山本裕二記者のプロフィール
最終更新日 : 2022/10/17

山本裕二
- 性別男性
- メールアドレス--
- 生年月--
- その他連絡先--
- 住所海外
- SNS--
- 職業会社員
経歴/コメントなど
*ショップの特定を避けるため、居住地は海外としておきます。
山本裕二の記事一覧
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ソフトバンク店員が最後の告発 「甘い話には必ず罠が潜んでいます」ソフトバンクモバイルは、誇大広告、難解な特別割引に続いて、第3世代(3G)ケータイの最新機種発表、新製品の20色展開などのサービスを売りにしている。ソフトバンクではシャープ製端末が人気だが、壊れやすい。欠陥商品をつかまされたときに商品交換をさせるには、毅然とした態度でお客様センターに「正論」を訴え続けなくてはならない。その泣き寝入りしないポイントを、ソフトバンクショップの店員として消費者に伝えたい。2007/03/03
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続・ソフトバンク店員が詐欺的商法を告発「孫正義は学習能力がないんです」「通話料0円!」「メール代0円!」の誇大広告から3カ月。ソフトバンクショップの店員として、お客様に「甘い話には罠がある」とハッキリ言えるようになった。月額基本料980円の「ホワイトプラン」が1月16日から開始されたが、今回も、お客様が持っている情報=私たちショップ店員が持っている情報、という見切り発車。相変わらず研修はなく、難解な特別割引の仕組みは店員も完全に理解できないまま売り、現場は疲弊している。ホワイトプランでお客様が1番騙されやすい部分、すでに加入してしまった人が損をしない対処方法などをお伝えする。2007/01/28
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ソフトバンク店員が詐欺的商法を告発 「客だけでなく店員も舐められているんです」私は、携帯電話の誇大広告問題でいま大混乱の渦中にあるソフトバンクショップの社員だ。番号継続制度「MNP」が解禁された10月下旬から、「通話料0円!」「メール代0円!」といった広告表示が問題視され、公取も法的措置に向けて動き始めた。現場では、お客様から「詐欺ではないか?」「無料ではないよね?」と聞かれ、「お客様を欺いてしまったのでは」と思いながら売り場に立ち続けている。問題は「他社より安い」と錯覚させる商法だけではない。新情報システムや商品についての一方的通達、研修なし、そして予測できたシステムダウン。店員は非常識な客集めで疲弊しきっている。2006/11/08