ベトナム紀行文公開
連休中、ちょっと油断して外出してしまったところ、ユニクロが30人くらいレジで並んでおり、買い物すらできず後悔。サラリーマンは行動に無駄が多くて大変だなぁと実感した。「フォーエバー21」が並んでてヒットしてるとか報道していたが、単に不況で安い割にまあマシな店に殺到してるだけだと思う。
今はちょうど小渕政権時代。不況でバラマキのカンフル剤を注入→もちろん1年も持たずに失速、森政権で絶望的な状況に陥り支持率1ケタに→小泉政権で根本的な治療、すなわち不良債権処理&構造改革で景気回復。だから、次の次の政権(再来年か)まで不景気は続くね。今回の不良債権は人材の不良債権、つまり貰いすぎの正社員たちだけど。
私は人ごみがダメなので電車にも乗らないようにしているが、休日は人出が最悪なので家に篭り、平日にジムや映画や買い物に行く。というわけで連休は、ひたすら紀行文を書き、寝だめしていた。下記がベトナム紀行文。「旅」カテゴリに、やっとコンテンツが入った。
3:いわくつきの土地
4:サービスの本質
学生時代に書いたものが今読んでもなかなか面白いせいか(これは日経の人事部に出す前提で書いたから、というのもある)、あまり進歩してないような気もする。
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