『ZAITEN』6月号
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『ZAITEN』 |
つまり、『赤旗』や『聖教新聞』のように、イデオロギーや宗教に対しては払うんだけど、生活者や消費者のための情報には払わない。戦後の「政・官・業」至上主義政策を、マスコミが地上派と宅配という圧倒的な物量作戦によって洗脳してきた結果です。
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この雑誌、「クレーム研究所 」のコーナーが、MyNewsJapanのコンセプトに似ていて興味深い。消費者の視点で情報発信するメディアがもっと増えれば、戦後日本の「提供者のための国」から、受益者のための国への転換が進み、まともな民主国家に一歩近づくことになる。
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読者コメント
インターネットで私の名前、田代裕治で検索すると、銀座の西瓜泥棒、東電の会見出禁になった産経新聞の記事が出てきます
。是非ご参照いただけると幸いです
読売の西部本社の販売局長は、真村さんの事件、平山さんの事件、黒藪さんへの不法行為を助長した石川明でした。
そして石川明は今、読売東京本社販売局長です。その石川明の責任下で、私への
読売拡張団船橋暴行事件が発生しています。
許せない輩です。
石川明は謝罪もしていません。
これは違法行為を助長していることに他なりません。石川明は責任を果たさないのですから。
読売は、押し紙など読売の違法・反社会行為を追及しているジャーナリストの黒藪哲哉さんへの、不当訴訟も起こしています
。
いんねん著作権裁判
では、読売が負けました。
あと、いんねん名誉毀損訴訟でも読売は
敗訴(埼玉地裁)します。
読売の悪行は、平山読売久留米文化センター前店主が、押し紙(新聞社の政策による、実際の顧客数以上の新聞紙を販売店へ押し付け納入されること)を切ったら、
平山さんの店が読売西部本社によって潰されたという事件です
。
読売の悪行は、九州の真村販売店主の店を、読売が元ヤクザと結託して不法に真村さんの店を潰したという事件です。真村さんは最高裁まで行って
勝訴が確定しています。しかし読売は真村さんの店主としての地位を回復しないので、読売の違法状態による間接強制金
一日3万円を、裁判所によって読売は真村さんへ支払わされています。
下記の書き込み、
普通に入力してますが、なんかずれてますので、見づらくて、
すみません。
私は読売拡張員の暴行事件を受けました。
マイニュースジャパンにも載っています。
ただ記事が後ろの方になっていますので、
インターネットで私の名前、田代裕治で検索すると、読売拡張員暴行めった蹴り、の
マイニュースジャパンの記事が出てきます
。是非ご参照いただけると幸いです。
ZAITENのクレーム研究所へも連絡しています。
財界展望社は、こういう問題の追及についての、メディアとしては面白いと思います
。
さらに企業の反社会的行為の追及は的確だと思います。読売の違法行為、私など
暴力勧誘の被害を受けましたし、まっとうな読売販売店を不法に潰したり、読売の違法・反社会的行為の糾弾もどんどんやってくれるでしょう。
記者からの追加情報