東急不動産は2015年4月13日、三枝利行社長（５６）が同日付で辞任したと発表した。三枝氏は、不適切な土地取引を指摘する週刊誌の報道について「迷惑をかけた」などと陳謝しているという。先週発売された「週刊新潮」は、三枝氏が、妻が経営に関わる不動産会社の取引先から、鹿児島市内の土地などを割安に購入したなどと報じた。

東急は問題続出ですね

東急百貨店は認知症の高齢女性に約１１００万円分の婦人服を売りつけていました。
まさに「ワナに落ちた者をグループで襲う」「東急グループは「悪質リフォーム業者と同種」」です。
認知症女性、服に月５０万…百貨店に返金命令 読売新聞 6月14日(金)10時49分配信

東急ハンズといい、東急不動産といい×ですね

ブラックですな

会社更生で太平洋クラブ会員の権利が守られたことを歓迎します。

太平洋クラブの倒産も会員権のだまし売りと言えます。

林氏には敬服します。悪質業者はさらし者にするほか途がありません。役所も悪質業者の上をはっています。最近は大津いじめ隠蔽にもメスを入れ隠蔽は許さないとの主張をされていることに感謝致します。役所の違法行為の資料を送りしたいのですが，できれば送付先のご連絡頂きたくお願い申し上げます。

>悪質な企業はしっかりと公表をお願いいたします。それが消費者の利益にも繋がります。
その通りです。

悪質な企業はしっかりと公表をお願いいたします。それが消費者の利益にも繋がります。

等級はゴルフ場でも問題を起こしています

リバブルに近づかないのが得策に同意します。

2009年ですよ。未だに詐欺まがいの商法が。しかも有名な東急リバブルが。リバブル行くなら、隠しマイクは準備すべきですね。近づかないのが得策でしょう。

こういう情報がどんどん明らかになって、騙し売りをするような会社に消費者が足を向けなくなるようになることを祈ります。

消費者庁にはこういった深刻な問題に対して意欲的に取り組んでもらいたいですね。もちろん、会社の社員がそのような無理やりな販売をさせている上司たちのパワハラ＝犯罪も情け容赦なく叩き潰さないと・・・そんな連中は全て国民のトモダチではない！！

また、営業トークは後に、「言った」「言わない」で、これまた済んでしまうことも活用するので、一般消費者は簡単に引っ掛かり、被害のみ被る、アザヤカ過ぎる！教育が徹底しているのか、この営業員のみなのかは闇です。訴えるには費用が嵩み、買主は諦めざるを得ない、泣き寝入り。後の祭りい。

私は、東急リバブルで、中古住宅を購入してしまいました。基礎部に大規模かつ広範囲の腐食が、見つかり、リバブルは名ばかりの工事で済まし（専門家調査で工法不良判明）、もめています。東急リバブルの営業は、買主が気付かなかった腐食等を、売主共々「知らなかった」で、済んでしまう（法律相談で判明／業界の常識だそうです）ことを、フルに活かす営業方法をとります。気をつけて。

実は私も１３年前に東急ハウスで注文の１戸建を購入しました。できあがってからびっくりしました。本当に仕上げがひどく床などは１カ所コンパネ一枚分盛り上がっていました。また、玄関の突き出た屋根の部分が地面と平行ではなく傾いていたりもしました。外壁などは、割れたところが３０カ所くらいありました。あまりにもひどいので、知り合いの１級建築士に頼んで確認してもらったら、手直しする箇所が３００カ所以上ありました。

騙し売りの東急という
新しいブランドが確立されましたね。

林田さん、立派です。

とんでもない話ですね

国民のともだちじゃあないものは存在自体が許されない時代なんだということを思い知らないといけない。

消費者重視の時代にこれはひどい話ですね。さっそく消費者庁にもこの件は相談されるべきだと思います。騙された方が悪いという考え方は昔だけです。いまや問題のある事を隠す事はマイナスになるんだという事を示すべき時期であると思います。