「読売1千万部は嘘」自社紙面で反論できず高額訴訟起こす読売 『週刊新潮』報道で
読売が名誉毀損で訴えてきた『週刊新潮』(09年6月11日)の記事。請求額は約5500万円と高額だ。 |
読売新聞社(東京・大阪・西部の3社)が1年前に新潮社とわたしに対して起こした名誉毀損裁判は、新しい段階に入る。まもなく2人の編集者とわたしの筆による計3通の陳述書が提出され、早ければ秋にも証拠調べが行われる見通しだ。
この裁判は『週刊新潮』(09年6月11日)に掲載されたわたしの署名記事「『新聞業界』最大のタブー『押し紙』を斬る!」に対して、読売が総額で約5500万円の支払いと、謝罪広告の掲載を求めたものである。読売が作文した謝罪広告の全文は、はからずも読売の主張を的確に表している。
ただ、広告文そのものはだらだとして、簡潔さに欠けた箸にも棒にもかからない駄文である。「その発行する『週刊新潮』」といったおかしな表現も見受けられる。
このような文章に司法をバックに署名を求めること自体、言論表現の自由に対する挑戦にほかならない。
|
裁判所に提出した「押し紙」(読売は、「残紙」と呼んでいる)の証拠。読売の販売会社ユースの店舗・YC三鷹西部から、「押し紙」を回収する場面。コンテナ型のトラックが使用され、新聞は公衆の目にはふれない。 |
みずからを「高い倫理を保持すると共に、社会的にも高い評価を得ている」(訴状より)と自負しているがゆえに、「押し紙」報道が許せなかったようだ。渡邉恒雄主筆がメディアから政界フィクサーの汚名を着せられても、提訴しない読売であるが、「押し紙」問題を指摘されると、たちまち激しいリアクションを起こす。それだけ気にかかるテーマなのだろう。
ちなみにこの裁判読売側の代理人を務めているのは、自由人権協会・代表理事で「人権派」の 喜田村洋一弁護士 ら2名である。喜田村氏は、司法命令を踏み倒すなど読売の言動が論議を呼んでいる真村事件 でも、読売の代理人を務めている。もちろん読売に「押し紙」は、存在しないと主張してきた。
「押し紙」を全面否定する読売の論理とは、どのようなものなのだろうか?
(参考:真村裁判の 福岡高裁判決の全文。 読売による優越的地位の濫用を認定している。)
◇部数至上主義と「押し紙」
この先は会員限定です。
会員の方は下記よりログインいただくとお読みいただけます。
ログインすると画像が拡大可能です。
- ・本文文字数:残り5,751字/全文6,925字
「北田資料」が示す読売新聞鶴舞直売所の「押し紙」の実態。1977年~81年。
北田資料を取り上げた国会質問。1982年3月。
Twitterコメント
はてなブックマークコメント
facebookコメント
読者コメント
まさかこれほどまで永く権力にしがみつくとは思いませんでした。読売新聞が「広告新聞」になり下がってしまった最大の原因だと思います。今の読売は新聞としての価値はありません。
駒沢大の何とか研究員の人でしょ。現役時か退職してすぐに言わないと、単なる勝ち言い逃げ。新聞社は増税宣伝機関で信用無し!
ナベツネと氏家の真近かで長年接してきた日テレの元政治部長が、今教えている大学で、多くの学生がナベツネなどを「なんであんな奴らがいつまでも最高権力を握り続けているんだ!早く後進に座をゆずれ!」と批判していると報じている。ほとんどの国民も同感だろう。
もう読売はつぶれればいい。
これまでの読売の姿勢に失望と同時にあきれた
30年間(昨年まで)読売の所長をやった経験から言うと、副業なんか考えるより、「すっぱり辞めて次の仕事を考えたほうが」いい。
山形県警天童署は6日、アイドルのDVDを複製して販売したとして「読売新聞セールススタッフ、斎藤圭一・東京都葛飾区東新小岩」を著作権法違反の容疑で逮捕した。読売らしく。
何か読売拡張員の置かれている状況がわかります。東京東部、千葉県西部でも、読売拡張員は過去の読売の読者を主にしか拡張出来ていません。(費用が無い為)。また販売店に来る押し紙回収トラックは、押し紙でまさに「鈴なり」です。
副業を考えているのですが何かやっている方いますか。アドバイスお願いします。
読売に限らず新聞社はすべて押し紙の存在を認めるべきである。
不正を暴くのが新聞社の心、すなわちジャーナリズムではないのか?これ以上、国民をばかにしないでほしい。墓穴を掘るだけだ
名古屋駅前のビルはトヨタに、東京本社ビルは外資系に、来年の今頃は買われているだろう。
「業界紙」さん、ありがとう。100倍どころか、何万倍も多くリッチに書いてくれて久しぶりにいいに気分を味わいました。でもわれわれ社員が一番よく知っていますが、本当はいつ潰れてもおかしくないのが「実情」なんです。純資産は十数億円しか残っていません。
日本人の文化性において紙の文化が即無くなる事は無いと思われるが斜陽産業には変わり無い。どこの社の状況は一緒だが内部留保の少ない会社が厳しいとおもわれるが、一般的には産経、毎日と思われがちだが、産経は赤字でもフジサンケイグループ傘下の為守られており、毎日も業界では1,2を争う資産を保有している。高齢化の進む地方都市の地方紙の方が体力的には厳しい状況に置かれていると思う。
この業界もあと何年持ちますかね。どこの社が初めに逝くと思いますか。
部数、普及率、店歴、増紙作業、地域性、本社への貢献度などが絡み合うので基本はあるが、個別に支給内容は異なるので具体的には難しいし、もっとも秘密性の高い事柄の為一般の方が知る事な無いでしょうし、知る必要も無い事なんです。
本社からの補助金っていくらぐらい貰えるんですか。どういった仕組みなんでしょうか。できれば具体的にお願いします。
一般の人には関係ない事ですよ。誰も困っていません。主婦なんて特にそうです。拡材貰って喜んでるだけです。
一般の人や主婦が見るいい考えや方法はないですかねえ。
ここで、ごちゃごちゃ書き込みをやっていたって、らちがあかないぜ
誰か行動を起こせる勇気のある奴はいなのかね。
こんな書き込みは、一般の人や主婦は見ちゃいねえ。
8月 チラシは激減だった 発行各社の広告収入も少なかったはずだ 資金繰りのできない販売店が多発する
ええじゃないか現象が起き やがて幕末だ
20年前と比較すると4000万世帯が5000万世帯になったが部数はほぼ横ばいなので普及率の目標は約2割減。マトモな店は目標を達成し、ダメな店は目標との乖離を詐欺で穴埋め、地域で厳しい評価をされた人が、押し紙と叫び本社に責任転嫁をしている。もし店がマトモなのに実配と同数の新聞を上乗せしているのなら読売は2000万部。目標を怠け者基準にしろという意見もあるが、斜陽産業にそんな余裕は無い。
押し紙を強制する読売はダメだと思いますよ。
政治の世界では肉食系だが販売の世界では前任者と違い草食系のナベツネ、ヤクザ系拡張団を減らし、関連会社社員に置き換えてしまった。賞金稼ぎ系セールスが契約を取り、高く店に売りつけるやり方が続いていたら、店主はカモにされる一方で架空部数は少なかったであろう。店主性善説は見事に覆された。
権力べったりってどっち?自民党の場合は森などとのパイプはあるが、ナベツネが中国で総理が靖国参拝するなら1000万部の力で政権を潰すと宣言してから冷戦状態。麻生クーデター説捏造で福田政権が誕生したが、大連立画策も生煮えでさらに評価を落とす始末。鳩山邦夫、与謝野、舛添を使い執行部へのテロの3連発を仕掛けたが失敗で結局離党。ナベツネ=極左が露呈してからは影響力ないでしょう。
読売の権力べったりなところとヤクザじみた拡張団によるセールスは「悪」そのものでしょう。いままでそれを言うことさえできなかった事がどう考えても異常なのです。
担当員で無い者が、販売担当員を名乗るな? 興味深いサイトなので担当員として閲覧して意見しているんです。関係者の本音があった方が良いでしょう?素人ばかりの意見交換では面白くないでしょう?
大変興味深く拝見していますが、結論ありきの読売は悪、福島民報は善との路線の上での議論なのですか?田代さんは、福島民報を連呼されていますが福島民報の方ですか?もう少し広い心と視野での議論を求めます。
死亡届が出されなかった不明高齢者の「年金」詐取事件に構造が似ている。嘘の部数を本社に報告し「折り込み料」詐取をやっている事件は。
イトーヨーカ堂の「うなぎ」偽装事件に構造が似ている。この読売が郡山でやっている事は。
福島県のホテル・旅館に泊まるんだったら、福島民報。
考えてもみたまえ。
宿泊客は、福島民報が入っていたほうが、朝の目覚めがいいし、旅客は記念・土産としても福島民報をもって帰る。
福島のホテル・旅館で圧倒的優位性のある福島民報。
読売はゴミにしかなりません。
大阪の刑務所で、受刑者には読売が人気で、他の新聞が読めないので訴訟になりましたね。また警察の留置所でもやはり読売だそうです。
だから一般社会では読売は怖い犯罪者が読む新聞との認識になります。
拡材目当てで読売を購読する人、していた人は、卑劣で貧しく、また読売拡張団は、郡山でも最悪の強姦事件を起こしました。
だから郡山・福島県のホテル・旅館は読売など嫌なのです。
読売は押し紙の他にも警察官や刑務官等とのつながりもあったりしますよね。権力志向ですよね。
田代さんの発言は国民の大対数も賛同します。ヤクザのマークを平気で出し勧誘する行為から、まるでフリーペーパーに偽装した無理矢理な動きは、販売を逸脱しています。
また、販売担当員でもない者が、担当を名乗るな、ここは遊び場じゃあない。今、業界で働く数万人を救える唯一のサイトだ。
福島でも読売の価値など無いのです。
この郡山での読売の行為は、違法です。
福島民報の方がいいに決まっているのはお解かりいただけたと思います。
一部の不届き者のせいで、郡山・福島県のホテル・旅館の信用が失墜しかねないのです。
客も同意していない、ホテル・旅館も嫌がる、何の利益もないこの旅行代理店を通じた押し紙。この旅行代理店の行為は背任です。
これは違法です。
こんな事やっているのだったら、読売は再販価格維持制度の適用を外さないといけませんね。
読売を好きな客など、下劣過ぎて、ホテル・旅館としては嫌で、来てほしくない客です。
この郡山のやつは、旅行代理店を使った、押し紙です。
郡山のホテル・旅館は、読売など嫌なのですが、代理店を通じて客にくっついてくる読売を拒めないのです。しかもこの代理店の行為は、その読売代金を、勝手に客に価格転嫁するのですから、背任です。
またこの代理店の行為は、ホテル・旅館の業務も妨害しています。
ホテルについては稼働率が高く安定していれば販売店に配達まで依頼しても残紙リスクはホテル側が背負えるが、繁忙期と閑散期の差が大きいと1ヶ月通しで買う販売店ルートだと残紙で大損になる。売店ルートだと時間帯的に個別投入の人員がいないホテルが多く、そのまま普通に売れば返品の山。新聞社が変動リスクをある程度背負えば、一定の需要喚起にはなるだろうけど。
基本的に販売店単位だから販売店が統合されれば増える可能性はあります。情報も貰えず個別持込ということは折込会社を通さない特殊ケースですか?広告主に気遣う様子もないし、搬入時間の遅れなどで迷惑をかけていませんか?それとも嘘情報?
毎週チラシを読売に3500枚、朝日に2700枚、毎日に2000枚届けている。
今週いつものように読売に持っていくと 3500では足りない 7000枚と言われた そんな急に増えるものなのか疑問だ
読売・朝日新聞が多くのビジネスホテルやファミレスで無料で読めるというパターンは、結局のところ、両発行本社が「押し紙問題」が社会問題になることが避けられないと予測した上での「浅はかな逃げ道」もしくは「口実」作りなのです。
因みに、読売新聞を弁護も代弁もしていませんよ。読売新聞に対して良いイメージもありませんし、購読するつもりもありません。単純に宿泊客の立場からメリットを考えているだけです。あなたの方が個人的な見解を押し付けていると思いますよ。先程も書きましたが、私は毎日新聞派ですから。
福島県内は どこへ行っても読売新聞が無料で読めます 人が集まる所には必ず置いてあるのです それほど余っているということでしょう これら無料新聞にはチラシ広告が入ってないのです 余ったチラシはどこに
余程、読売に恨みがあるのですね。個人的な感情は分かりますが冷静に一般的に考えて、県外から来る宿泊客には関係無い事ですし、ホテル、旅館サイドも田代さんと同意見ならこの様な事にはなっていないのでは?メリット、デメリットを考えた上で読売新聞を入れている訳ですから。因みに、紙面的には毎日派なので毎日新聞を購読していますが、銘柄を選べるとお客のニーズに叶うのですが、なかなか普通の宿泊施設では難しいですね。
「出張リーマン」さんへ。どこで私が、新聞を入れるのを否定してますか?
読売の汚いやり方と、その発生原因、
一部の郡山のホテル・旅館のせいで、郡山・福島県のホテル・旅館の信用が失墜する事を書いているのです。
「出張リーマン」さんは読売の代弁者ですか。超下劣な読売の。
超下劣な読売なんかに価値など全くありません。
だからあなたは、読売じゃないですか。
見苦しいね読売。
福島・郡山で最悪の強姦事件まで起こし、全く信用されてないから、読売はこんな事やるのですよ。
ホテル・旅館は信頼が第一。
読売なんかと関わると、とんでもない事になりますし、また郡山の極一部なのでしょうが、そのホテル・旅館のせいで、福島・郡山のホテル・旅館が客から不信感を持たれるのですよ。
田代さん
残念ながら読売の社員でも関係者でもありません。新聞業界とは関係ない所から第3者的んみ感じた事を伝えたまでですが。仕儀柄、出張が多いの
部屋に新聞が入る事を否定する方が、一般人からしておかしく感じるだけです。多分、宿泊客は同じ考えだと思うのですが。
郡山や、福島のホテル・旅館には若い女性も多く宿泊しますし、男性や家族連れも客室に金品を置くわけです。
郡山で最悪の強姦事件を起こしている読売が、その拡張団と同じ発想で、客室に読売新聞を突っ込むなど、客はホテル・旅館の従業員に対して不安を覚えますよ。
ですので、ホテル・旅館業の信頼からすると、論外なのです。
郡山、福島のホテル・旅館への信用が失墜しますよ。
極一部でしょうが、直に止めろ。
郡山や、福島のホテル・旅館を予約する時、読売の件について確認しましょう。読売が勝手に突っ込まれ、価格転嫁する様なホテル・旅館など、不正に加担した、汚らしくお下劣なホテル・旅館です。
例外的なところでしょうが、そんなホテル・旅館など泊まりたくないのが当然ですし、客室・サービス・食事などのレベルが下劣なのが解りますね。
郡山のホテル・旅館は、読売への警戒を怠るな。
信用をぶち壊されたくはないでしょう。
郡山でもえらい迷惑ですね、読売は。
まあ郡山で最悪の強姦まで起こしたのが読売の拡張・販売ですから。
とんでもない話です。
「なんだかな」さんの言われるとおり、旅行先で読売=押し紙なんか汚くいと思うのが当たり前です。だれも触りたくないでしょう。
読売なんか客室に突っ込まれたら、旅行ぶち壊しですよ。
旅行・出張への嫌がらせになるのですよ、この読売の突っ込み行為は。
ホテル・旅館は確実に信用を無くします。
2度と客が来なくなりますよ。
しかも郡山では駄目ですよ。
「出張リーマン」さんは読売の社員なのでしょう。
いくら売れないからといって見苦しい。
末期的というか、末路というか。
読売の恐喝勧誘は東京でも、地方でも、どこでも、とんでもない犯罪なのですよ。
だから読売拡張団が郡山で強姦。
そんな郡山で読売など信用されていないからといって、旅客に強要など、論外。
タチが悪いね。
もはや読売=押し紙にしか見えないんで、旅行先で見たくもない。悪質な読売の拡張団から新聞の勧誘を受けた人は誰もがそう思うでしょう。週刊新潮の記事は凄いと思います。
どうして福島民報にこだわるのか分かりません。だって地元の人ならともかく、宿泊客に県内の人はほとんどいないでしょう?そんな知らない新聞を読まされるほうが大変迷惑です。客サービスの一環でしょう?個人的な感情で論じられても困ります。宿泊客の大部分は全国紙を望んでいますよ。まぁ、各紙平等に入れたら良し。感情的になる程の事では無し。
出張中に朝、新聞が入って入ると嬉しいですが地元紙だと少しがっかりします。基本的にホテル、旅館に宿泊するお客の大部分が県外からの客だと思う。知らない地方紙なんか読みたくないです。福島民報がどの程度か知りませんが、県外から出張、観光で来る者にとっては地元の新聞に関心はありません。お客の立場を考えたら、朝日、毎日、読売の全国紙を入れるのが常識的な判断だと思います。
客としては、どうせ入れるなら福島民報ですよ。
なんで郡山で読売なんかを強要されないといけないの。
仕事で来ていたら気分悪くなるでしょうし、旅行なら台無しですよ。東京で下劣な読売なんか、だれが福島でわざわざ読みたい馬鹿がいますか。
要は読売なんか福島でも信用されていないだけの話。
だから購読者がいないから、こんな悪質なやり方を考えるのだろうが、この福島県郡山市のホテル・旅館は、読売なんかとかかわったら確実に信用を無くしますよ。読売拡張団が郡山で最悪の強姦事件を起こしているのですよ。だからこんな汚い事を考えたのでしょうが、第一圧倒的な福島民報があるのですから、宿泊客へは福島民報を入れるのが、最善です。
そんなに読売を目の敵にしなくてもよいのでは?私も讀売は購読しませんが、宿泊施設に単純に新聞が入っている事は良い事だと思います。読売ではなく、朝日、毎日だったら良いのですか?個人的な読売憎しでの事なら感心しませんね。ホテル、旅館業界もメリットがあると考えてやってる事でしょう?宿泊する人達が決める事ですよね?
ゴミの読売新聞を処分するために、ホテル・旅館の客室に突っ込むわけです。
この郡山のは、旅行代理店が読売新聞を買い取って、勝手に客室に投函し、その費用は勝手に客へ価格転嫁するのですよ。読売らしく、裏で汚い事をするやり方です。
こんな事やったら、ホテル・旅館・旅行代理店の、信用を無くすよ。「汚い事」はこの業界で致命的です。
読売なんかと係わっちゃ駄目だよ。
出張で良くホテルを利用しますが、朝、部屋に新聞が入っていると、どの新聞でもホテルのサービスとして嬉しいし感心します。ここで論じられている押し紙、残紙の事は良く分かりませんが、我々宿泊客には関係無い事の様に思います。業界内の事は、その業界で解決する事ですので、一般客のサービスにまで影響が出る事には感心しません。
新聞売れてないんだな、これも押し紙なんだなとは思いますね。あっぱれなんて思いませんよ。
仕事がら月の内半分は、ホテル暮らしですが、一部高級ホテルを除き新聞の銘柄の指定は出来ません。中級以上のホテルにおいて新聞の部屋入れは普通に行われておりその中にPR等の刊行物が入っていたとしても別に不思議では無いし、むしろ敵ながらあっぱれと思ってしまうのは職業柄でしょうか?各社いかにして、ホテルの部屋入れの窓口になれるか競い合っている訳ですから。田代さんの思う様な事を一般宿泊客は感じていませんよ。
「担当員」さんへ。
郡山のやつは、prだとして客室に突っ込むそうです。ポストイットを付けて。
チェックインの時や、ホテルの会員での登録で、新聞を選んで入れてもらったり、またさりげなくサービスして入れてもらうのとは違うのですよ。
この郡山の件は。
拡張団張りの、何をされるかわからない、嫌な事なのです。
客室に、読売なんか突っ込まれたら、びびるでしょうね。チェックアウトの時、読売代金を恐喝されるかもと。また読売を客室に突っ込まれると、後で恐喝勧誘されそうで嫌でしょう。
ホテル・旅館・旅行代理店には、自宅住所・名前・電話番号・職業等の個人情報を渡しているのですから。
チェックインの時、何を書く必要がありますか。
宿泊客は、読売のせいで、とても嫌な思いをするでしょう。とんでもない話です。
宿泊したホテル、旅館で、朝、部屋に新聞が入っていたら悪い気はしないのでは?残紙を掃く為だとしても宿泊客のサービスになれば良いのではないでしょうか?地方に宿泊したらそのホテルと契約している系統販売店(地方紙含む)の新聞が入っている事は珍しくありませんよ。
強姦の事を「突っ込み」と、当然あまりいい言葉ではありませんが、警察用語があったみたいです。
この客室への読売新聞の「突っ込み」も、読売拡張団のいわゆる恐喝勧誘・押し売り・購読契約などしていないのに新聞を入れられ恐喝される事を皆さん想起される事だと思います。
また読売は拡張業務中に関連して、郡山で最悪の強姦事件を起こしている事を反省していないのでしょうか。宿泊客は気分が悪くなるでしょう。
2つ下に書いている「担当員」さんへ。
郡山の件は私が書きましたが、「担当員」さんの言うとおりなら、この郡山の件はどうなるの?郡山のホテル・旅館に泊まったら、勝手に読売のprに利用される、しかもゴミ。あと訂正しますが、この郡山の件では、宿泊プランでなく、勝手に同意も無く必要が無い読売を部屋に突っ込むのだそうです。
「新聞販売考」という、新聞労連副委員長のブログの、
本年2010年8月4日の記事によると、読売のもがきか、読売拡張団が読売新聞拡張業務中に関連して最悪の強姦事件を起こした、福島県郡山市で、旅行会社に金を負担させてホテル・旅館の客に「新聞代無料」との旅行プランを販売しているそうです。
押し紙分を、旅行会社に売りつけ、宿泊客も嫌でしょう。
とんでもない話です。
讀賣に限らずどこの国で新聞を発行しようが、金額が高かろうがあまり関係無いと思いますが。 必要と思う企業が購読するのですから。田代さんに関係あるのですか?
インドに進出している、進出していく企業からしてみれば、読売なんか論外・相手にしないでしょう。
下記の様な読売の行為は日本の信用を失墜させる極めて悪質な行為です。
後進企業の読売は、日本や日本企業の足を引っ張りたいようです。もちろんインドに対しても。
超後進企業の読売新聞。日本では犯罪拡張団・押し紙、インドでは下記の悪質な行為。潰れてくれ。
企業の皆様へ。
月額1万4千円で読売新聞を売りつける、総会屋並みの商法について。
インドのニューデリーで、読売が日本と同じ紙面を届けるそうです。
外国で、日本の情報は、インターネットで見る事が出来るのに、あの下劣な読売新聞(日本と同じ紙面)をわざわざ月額1万4千円で買う馬鹿などいないでしょう。企業に、総会屋の機関紙購読の様に売りつけるつもりでしょうが、こんなの購読したら背任です。
神奈川県の鶴巻とその隣に行けば 新潮の記事が本当だと知るだろう
関西は販売競争も激しいです。無代紙は恒常的にありますし、未だにアホな量の拡材が飛び交っています。なにが販売正常化なんだか。もはや紙面でなど選んでいないという事です。
関西では社会部が権力を握ってるという話は本当でしょうか?これは問題になりそうな気がします。
ナベツネ、ナカソネ、ヨサノその他、あと何年生き延びるのか?老害をまき散らしながら消えゆく定め。その後の読売は権力争いのあと、急な坂道を転げ落ちるのみ。これ「自業自得」のモデル
。
2000年代で新聞社に入社した人は負け組ですね
新聞ビジネスは終わっているので、彼らは、ヤクザ紛いの事をやっていくしかない。権力を握っていると勘違いしている彼らは、もっと変なことに手を染めていきそうな感じがします。週刊新潮には期待をしたいですね。
2014年完成予定で新社屋の建設に入るようです。このご時勢に。何を考えているんだか。
少なくともあと4年は1千万の看板を降ろすつもりは無いようです。
都内で20数年販売店を経営した者です。やめる前に公取委に「1千部以上残紙(押し紙)があるから現場検証にきて」と電話してみたが、「それはできません」との返事。「それはおかしいではないか」と抗議したが、だめだった。結局彼らも、新聞業界から多額の献金を受けている多くの政治家の圧力と癒着で職務を放棄しているのだ。
近くの毎日の販売店で毎週火曜に白昼堂々10tトラックに溢れるほど新聞を捨てていたので映像を撮り、公取に電話したけど全然調査する気がなく、この問題は解決しないと確信しました。
読売の「押し紙」。
新聞ですから、偽装部数をストックするわけにはいきませんので、毎日数百万部分がゴミに。この膨大なコストを広告主に押し付けてきましたが、広告収入は激減の一途。いくらなんでも、「押し紙」分をもう広告主が負担してくれない分、読売は自分で一日数百万部分のゴミのコストを負担していくのです。ゴミを背負う新聞社。販売店の難も、このせいです。読売は、日本社会にとって、非常に有害です。
横浜ゴムは、本年7月20日にはフィリピンでもゼロエミッションを達成しています。またもちろん国内でも。
来年には世界全ての生産拠点で達成との事。世界で通用する日本企業はこういうものです。
逆に読売なんかの後進性はすさまじい。日本の足を引っぱる、読売の行為はとんでもないですね。
「押し紙」を販売店に搬入するトラックの二酸化炭素等、その「押し紙」を販売店から回収するトラックの二酸化炭素等。何の意味もないですね。
相当な遅れ方の読売。
馬鹿の度合いがすごい。
押し紙による環境問題についても、読売は遅れまくりです。
例えば横浜ゴムは、中国の工場でも完全ゼロエミッション(廃棄物無し)を達成しています。
それに比べ、読売はゴミ「押し紙」廃棄物。
読売は自らが下劣だから売れもしない、ただのゴミである「押し紙」を社会に撒き散らしているのです。
しかもその「ゴミ」の中には本紙広告もチラシ広告も含まれいます。
ですので広告主は馬鹿と思われますよね。
真村裁判の判決を簡単に言えば、真村氏の悪質度は1で、読売本社の悪質度は3という判断。販売店の架空部数計上は断罪されたが、相手がさらに極悪だから勝てただけ。通常のケースでは販売店が負け続けているし、押し紙認定なんてただの妄想でしかないでしょ。
この黒藪・新潮社との訴訟で読売は死活問題に発展するでしょう。引くも地獄、進むも地獄。
すでに真村さんの高裁判決で、押し紙は認定されていますが、この黒藪・新潮社の訴訟では地裁・高裁・最高裁と行くにしたがって「裁判所のお墨付きが確定して」その判決をもって、広告主からの賠償請求訴訟・広告価値崩壊・読者からの信用失墜となるからです。三審制度で、読売は三振アウト。さすが読売のやりそうな事です。
下記真村さんの高裁での勝訴判決において(この黒藪さんの記事の下にあり、クリックして開けます)、裁判所の判決理由において、異常な拡張と押し紙が認定されています。裁判所の判断(新聞業界をめぐる情勢イの上段に、凄い事が書いてあります)。
丁度下記の高裁判決をクリックして5分の3くらいの所にあります。プリントアウトしたら11ページ目。高裁で認定済みですよ、押し紙は。
私に対する暴行傷害を行った読売拡張団nt企画(東京都板橋区)が廃業している事が判明しました。
私との裁判のおかげで、社長の武松則夫が逃亡したのか、読売が業務委託契約を解消したのかは今のところ不明ですが、本当に廃業したのでしょうか。拡張団の場合、名前を変えるとか、他の新聞社に乗り換える等はよくあるパターンです。武松則夫が本当に廃業した場合、無年金・無収入ですので、武松はどうするのでしょうか。
元暴力団員で、読売西部本社の拡張団・販売店のドン杉山繁喜(背中には関東彫という刺青、指も落としている)。数々の不法行為、最近も久留米で暴力団関係者お断りの飲食店で入店を断られ、傷害事件を起こし逮捕。杉山の件だけでもいかに、この訴訟で読売が「高い倫理を保持すると共に社会的にも高い評価を得ている」など虚偽の主張である事が分かります。
報じられることのなかった読売のブラックぶりを記事にするなんて凄い。新聞の時代が終わる日もいよいよ近づいてきたと思います。
就職活動・転職上「ブラック企業」という言葉がありますが、読売新聞はこの訴訟で負けると確実に「ブラック企業」の烙印が押されます。
この記事にある、押し紙回収用のコンテナ型トラックは「ブラック」と呼ぶのが相応しい。押し紙回収用の「ブラック」。
宜しく。しかしこんなものが存在している事自体が読売新聞は「裏」だと自分で言っている様なものです。
押し紙というのは要は新聞業界の因習・慣習・即ち新聞業界のルールだったのです。それを広告減・部数減で経営的に吸収出来なくなった、そして利害関係者に新聞社が多大な損害を加えている、その異常な経営・経営能力の無さ・経営者の責任の問題が、この黒藪・週刊新潮の記事になったのです。
新聞社の凋落・傷口を、読売のこの不当訴訟(もちろん読売は敗訴)が更に加速・大きくするわけです。
駄目だね読売は。
廃業した船場吉兆並みですね、読売は。
まさか「ナベツネ」にも「ささやき女将」がいるのでしょうか。
腐った黒豆プリン等を従業員に無理やり販売させていた、船場吉兆の次男の、「黒豆プリン」は読売でいえば「押し紙・残紙」の事なのです。
超キモイ。超下劣。
「押し紙」ではナベツネらの取締役の法的責任が発生しています。
しかし読売は相当馬鹿ですね。この訴訟で「押し紙」の存在が裁判所で認定されると、それをもとに広告主は賠償請求・広告中止・絶縁、また広告媒体としての読売新聞の信用は、一気に低下します。
新聞市場・新聞広告市場がどんどん縮小していく中で、読売はそんな「お墨付きを」自ら裁判所に与えてもらうなど、相当な馬鹿ですね。
廃業が妥当の読売。
その前に広告主へ金を返す必要があります。
暗くて下劣過ぎの読売を、日本国民に「読売の自称部数」程購読するバカが多いはずがありません。「押し紙」それを「残紙」と言い換えても何が変わるの。
残紙とは、購読者の存在しない発行された読売新聞の事ですよ。なんといっても新聞ですから、余った新聞はすぐさま大量に古紙としてトラックで回収するしかないのです。
経済界は劣ったナベツネなど、下劣な輩で経済・経営とも関係の無い輩との認識だけです。
ですのでナベツネ・読売は下劣な経済・経営能力を経済界・消費者から馬鹿にされる「押し紙」を否定する必要があるのです。要は発想が、廃業した船場吉兆の次男が腐った黒豆プリンなどを、従業員に無理やり売らせていた事と同じなのです。
もちろん「押し紙」は広告主に対する犯罪・不法行為、読者への背信行為です。
劣等文学部出、文筆業のナベツネには、国民の確固たる意思・基本的人権・社会正義としての法は理解できないのでしょう。そして自由主義経済を標榜していても、ナベツネは経営能力がないのですから、ナベツネの経営能力を否定される「押し紙」の存在をどうしても否定する必要があります。よってこの様な不当訴訟を読売は仕掛けているのです。
押し紙がある事は、広告主にとっての経済的損失です。それは日本の経済的損失です。押し紙の存在は、販売局が日本の経済への損害を加えているという事です。
確実に日本経済への損害を加えている「押し紙」。自称の自由経済を標榜している読売新聞からしてみれば、自社の「押し紙」は臭いものです。そして臭いものに蓋もなにも、臭過ぎ。
この訴訟も臭過ぎ。
広告主の保護という観点からの立法で、「購読者部数」を新聞社が正確に広告主に報告させる立法の必要性があります。
また「押し紙」など詐欺罪等の典型的な経済犯罪です。
民事上も広告主に対して、販売局・販売店による共同不法行為が成立しています。
下記の読売の犯罪については、私のブログに記事を書いていますので、どうぞ御覧ください。
私のブログは「田代裕治」でインターネットで検索すると出て来ます。
読売拡張・販売の私への傷害事件でも、読売拡張団・販売店は住民票も無い闇男・闇拡張員の犯罪者を雇い入れていたのですよ。その営業をやらせていたのは読売新聞東京本社販売局ですよ。
この読売のどこが、「高い倫理を保持すると共に社会的に高い評価を得ている」のですか?読売はこの黒藪さん・新潮社との訴状で、自らについても嘘をついているわけです。裁判所は読売を許さないでしょう。
下記の読売拡張団の業務に関係した強姦事件等は、2000年以降だけでも、福島県郡山市で強姦、北海道旭川市で強姦、福岡県筑紫野市で強制わいせつ事件を起こしています。また読売販売店も東京都調布市で集団強姦、新潟で強制わいせつ事件を起こしています。強姦事件まで販売拡張で多発させている読売は「倫理が低い・無い、強姦事件まで多発させている」事が事実ですよ。これも黒藪さんの反論にとっては有益な事です。
下記読売の訴状では、読売は自らを「高い倫理を保持すると共に社会的に高い評価を得ている」ええっ?この裁判では読売の販売が問われる事になるのですが、読売新聞の販売拡張で強姦事件まで全国で多発させている事を「読売拡張・販売が高い倫理を保持している」などと主張するのでしょうか。また読売販売・拡張が強姦事件等の凶悪性犯罪まで多発させている事が、「社会的に高い評価を得ているの」のでしょうか?
それでなくても毎月大幅に減り続けているのに、ファミレスやビジネスホテルでタダで読めるのだからなおさら購読する人が減るのが目に見えている。それにまるでバナナのたたき売りのようで、新聞のイメージがますます安っぽくなる。渡邊会長、あんじょう頼んまっせ。まじで。
ピンチになっていなかったときから「読売は1千万部以上」と(嘘)をついていたヨ。その嘘の非難を恐れて、昨年の夏頃からファミレスやビジネスホテルに「見本紙」と称して大量に置くという「臭い芝居」を始めた。読売の従業員が「販売店に毎日大量に残る新聞をファミレスなんかに70部も配るのはばかげているし面倒だし、それじゃなくても毎月減り続けているのに」と嘆いていた。
まだ新聞を読まれてる方が1000万軒?読売でしょう。私は250世帯のマンションですが下のポストには新聞20部もないですよ。新聞業界深く眺めると去り行く産業ですね。人間ピンチになったら助けを求めて・嘘・つきませんか?
読売の1000万部は偽装だと思う。この計算だと約10軒に1つは読売新聞と言うことになると思うが家の周りを見渡しても読売新聞なんか10軒どころか100軒に一軒くらいしかみあたらない。部数を偽装し、不正な広告料をせしめるマスゴミの体質は正させるべきだ
記者からの追加情報
会員登録をご希望の方は ここでご登録下さい
新着のお知らせをメールで受けたい方は ここでご登録下さい (無料)
企画「まだ新聞読んでるの?」トップページへ