さん(享年55。階級は警部)が自殺したのは2016年7月のことだ。パワハラによる自殺だと考えた遺族が公務災害を申し立てるものの、地方公務員災害補償基金青森県支部(基金)は、パワハラは確認できず公務災害にはあたらないとの判断を行う。遺族はこれを不服として訴訟を起こし、その控訴審が仙台高裁で続いている。そのなかで、被告・基金が不自然な応訴態度をみせている。事実経緯に関する説明を突如として客観的根拠も示さないまま大幅に修正する「ちゃぶ台返し」により法廷を混乱させた上に、「パワハラ」の存在を肯定する警察官の証言を得ていながらもみ消した疑いが浮上。公務災害制度を担う独立機関としての信用性を疑わざるを得ない事態となっている。

転電(他の報道機関で取り上げられたニュース)

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