NTTデータ(元社員)
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動機(モチベーション)チャート |
- Digest
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- 課長レベルでも権限なし、同業へは行かない
- 顧客と協力会社の間に立たされる
- 社員紹介キャンペーンで2~3万円
- ITゼネコン
- 法人向けはサービス残業で、クタクタ
- 「活気がない」といわれる公共
- 「当たりがない」社内公募
- システムの試験だけを10数年やる人も
- “無期限プロジェクト”みたい
- 単調な作業で精神的なストレス溜める
- 結局、2割に落ち着いた女性比率
- 窓際族は一日中リフレッシュルームでお話し
- 1期生が40歳くらい、プロパー部長が出てきた
- 社会貢献意識と安定
- “まる投げ”状態で厳しさはない
- 実際は地味な作業がほとんど
- 1期生が40歳なのに、平均36歳のワケ
【Digest】(本文内へジャンプします)
◇課長レベルでも権限なし
◇同業へは行かない
◇顧客と協力会社の間に立たされる
◇社員紹介キャンペーンで2~3万円
◇ITゼネコン
◇法人向けはサービス残業で、クタクタ
◇「活気がない」といわれる公共
◇「当たりがない」社内公募
◇システムの試験だけを10数年やる人も
◇“無期限プロジェクト”みたい
◇単調な作業で精神的なストレス溜める
◇結局、2割に落ち着いた女性比率
◇窓際族は一日中リフレッシュルームでお話し
◇1期生が40歳くらい、プロパー部長が出てきた
◇社会貢献意識と安定
◇“まる投げ”状態で厳しさはない
◇実際は地味な作業がほとんど
◇1期生が40歳なのに、平均36歳のワケ


NTTデータの主要収益源の1つである郵貯のシステムを担当する部署に、新卒で入社して以来3年弱いて、数ヶ月前に転職したばかりです。

社員7千人以上の会社なので、同期入社は500人くらいいました。理系:文系は4:6。理系は自分も含め、大学推薦で入社するケースがありました。
事業本部制で、同期の配属先で一番多かったのが、郵貯や社保のシステム管理をやっている「公共システム事業本部」。全部で200人くらいが配属されました。内訳は、郵貯に約70人、社会保険庁のシステムに約30人…といった感じ。
「金融システム事業本部」には約30人、新規ビジネスの開拓を進めるビジ開(ビジネス開発事業本部)も多くて、約70人が配属されていた。最近は民間の法人向け事業(法人ビジネス事業本部、法人システム事業本部)に力を入れつつあるので、既存の公共分野に加えて、そちらにも多めに配属される傾向があります。
間接部門へ行くのは数人。社長直轄の技術開発本部へは、院卒が50人くらい配属されていました。
組織としては、たとえば公共システム事業本部なら、BU(ビジネスユニット)が、郵貯、社保、特許庁…と顧客別で分かれている。その下に「統括部」があって、その下に「部」がある。部が、だいたいサブシステム単位でおかれており、イコール、プロジェクトとなります。部の人数は100人前後でした。

同期では「大規模な情報システムにかかわりたい」「とにかくSEになりたい」「安定した仕事をしたい」
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読者コメント
団塊の世代がごっそり抜ければ、その反動で社員に給与増
>
株主が納得するとでもwwwただでさえ本体は業績さがっているのに
経営研究所との関係はどうですか?また、ここで語られているような文化が経営研究所にもあるのでしょうか?
団塊の世代が抜けても反動で給与増はあり得ない。一応能力評価されている為。しかし「国のシステム部門」って言い方、どうなのかな。
団塊の世代がごっそり抜ければ、その反動で社員に給与増というリターンがくることはありまか?
若い社員も出向はあるけど、単独出向ではなく組織丸ごと的な出向。NTTデータ○○○というのは大体、特定顧客のシステムの運用・維持管理。金融・公共に多い。
私もデータに就職希望です。若い社員も出向することがあるのですか?
若い社員でも出向を命じられることありますか?
データも出向を大量にやってるのかな?それとも将来やるのかな今は大量採用してるよね将来がちょっと心配
IBMも外資なわけですが。給料は確実に下がっています。10年以内に、大リストラすると思われます。そのために、子会社出向を大量にやっているのですからね。子会社出向→転籍になったら、一生薄給でENDです。
間違いなく将来性はあるよ.国の多きいシステムを外資に任せるはずがない.
楽な分将来性は微妙なんじゃないでしょうか。
なんだか楽しそうな会社ですね。将来は安泰そうな。
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