 Ba 普通の企業
(仕事3.5、生活3.7、対価3.2)
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ゴーン改革で、既に学歴や出身組織が社内での出世に関係なくなってきた日産。「志賀さんは初めて学歴の壁を打ち破った、と言われています。東大でも一橋でもなく、大阪府立大出身。しかも(モーターボートなどを手掛ける傍流の)マリーン事業部あがりでCOOになるというキャリアは、従来の常識ではありえなかった」(営業)。
【Digest】
◇日産の常識を打ち破ったCOO
◇2に昇格してから、加速度的に差が開く
◇「パフォーマンス」はコミットメントの達成度で評価
◇「コンピテンシー」評価で報酬ランクを決定
◇スプラッシュマウンテンに「日産ラウンジ」
◇「平凡な中華屋で焼酎ボトルお湯割り」の地味文化
◇「あんなの(トヨタ)はホントの車ではない」
◇スーパーフレックスでも朝8時半には皆来てる銀座
◇部下の残業コミットメントで“サービス早出”
◇デザイン部門は別世界
◇本社の人ほど日産車に乗らない
◇「逆ダイバーシティーだ!」
◇日産社員の一日
◇日産の常識を打ち破ったCOO 確かに残りの取締役は全員、東大・京大出身だ。COOの個別年俸は公開されていないが、取締役全員の平均でも3億4,459万円になり、日本の自動車業界では、ダントツ高給ナンバーワンの日本人であることは間違いない。同じく過去最高益を更新し続けるトヨタやホンダの取締役でも平均5千万円台(いずれも2005年3月期)に過ぎないことを考えると、日産には(報酬面での)夢はある。
一般社員については、業界では、上位3社(トヨタ・日産・ホンダ)の報酬水準は、ほぼ同列と言われている。次が三菱と部品メーカー。「三菱からトヨタ・日産に転職した場合、残業がつかない実験部門にいた中堅で、年収が200万上がった人もいると聞きました」(元三菱社員)。
◇2に昇格してから、加速度的に差が開く
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日産のキャリアパス
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日産は2004年に、成果主義の人事制度を導入した。とはいえ入社後、新卒はPXという等級に位置づけられ、通常は8年ほど留まり、担当者レベルの仕事をしつつ、じっくり会社や業界のことを学ぶ。99年から新卒の大量採用を再開したため、その後新卒で入社した若年層は全員がまだPXということになる。
PXは4段階くらいに分けられており、同期入社組では、.....この続きの文章、および全ての拡大画像は、会員のみに提供されております。
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意思決定カルチャーなど
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日産の評価結果詳細 |
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