読売販売員が勧誘で暴行、脚部めった蹴りも逮捕なし 新聞と警察、癒着の実態
2007年1月の佐賀県における業種別苦情件数。佐賀県消費生活センターのデータ。同県に限らず、新聞勧誘時のマナーの悪さは全国的な社会問題になっている。 |
読売新聞の新聞拡張員が住民を暴行する事件が、千葉県船橋市の郊外に広がる住宅街で起こった。はからずも01年の米国同時多発テロや、73年のチリの軍事クーデターが発生した日と同じである。被害にあった会社員の山崎清(仮名・33歳)さんは、
「わたしの場合は、読売の9・11に遭遇したということです。まさにテロですよ。これは」
と、話す。暴行事件からすでに1月を経ているが、いまだに怒りが沸騰している様子だ。
(写真上)暴行事件があったマンション。(写真下)マンションの門。このあたりで被害者は勧誘を受けた。 |
その日、夜の7時半ごろに山崎さんは雨のなか、買い物ぶくろを下げて自宅マンションに帰宅した。すると駐車場とマンションの建物を隔てるフェンスの前を、40歳ぐらいの男がうろうろしている。やがて男はフェンスの隙間をみつけ、そこから内側に入ろうとした。
後に分かったことだが、この男は新聞拡張団の団員だった。門を鍵で開けなければ建物は言うまでもなく、フェンスの内側にも入れないので、フェンスの切れ目から体を滑り込ませようとしたのだ。
路上に多量の洗剤を積んだ自転車が止めてあったので、山崎さんは新聞屋さんが集金に来たのかも知れないと考えた。山崎さんは、毎日新聞を購読している。そこで男に、
「毎日新聞の方ですか?」
と、声を掛けた。
「ちがうよ」
新聞屋さんでないのであれば、相手にする必要はないので、山崎さんは鍵で門を開けて、なかに入ろうとした。すると男は愛想のいい声で、
「新聞を取ってよ」
と、勧誘してきた。
「もう、すでに毎日新聞を購読していますから」
「サービスするからさあ・・」
サービスとは、洗剤などの景品を提供することである。一定の期間に限定して購読料を無料にすることもある。それが新聞拡販の当たり前の手口になっている。紙面の質よりも、景品をエサに勧誘することは周知の事実である。
「もう購読紙がありますから」
「毎日新聞との契約はいつまでなんだ」
言葉づかいが徐々に威圧的になってきたという。
「ずっとです」
山崎さんの場合、最初は3か月の契約を結んだが、その後、自動更新のかたちで毎日新聞の購読を続けていた。
「そんな契約はありえないだろ!ゥオー」
「なんで、あんたにプライベートなことまで教えなければいけないの?」
「なんだ、こいつ!」
男は声を張り上げた。
「あんた何新聞の勧誘員なんだ?どこの販売店から派遣されたの?」
男はなにも答えない。そこで山崎さんは、自転車に販売店名が書かれているかも知れないと考えて、洗剤を積んだ自転車に近づき、車体を調べ始めた。
と、男がいきなり山崎さんの膝を蹴り上げた。息をつく暇もなく、山崎さんに2発、3発と蹴りを入れた。靴底の泥が山崎さんのズボンを汚した。
「お前、逮捕されるぞ!」
「逮捕されても平気だ」
男は再び山崎さんを蹴り上げた。蹴りが次々と山崎さんの脚を直撃する。マンションの2階や3階から、住民の顔がのぞいていたので、山崎さんは警察を呼んでくれるように叫んだ。
そのうちマンションのはす向かいに住む男性が、自宅から飛び出してきて2人の間に割って入った。それでも男はがむしゃらに山崎さんに襲いかかってくるのだった。近所の人々もぞくぞくと路上に出てきて、2人を分けた。
やがて私服刑事が乗った車がやってきた。さらにパトカーが数台到着して、ようやく暴行は終息した。マンション前の駐車場や道路は人だかりができて騒然となっていた。
しかし、警察は男を現行犯で逮捕しなかった
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新聞勧誘に対する注意を呼びかける横浜市消費生活総合センターの月報
新聞勧誘で使われるビール券、洗剤、テッシュペーパー。紙面の質ではなく、景品で新聞を売る。
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読者コメント
読売の葛飾堀切店の丹羽と言う者は、平成27年から28年3月まで同店の新人販売員のイビリをしており、そのため、3人が1年でやめているので改善されたし。 つらい業務の憂さ晴らしと、妙な音波によって洗脳されているらしいので、本人に音波の声に従うなと伝えてください。
ホントに読売は腹が立つ、これでよく読売ジャイアンツとかヒーローぶってるよなって思う。単なる悪徳業者じゃないか。
今日はいいですと断って、ドアを閉めようとしたら、ドアを手で止められて、いいですと断ってもう一度ドアを止められて、そして3回めに断ってドアを閉めようとしたらドアの引っ張り合いになって大変でした。
福島第1原子力発電所の事故に関する東京電力の記者会見で、義憤をストレートに口に出し、質問というより糾弾する姿が人気を博していた『ネイビー通信』の田代裕治氏が、駐車中のクルマに置いてあったICカード「Suica(スイカ)」1枚を盗んだとして窃盗罪で起訴されていた裁判の判決が、9月6日、東京簡易裁判所(多原收一裁判官)で言い渡された。
懲役1年、執行猶予3年。検察官の求刑は懲役1年だった。
「田代裕治」でネット検索してくださいっていうから、検索してみたら、東電の記者会見出禁になるわ、西瓜泥棒で築地署に70日もお世話になるわ、挙句の果てには懲役1年の有罪判決。
スイカ泥棒=田代裕治という検索結果でしたよ。
下記nt企画は廃業したそうです。裁判にびびったのでしょうか。しかし武松は逃げられません。
詳しくは私のブログに書いてあります。
「田代裕治」でネット検索してください。
新聞販売店関係者へ。
この違法犯罪行為をやらせていた拡張団は、東京都板橋区仲宿49-5のnt企画(登記上有限会社エヌテイ企画)です。刑事上の共犯、民事上の使用者責任・共同不法行為者は、命令者である代表取締役の武松則夫です。登記では2010年1月に、住所移転・武松摩理子の取締役辞任・武松則夫のみの取締役と、責任追及を意識しているようです。
山崎さんも何でやり返さんかな?1発でも蹴られた時点で殺人以外は何をやっても許されるはず、警察官の対応も山崎さんの怒りを増大さす結果になる、自分なら馬乗りになって読売の拡張員をボコボコにしばくけど瀅警察が信用出来ん以上瀅
ちょっとニュアンスが違い黒藪さんには不満(笑)。
事実は対決でした。
私のおかげで地域住民を護れてよかったのですが、この拡張員に私が遭わなければ、他の地域住民への凶行を拡張員は行ったと思われます。
この拡張員はセールス証も住民票もない闇拡張員でした。
読売はただの犯罪者だろ。
どれだけ犯罪を起こしているか。
だれも新聞なんて思っていません。
ゴロツキ・嫌われ者
役立たず・卑劣漢、
それが読売だろ。
馬鹿でキモチ悪く、嫌われ者、それが読売なのだから。
読売なんか死滅あるのみです。
あどばいす
おまえは読売関係者でしょう。
卑劣極まりないですね。
読売は便所だろ。
おまえ達なんか社会のゴミです。
「自業自得」へ・・・
明日から最低でも1年間(便所掃除)をしろ。そうすれば少しは「自分は何と浅はかな人間か!」に気付くだろう。
読売は下劣でなさけない新聞です。
読者数は水増しされていて、実際の読者数はかなり少ないのです。
広告主も読売など、ステイタスと感じることはありませんし、本当の読者数がかなり少ないことを知っています。ですので読売は広告収入激減・購読収入大幅減少で赤字決算となっています。
この崩壊経営は、さらに進み、読売新聞はこれからは年間500-1000億程度の赤字になることが予想されます。
読売は現在・過去・未来ともに馬鹿にされている新聞です。
これは事実です。
例えば経済界の社長などが読売なんかからインタビューを受けてもステイタスだと感じることはありません
。政治家も然り、学者
・知識人も然りです。
読売の購読者は、紙面を読まない人が多数です。ですので読売は景品などで読者をつなぎとめようとしますが、それも赤字経営で困難になりますし、読者も大きく減少です。
近い将来に「読売新聞」という名前がつく今までステータスだった職歴が汚点になる気がします。
下記黒藪さんの、
2009年9月16日の東京高裁判決の日時・
法廷です。
黒藪さんの、
新聞販売黒書にも載っています。
2009年9月16日、
午後1時10分から、
東京高裁421号法廷
判決!!!
東京地裁でも読売が敗訴した東京高裁控訴審判決!!!
日時です。
また東京高裁でも、読売は敗訴します。
是非!!!
お楽しみに!!!
読売不当・いんねん訴訟・読売東京地裁で敗訴、読売の控訴審判決は、9月16日午後1時10分より東京高裁421号法廷で開催されます。
読売は東京地裁で敗訴しました。もちろんこの東京高裁控訴審でも
同じく読売は負けます。
その判決!!!ですから、是非傍聴に行きましょう。
下記の黒藪さんの裁判は、読売の不当訴訟のうちの1つで、
黒藪さんが記事を書いた時、読売の発信文書を掲載したところ、その発信文書が
著作物だとの珍妙な理屈で読売がいんねん訴訟を起こし、読売が東京地裁で敗訴した訴訟の控訴審です
。
黒藪哲哉氏への、読売不当訴訟・高裁判決が下されます。
9月16日午後1時10分より東京高裁421
号法廷です。
地裁では黒藪さんが勝訴しました。
もちろん東京高裁でも黒藪さんの勝訴です。
読売敗訴と不当性を
、是非傍聴されると宜しいかと存じます。
下記、この事件の被害者の田代裕治です
。御支援ありがとうございます。
皆さんの御寄付の兼御署名受け付けています。
みずほ銀行船橋支店普通1169782タシロユウジです。
お振込みの際、貴方様のお名前をお入れください。御署名になります。
御支援ありがとうございます。感謝!!!
読売もう購読しませんさんのおっしゃるとおりです。
私も見て知っている感想ですが、読売はレベルの低い人間ばかりで、インテリジェンス(理知的)の資質
・能力が低いのです。
読売は拡張員も問題がある人物を採用していますが、
記者も似たような感じだったりします。
部数が回復することは絶対にないでしょうね。
読売なんて購読しているほうが恥ずかしいですよ。
広告主も駄目な企業のイメージが付くので
、読売なんかもともと
、かかわりたくないでしょう。
編集、広告、販売共に壊滅状態ですね。
読売新聞は連結で赤字なんでしょ。
読売の赤字は誰も助けません。再販価格維持制度や特殊指定も無くなり、破綻滅亡の道を読売は進むでしょう。広告主、読者ともに、読売の押し紙の判明後には一気に退いていくでしょう。
当たり前ですが。
民主党圧勝で政権交代。自民党癒着の読売新聞は赤字も相俟って滅びの道を進むでしょう。
押し紙もあって読売は日本の経済社会で生き残れないでしょう
。カワイソー。
間違いないのは、これらの警視庁obには武士道的な尊厳はありません。
しかも読売の犯罪の結果や事実について
、撲滅しない事への
責任があるのです。
(知っているうえでやっているのですから)
。警視庁obが反社会的行為を助長してよいはずはありません。
普遍的に社会に対して危害を加えているのは間違いないのです。
下記の団体の正式名称は、全国読売防犯協力会でした。訂正します。
ただし読売の行為は
、全国犯罪協力会!
ではないですか。拡張団などは広域で犯行を起こしますし、現に読売の暴行犯罪も起こってますし、読売は全国で違法行為を
起こしています。
とにかく読売の犯罪行為は撲滅あるのみです。
警察庁!の人もそう言われていました。
警察庁も、警官obの違法行為については
、大変興味があるようです。
その警視庁obがやるべき事は、第一に読売新聞の犯罪を潰すことではないのですか。
こんなことをやっていたら、警察の信頼は失墜します。
読売の犯罪を助長していると思われるのは当然ですし、これを癒着と言います。
obだからといって、人間やっていいことと、悪いことがあるのは、
大人ならわかるはずです。このobは子供であり、悪事をはたらいているのです。
黒藪さんの新聞販売黒書で、読売の販売局内に(販売局セールス指導部の警視庁obとは別に)読売防犯協会なる変な団体が販売調査部というところにある事が掲載されています。そこには刑事畑の警視庁obがいて他の企業などに暴力団の対策を指導していたりするそうです。ただし読売新聞のやっていることが、この記事にあるとおり犯罪行為・反社会的行為で、暴力団のような犯罪そのものではないですか。
下記の私のコメントで、私は正常に入力していますが、書き込みが読者コメントに反映される時に、行がずれるようで、一部読みにくい所があります
。
読売新聞も酷いもんですね。正義を掲げるフリをして、自らの不祥事はもみ消し。新聞の言うことが一層信じられなくなりました。
ココログにブログを掲載しました。
是非、御意見等御書き込み下さい。
ココログ
で
田代裕治と検索下さい!
下記、平山春雄さんの事件も是非お知りください。
ヤフーで 平山春雄 と検索すると、平山春雄さんの陳述書が第1で出てきます。
この陳述書を読むと、
平山さんのお人柄と
、読売の不法行為に
ついての義憤を誰もが感じるでしょう。
平山さんは読売の販売店を九州久留米でされていましたが、読売によって平山さんの店は不法に潰されました。
これからも皆様、平山さんの件も、ご注目・
御支援なさってください。
これが読売のやっている事です。
警察・マスコミへも連絡しています。
上記機関も認知しています。
国会議員等、国政レベルでも認知されています。
司法・裁判所セクション、法学教育、出版セクションでも認知されています。
読売の他の不法行為も然りです。
喜田村弁護士や、
読売現東京本社販売局長石川明の不法行為も、各位が認知しています。
私は、昨年の9月11日に千葉県船橋市で起こった、読売拡張団暴行事件の被害者です。
読売と喜田村弁護士による、不法行為を受けた人は多数いるわけです。その不法行為を知っている人は、
喜田村の懲戒請求を
行う資格があります。
皆様も、ぜひ懲戒請求等への事実認識を
図っていただくと、よろしいかと思います。
喜田村弁護士は、
基本的人権の不法侵害と、不正義を認識しての、不法訴訟を起こしているわけですから、弁護士としても弁護士法と弁護士服務基本規定による懲戒請求が為されて然るべきなのです。
読売は他者の人権を不法に侵害したり、社会の平穏を不法なやり方で侵害していいはずがありません。
読売はまっとうな事が出来ないのですから
、正常なコンプライアンス体制とまっとうなコーポレートガバナンスで経営出来ないことに対する
、責任の追及が社会から為されるのです。
平山さんは、強盗のような行為を読売からされたのです。
それを黒藪さんは読売の行為・意思を窃盗と表現して読売西部本社法務室長江崎から名誉毀損で訴えられたのが、埼玉地裁の裁判です。
喜田村弁護士はこのような不法訴訟を助長しているわけです。
別の著作権裁判では
、黒藪さんが勝訴しました。
読売は当たり前の社会人としてのマナーもないのです。
なので読売の違法性の評価、事実認定による読売の責任は重大なのです。
平山さんの法的安定性を、読売は不法に・強迫的に侵害しようとして、実行されました
。
読売の不法・強迫的な、意志・意思が、
読売の違法性の判断として重要なのです。
平山さんの件で、読売は裁判で廃止をしようとしても認められないから、人員を派遣して平山さんの店の廃止を突如強迫的に行ったのです。
読売は有無を言わさず、チラシの持ち去りを実行することも考えて、多数で平山さんの店を不正に強制廃止しに来たのです。
人間をイカツク派遣して、チラシの持ち去りもやる予定だったのです。
私は平山さんともともと利害関係はなく、ただちょうど黒藪さんの裁判でお会いしたのです。
平山さん御夫妻は、若輩の私が言うのもなんですが、まっとうな方なんですよ。
話をお聞きしても的を獲ていますし、快適なんですよ。
逆に裁判で見た、読売側の人達は、不快なんですよ。
平山さん御夫妻が善で、読売が悪なんですよ。先入観なしに、
私が実際に感じ解ったことなんですよ。
読売は平山店主がその場で抵抗する事も準備して、人員を派遣したわけです。
チラシ等は有無を言わさず持ち去ることも
、準備していたことが
考えられます。
突然の平山さんの店の廃止のため、読売は人員を派遣し、チラシ等も持ち去らないと
、店の廃止は終わらないわけです。
読売は平山さんの店を廃止するためにやってきたのです。
なのでチラシ等の持ち去りの、違法性の評価は大きいのです。
読売は突然、平山さんの法的安定性を害しましたが、読売にはその急迫性はなく、
法にのっとった手段を取らなかった事は、
平山さんへ不正な心的圧迫を加えたことが証明されるのです
。
黒藪さんの記事は、
やわらかい書き方だったと私は思います。
平山さんの意思を抑圧して。平山さんの占有する財物であるチラシ等を持ち去れば、強盗罪の構成要件該当性もあるのです。
平山さんの当時の、心情が悲しいと思っていたり恐怖心を読売に抱いていたりすると、上記を含めて、
読売側の違法性は、
刑事上も民事上も認められます。
読売は平山さんの事件で、人権侵害と社会の安定を害する行為を行ったのです。
読売は勝手に、平山さんのチラシなどを持ち去る権利は、ありません。
それを黒藪さんは、平山さんの本当の意思に反しての持ち去りなので、読売の行為は窃盗だと書いたのです。
平山さんの意思を抑圧してのチラシ等の、
読売側の持ち去りだったのです。
平山さんは、正義心から押し紙を切った、
善良な方です。
読売は暴力的・一方的な突然の販売店廃止を行ったのです。
チラシなどを持ち去りたいなら、裁判の手続きを経て行うのが、
平穏なやり方です。
平山店主の事件では
、江崎はなぜ突然店の廃止に訪店したかを、配達顧客のリストを捨てる店主もいるので、前もって通知をしないなどと、言っていました(埼玉地裁で)
。しかしこの江崎の言はおかしいのです。
なぜなら平山さんの配達先には、平山さんの店を潰した後、直ぐに読売は配達を始めたのですから。
下記、訂正文です。
下記の、平山店主の件、江崎読売西部本社法務室長らが、夜改廃行為を行ったと、書き込みましたが、
正しくは、土曜日の
昼の3-4時でした。
不正確な記入をして、
大変申し訳ありません。
訂正して関係各位へ
、お詫び致します。
田代裕治。
石川明とは、読売新聞西部本社販売局長を経て、現在読売新聞東京本社販売局長の石川明です。
みなさんどうぞ興味をもって下さい!!!
マスコミも警察も知ってるでしょうけど。
石川明が悪の原因・
悪の執行を行っている事は、公知の事実なのです。
こういう石川明という
輩がいて、悪の原因者であることは、皆様が興味あることです。
特にそれはマスコミと警察当局が、石川の行為について興味をもっているのです。
石川明は墓穴を掘っています。
読売西部本社販売局長として、真村店主への不法行為を発生させ、真村さんが最高裁でも勝訴が確定している。
黒藪哲哉さんへの不当訴訟の原因を作り、読売が負けた。
平山さんへの不法行為の原因を作った。
船橋での拡張団暴行事件の責任者で、謝罪も石川明はしていない。
これらの行為は石川明の責任なのです。
石川明への社会の見方がどういうものかは
、解りますよね。
石川明の西部本社での役職は、販売局長でした。訂正してお詫び致します。
石川明の評判も知っています。
あと読売へ天下りした警視庁obが警察として、不正義漢であることも警察関係者も認識しています。ですので当局も重大な関心を寄せているのです。
もちろん私も知っています。
久留米の平山読売新聞店主の時の、読売西部本社代表が今の
読売新聞東京本社販売局長の石川明です
。そう責任者は石川明です。石川明の責任による行為なのです。石川の責任です
。私に謝罪も何もしないし、もちろん責任の追及は石川へも及びます。
犯罪被害者への恐喝訴訟を読売は準備しているのでしょうか。
このような重大な人権侵害と公安上の問題を起こしている読売は潰れることを皆さんのぞむでしょう。
あと読売の下劣さと軽蔑されていることの証明がどんどん、と言うか皆さん知っていますが、されているだけです。
読売の記者なんかやってる人もどうしようもないね。
ところで私へは訴状等は届いてませんけど、読売は暴行傷害等の被害者である私へのいちゃもんの構成はどう考えているのでしょうかね。
こちらはもちろん民事刑事でも読売と拡張団の責任追及を完遂することになりますが
、読売はいま公共の安全を害していて重大な人権侵害を行っているのですから、
マスコミでないことは
誰から見ても認識できることです。
読売新聞は自らの定義を何と言うのでしょうか。
読売は自らやった今回の裁判行為により、読売が名誉毀損を行った場合言い逃れが出来なくなるのです。
読売の部数や反復継続的に記事を書いてることからすると、読売による名誉毀損の損害額は多大となり
、読売の今回の裁判をやるような不法性を鑑みると、読売への名誉毀損訴訟は読売が多大な責任を問われることが多くなるのです。
この黒藪さんの記事からの、名誉毀損訴訟は実は読売自身の首を絞めることになるのです。それは読売の記事が間違いであり、記事を書かれ者が損害を蒙る事はいくらでもあるわけです。その時今回の読売の行為を持ち出し、読売の記事による損害を受けたものが読売を金額的にも多大にそして最大限訴訟を使うための、正当性を読売は作ってしまったのです。
読売の西部本社江崎法務室長ら読売は、黒藪さんの記事にある子会社を使ったチラシ等の持ち出しが窃盗罪との表現が、江崎法務室長らへの名誉毀損だとの訴訟を黒藪さんに仕掛けたのです。これは訂正記事を求めるのでなく、黒藪さんへの訴訟を使った嫌がらせです。
埼玉地裁の裁判は黒藪さんが、久留米の平山読売販売店店主が読売西部本社から受けた強制販売店廃止の事件(裁判を経ることなく、読売が人が寝静まってる夜に突然強行した不当不法、販売店廃止事件)を、黒藪さんが
サイトにニュースを載せたことを名誉毀損だと、読売が黒藪さんを不当に訴えた事件です。
以下の文、
読売西部本社法美!
室長となってますが、
もちろん読売西部本社法務室長です。
訂正いたします。
もちろん彼らが美しいことなどありません。
昨日黒藪さんの裁判を傍聴してきました。
読売や喜田村を見て
、裁判上もとんでもない輩だと思いました。
この裁判は埼玉地裁です。(黒藪さんが読売に不当訴訟を起こされたので、黒藪さん被告での住所の管轄)。
あと審理が1回で7月です。そしてその後判決が1回ですので
、不当名誉毀損江崎
読売西部本社法美室長と黒藪さんの裁判は2回ですので、皆さんも是非あと2回の傍聴をされることをお薦めします。
読売のセールス指導部の警視庁OBは共同正犯として、拡張団の社長の武松と共に被害者である私を脅したわけですから。
販売局長が責任を取らないことも、著しい反社会的行為です。石川明がやっている事で、犯罪が発生している。指揮命令系統があるわけだから、因果関係ははっきりしています。責任もとらない、反省もしない石川等はマスコミ界から追放されて然るべきです。今までも不祥事でマスコミ人は辞めさせられたでしょう。
ところで私を暴行した拡張団への処分とか読売は
したのですかねえ。通常なら営業の資格は剥奪されると思いますけど。剥奪できないのかねえ。販売局長は私に処分したかどうかも回答しなかったしねえ。とんでもないねえ。読売新聞東京本社販売局には皆さん監視が必要ですよ。警察、マスコミの方御協力お願しますよ。まあもう各機関が把握していますけど。
石川はどう責任をとるのでしょうかねえ。
読売は私との裁判でも負けます!そりゃそうだ、
犯罪起こして、賠償責任が読売側には100%あるのですから。
しかし読売には、あきれますねえ。
私の裁判では100パーセント読売側が負けるのが確実なのに責任とっていない。黒藪さんとの裁判でも読売が敗訴した。
真村販売店主の裁判でも読売が負け、読売は毎日間接強制金7万だか支払わされている。
お笑いのさまです、読売は。なさけないですねえ
。
読売の当該東京本社販売局長は石川明です。石川は反省もしないし、私への謝罪もありません。
読売新聞社のセールスで、指揮下の拡張団が犯罪を行ったのに、販売局も拡張団も反省していないのですから。(現に被害者である私に謝罪も賠償もしてないのですから
)。石川ってどんな顔しているのですかね。よくこれで平然と新聞を発行できますね。読売はコーポレートガバナンス上もコンプライアンス上も終わっちゃっています。
千葉県では、被害者相談窓口が充実していたり、千葉県公安委員会への苦情申し立てなどあります
。また森田知事も誕生しましたね。とにかく読売の違法セールスなど600万県民の総力をあげて撲滅あるのみです。
読売は今だ反省も出来ないのですから。
潰れろ読売、来るな読売
!が県民の声ですし、国民全体も同じでしょう。
さあいよいよ読売との闘争の幕開けです。
皆様のご声援ありがとうございます。
〒273-0018千葉県船橋市栄町1-13-2グレース402田代裕治(署名送付先)
みずほ銀行 船橋支店
普通1169782 タシロユウジ (御支援金受けつけ)
皆さまのあたたかい御声援に大変感謝申し上げます。
ところで黒藪さんも御勝訴おめでとうございます
!私もがんばります!!!
警察obが今回の事件で千葉県警に働きかけた事は無いと私も思います。ただ、警視庁obが販売局にいるから、違法行為をやってもいいとのnt企画の社長の話を聞きましたし、事実拡張員のイノは逮捕されてもいいんだよ!と言いつつ私を暴行しました。そのうえで、駆けつけた警官に嘘を言い騙して、罪を逃れられるようにして、その後の事件処理に悪影響が生じてしまったのが、事実です。
確かに委託にしろ営業活動を行っていたわけですからその団を使用していた販売店及び読売新聞本社の責任は当然あると思います。
でもだからと言って本社の人間がわざわざその為に警察OBと癒着して事件にならないようにしたと言うのは考えられないですね。そんな事が出来るならばよっぽどそれぞれの団が警察OBを自分の会社に招き入れていると思いますよ。
別にどこのまわしものでも無いですよ。本当に事実を言っているだけです。実際読売新聞本社の子会社で拡張団に情報開発という団がありますが、今回は田代さんが書かれているnt企画と言う団であるならば組織上はまったくの別会社なのです。
読売ってほんとになさけないですね。
どのように社会から指弾され、相手にもされない新聞なのか。
新聞なのにインテリにもなれない読売。
もともといろいろなところから笑いものにされて馬鹿にされてるのが読売新聞なのですから。
私も今まで、毎日・朝日・産経・日経産業を購読しましたが、さすがに読売を購読したことはないですねえ。
読売はお下劣ですからね
え。
ヤクザでも、組長の使用者責任や、上部団体の使用者責任が認められています。
読売は裁判でどう抗弁するのですかね。
ヤクザ以下の言い逃れが出来るとでもおもうのでしょうか。
社会で通用しない醜態をさらして、裁判でも読売は負けます。そして報道もされるのですから、読売の悪徳行為は、自爆行為だと思いますけどね。
事実と結果を読売は認識したほうがいいのにね。
千葉殿はどちらのまわしものですか。
拡張団は販売局の下に、読売の拡張をするために組織されています。
販売局から援助・指導を拡張団はされています。
新聞の拡張業務の組織上は、一次販売局、二次拡張団、そしてどの拡張団を使うかを三次の販売店が決めています。
その構造・組織で指揮・命令もされているのです。なので今回の事件でも、読売の販売局の使用者責任が確認されているのです。
そんな関係ですから例えどんなに成績が良い拡張団だとしても何らかのペナルティが課せられる事はあっても庇ってもらえるなんて事は間違っても無いと思いますよ。
以前拡張団の会社で事務をしていたので確かだと思います。
何も読売本社と拡張団無関係だと言っているわけではありません。
読売の拡張をしている拡張団はもちろん読売の関係ではあるけれど
世間一般的な例えで言うなら読売新聞本社の下請けが各新聞販売店でそこからさらに仕事を請け負っているのが拡張団ということになりますね。
新聞店は、仕事内容とは裏腹に犯罪が多い。しかも暴力事件が大半で殺人まで発生する。
新聞社からの過剰な要求や仕組まれた金銭感覚が事件発生の最大要因ではないだろうか。
1日に横須賀汐入のASA社員3名が逮捕された。大学生が、夜食を買いに行く途中で酔った3人から暴行を受けた。3人は馬乗りになるなどして暴行し「金を出せ」と九千円を奪った。所長は地区会の最高幹部で多数のASAを経営している。大学生に後遺症などでなければよいが、
所長がどれだけ責任を負うか注目している。
読売がこの拡張団の営業をもし許したままなら、読売は違法行為を助長させたままということになります。
イノに拡張団自身が違法行為をやらせていたわけですから。
東京本社販売局長石川明の責任ですよ。わかっているよね。
拡張員の名前はイノケンイチ(本名か・漢字も不明)と言いますが、いまどうしてるのでしょうかね。新聞セールスインフォメーションセンターへは、イノは登録できなくなったとの話ですが、まだ読売やっていたら困りますけど。
読売はこの拡張団に営業をまだ許しているのでしょうか?通常なら営業禁止にする義務がありますが。
なんと?ストリートビューでも、船橋市栄町1-13-2で検索すると、読売新聞が暴行を行った路上が見られます!
拡張員(団)、販売店、新聞社が別物であるという理屈は、国鉄とJRが別会社とか、パチンコメーカーとホール・景品交換所がそれぞれ別会社とかいうのと同じ理屈であって、ムリヘンにゲンコツ業界の親分子分と、法律かじりたてホヤホヤの若造しか口にしません。拡張員の日々を綴った当事者のサイトと本がありますよ。黒藪さんの著書をAmazonで検索すると関連書として出で来るはずです。
ニュース記事に『背景には、生き延びるために警視庁から天下りを受入れ、派出所に新聞を無料投函するなど、警察との癒着もはばからない新聞社の実態があった。』
とありますが、新聞の拡張員と読売本社、販売店は別会社であり社が警察と癒着があっても拡張員にはその恩恵は無いと思います。
これをご覧のマスコミ・警察・市民の皆様、是非読売の今回のような犯罪行為への捜査・告訴・告発にご尽力の程宜しく御願い致します。
ついで、私への御支援誠にありがとうございます
。まだまだ署名・ご寄付も受け付けております。
273-0018千葉県船橋市栄町1-13-2グレース402 田代裕治 銀行口座みずほ銀行船橋支店普通1169782 田代裕治
読売広報から、極悪な回答書が届きました。
読売拡張団がこのような暴力犯罪行為を行っているのに、なんら反省もせず、板橋区のnt企画という拡張団と社長の武松孝明の違法拡張行為を止めさせないという、読売は犯罪の助長・反社会的行為を行ったままです。
暴力団との癒着、暴力行為は許されることではありません。
読売新聞に鉄槌が下ることを期待しております。
読売って本質的に「さもしい」ね。
私への謝罪もしないし、私が問い合わせると、対応は広報部となっていましたが、広報部の男はヘラヘラと気持ち悪く笑い、誠意も微塵もない新聞社です。
とにかく、マスコミの方もご覧になってるでしょうから、読売の駄目さ加減をどんどん追及しましょう。
本年1月5日に私が国家公安委員会へ送付した内容証明が受領されました。国家公安員会へ、読売新聞の警視庁obに対して厳正な処分をさせる事と、読売新聞が公共の安全を害していることについての厳正な処罰をさせるためのものです。
国家公安委員長と5名の国家公安委員への要請を行いました。国家公安委員会が認知しています。
893っぽい人が多いですからね。実際にヤクザと関係があるみたいですが。
こういう事件が起きるのも彼らにとっては脅し感覚なのではないでしょうか。
どう考えても読売販売員は異常ですね。
皆さん御支援ありがとうございます!
273-0018 船橋市栄町1-13-2グレース402 田代裕治(お手紙等送付先・住所)
みずほ銀行船橋支店普通口座1169782 タシロユウジ(御支援金受け入れ先) です。
読売犯罪勧誘撲滅を!
読売セールスから私への報復の可能性があります。皆様のご注目をお願い致します
。
私を暴行した拡張団は、板橋区に所在する拡張団です。板橋区には警察によると住吉会・極東会など400人ほど構成員がいるそうです。
ただし、こういう拡張団はヤクザ崩れや、ヤクザと若い頃から関係してるのが社長だったりします
。警察も把握していない暴力的集団なので、板橋警察には連絡しときました。犯罪者撲滅に協力です。
>セールス員は暴力団みたい
実際、ヤクザっぽい人が多いですよね。住○会崩れが仕切ってるというのをとある媒体で見た覚えがあります。
一般の方がテレビで見える場所で戦いを。
新聞社による広告詐欺は日本特有なのでしょうか
。マイニュースジャパンで押し紙による新聞社の広告詐欺の実態がよく解りましたが、押し紙と違法拡販の源流をどうにかしないと(新聞社)。このような読売の暴力販売は、許せねー。読売はこれで、企業が成り立ってるのですか。セールス員は暴力団みたいじゃないですか。読売は何をしてるのですか。読売に就職したら犯罪をやらされるのですか
。普通の人は就職しませんよ。
詐欺はいかんいかん!
なぜなら、誰かが経済的損害を受けるからです。
新聞社による詐欺!。とんでもなさすぎ!被害甚大です。
下記本名公開してます、本件読売の911の被害を受けた田代裕治です。
前にも書き込み、皆様の声、御支援ありがとうございましす!
手紙・カンパ先も書いてますので宜しく御支援お願いします!
読売側の刑事処罰や民事裁判等、皆様にも沢山御報告致しますので、楽しみにしていて下さい!
重ねて皆様に感謝申し上げます!
皆様の声、御支援ありがとうございます!マスコミの方も宜しくお願いします!
お手紙やカンパもまだまだお待ちしています!
273-0018船橋市栄町1-13-2グレース402 田代裕治
みずほ銀行船橋支店
普通1169782タシロユウジ
です!
皆様のご声援に感謝申し上げます!
読売側の人間は告訴されますので、厳正な処罰が為されます。楽しみにしていてください!
ただし公取委などや世間は、新聞の不正について
、どこから切り込もうとするかといったら典型的な悪(アホ)からです。
その典型的な新聞は読売です。
読売新聞は、国民から総包囲され不正を追及され
るでしょう。
三流マスコミの末路はこんなものです!
思うのですが、読売は広告主を脅してるのではないですか。ゴロツキマスコミだから経済界を不当に支配しようと思うのでしょう。
日経はただ経済界の宣伝機関と思ってる新聞ですが。
とにかく読売は恐怖で成り立たせようと、してい
る新聞です。だからこんなテロを起こすのです。
ただし日本は民主国家です。早晩読売は潰れるでしょう。
my news japanで次々と読売の悪事が暴露されていますが、本当にすさまじいですね。5年後の部数が急落してるのはまちがいないでしょう。普通なら2chでも祭りになりそうなものですがならないのが不思議です。
もちろん告訴します!
拡張団の社長は読売の東京本社のセールス指導部の警視庁obから、私をおどすようにして、賠償請求をさせるなと警視庁obから指導されたと言い、私に対して脅迫・恐喝行為を行いました。私は暴行を受け、身体的・精神的共に損害を受けたのですから当然に賠償請求権があるのです。なので上記の警視庁obと拡張団の社長は脅迫・恐喝罪が成立します。
高山様ありがとうございます。
ただ事件はもっとひどい事件です。相手の拡張員は6ヶ月もやっているのにセールス証も持っていませんでした。さらに拡張団の社長は私を脅迫しました。拡張員・拡張団は販売店も騙していました。とんどもない輩です
。
本当にひどい事件だと思います。ただ、一方の話だけでは、真実は分かりません。皆さん冷静な判断を。
皆様御支援ありがとうございます!
しかし、読売は最低だね
。暴行しておいて脅迫までしましたから。
広告出している企業等も怒るでしょう。こんな新聞に広告出しても逆効果ですから。
努力して製品・サービスを提供しようとしている企業等からしてみれば許せない行為ですよ。
犯罪を無くしたり、犯罪被害者救済が重要な今、読売は911にテロを起こすなんて、新聞のセールスとしてありえないことです。
こういうことを起こしたら、まず自分の新聞で詫びなさい。それが出来ないなら、新聞業をやめなさい。
読者や広告主はどう思ってるのでしょうか。
とんでもない新聞社です
。
こうして権力はマスゴミに貸しを創る
警察、検察はマスゴミのスキャンダルを山ほど蓄積しており、恐喝の道具にしている。
たとえ、マスゴミ側の人間を逮捕したとしてもそれを発表しないことも多い。あの、北海道新聞でさえも牙を抜かれた。
という意味のことを古川利明氏が書いていたように思う。
カンパ(寄付)の件、御1人から5口いただいても、署名は1ですが、その分感謝感激は100倍です。
皆様からの御善意期待しています!
お名前に、カンパと付けて頂くと幸いです。
宜しくお願い致します。
皆様のご支援もお願い致します。
住所は船橋市栄町1-13-2
グレーススリー402です。
御署名などのお手紙なども受け付けます。
また、カンパも要請します。一口1万円で署名1ともなります。下記
みずほ銀行船橋支店普通
1169782
名義人田代裕治(タシロユウジ)迄
宜しくお願い致します!
私はこの事件を受けた、田代裕治という者です。
この件では、刑事告訴・東京地裁への民事訴訟(被告人読売拡張団・販売局による管轄地)
警視庁obについて、国家公安委員長等への申し入れを早急に行います。
この読売のような犯罪者は社会的に無価値だし、読売も然り。
読売には正当防衛で反撃を!
さすまたもいいね!
110番通報もどんどんやりましょう。
あとひまがあれば、全国で読売のせいで110番通報が起こされた件数がどれくらいにのぼっているかをかを警察庁にでも情報公開請求して、皆様に知らしめましょう。(警官にも)。
犯罪者撲滅。
ナベツネと宮本顕治って同じような輩だね。
宮沢賢治と宮沢喜一は似てるかも、いな違うか。
ハマコーの息子けっこうイケメン?かな
麻生太郎はまこっちゃんに似てるけど。
みなさんはやく日本をまともな国にしましょう。
読売は、企業舎弟の広告出稿の審査は甘い(通してくれる)と思います。コーポーレートガバナンスやコンプライアンスや人間性がおかしい人は、どんどん読売を利用しましょう。
私は利用シマセンが。
読売新聞東京本社社会部なんかも、昔は素敵だったのに。
ナベツネなんかのせいで読売は2周回遅れ。時代錯誤の不幸。
真実や理性を追及すべき確固たるものをつくるというプライドが大切なのに。
ナベツネのせいで腐りまくり。ナベツネが居た日本共産党の宣伝・扇動のためにうそをついてよい機関紙赤旗のような考えなのでしょうか。うそ機関紙(自民党)読売。
読売新聞とは、
(読)
読まれないものを
(売)
押し売りする
終わっちゃってる
新聞です。
読売はただのヤクザ(暴力団)(犯罪組織)という日本の敵そのものですね。
そんなの市民・人民。・国民様々、警察の敵でもあります。千葉県警も警視庁も警察庁も、読売の警視庁obなる人物の徹底マークと取締りを。
市民は告発・通報を。
ナベツネってやっぱり馬鹿だったんですね。
犯罪起こさないと読まれない新聞って。
読売を一言で言い表すならば、ナベツネ筆頭で「駄目オヤジ下劣集団」と、言い切れます。
この拡張員は名乗らないで雨の夜7時半に暴行したのなら、相当近所の方は恐怖を感じたでしょう。生活を破壊する読売を、政権交代したら民主党(生活者の政党を標榜)の小沢一郎なんかはどう叩くのでしょうか。ナベツネの劣等感(文学部出身とか、出版社の採用を落ちて、3流のマスコミの読売にしか入れなかった)がこういう事件の原因なのでしょうか。
広報で取材受けますが、読売の記者は下劣なのが多い。企業が広告出すときは読売はやめましょう。客層が悪いし。読売の人達は資質が低すぎ。他の企業の不祥事には文句言うくせに、読売は自分については公表・謝罪しないのでしょうか。新聞拡張はヤクザ的に事件を起こすのだから、警察は厳正な処罰をしないと公共の安全を害されて社会的コストを拡張団のせいで負担しなければいけないという、とんでもないこと。激怒!
船橋市民の方、大変でしたね。闘って地域を守ったのですから。しかしこれって読売の大谷氏や黒田氏を追放したようなナベツネの時代錯誤の拡販が原因でしょう。女性・子供・老人なんか脅して契約取れるとでも思ってるのでしょうから、警察や市民の方は読売への警戒と即座の通報・刑事告訴を厳正に行わないと。
読売は麻生自民党とともに滅亡・衰退へと向かうでしょう。自民党は余命数ヶ月ですが。
女優の長谷川京子さんも、船橋が出生地だそうですが、そんな船橋で911テロとは。
読売はダメだね。
いま、テレ朝見ながら、マイニュースジャパンを拝見しました。テレ朝のやじうまワイドで甲斐まり恵写真集が今日発売とのこと。なぜか買いたくなりました。この事件のせい?
つい先日,私の勧めで家内が永年テレビ欄を愛用していた朝日新聞をついに契約解除しました.
家内の話では,購読を止める話をした途端に態度が豹変したそうで,ここ20年あまりずっと購読していてあんな酷い態度取られるとはと,ショックを受けていました.二人で「止めてよかったね.」と訳のわからない会話を交わしその後沈黙してしまいました.
傷心の家内が可哀想でなりませんでした.
読売も朝日も金券廃止直後は【悪質拡張団排除】を過剰なほどアピールしてたのにね。カードの上がりが悪くなったら途端に日和って拡張団の肩を持つようになった。
基本的に新聞社側は
見ざる聞かざる言わざる。
早く猿から進化してほしいものです。
「作るのはインテリ、売るのはヤクザ」などと言われておりましたが、天下り云々の警察関係を抜きにしても、作ってる方はヤクザと似た考え方なのだと思いますよ。どういう連中が書いてるのか疑問符が付く記事があまりにも多いからです。あんなのインテリでも何でもない。読売は特にその傾向が色濃く出てるのでは?最近の読売は読むに耐えないので購読をやめてしまいました。ネットで十分です。
すぐ近所の者です。
被害者の人がセールス員をつかまえようとしていた様です。そのとき雨が降ってましたよ。だから被害者の人や近所の人も、セールス員を捕まえにくかったようで、セールス員はそれでエスカレートしてたみたいです。
こんな営業なんて他の業界じゃ考えられないことですね。
これって喝勧(恐喝して勧誘する事)という違法新聞勧誘の手口です。
ただ、ふつう契約って脅されてしないよね。
だからこの拡販員は暴行したのでしょう。
脅し・暴行してでも契約を取れと言われてるのだと思います。
いやあ、さすが船橋市民の方は千葉県内でもプライドが高いですね。世界レベルですね。地域住民の安全を護ったのですから、金メダル級、すごく偉い!!!
拡張団に立ち向かった勇気に脱帽です。近隣住民を護って、こんな暴行を受けるとは。911という日は、。
さすが船橋!って感じです。
拡張団(セールス会社)がヤクザとつながっている事は、警察obで天下ってる人なら知ってるはず
。なのでこの警察obは暴力団(反社会的勢力)を人的・資金的にも助長させている犯罪者です。
国家公安委員会なりがその警視庁obの氏名でも公表して警察組織とは関係のない犯罪者としてobを扱うべき。そうしないと読売関係の人間は犯罪を犯しても捕まらないと思い、このような凶悪犯や治安の問題となる。また山口組が東京進出しているが、このような拡張団とつながり、首都圏を侵食する栄養分として読売と山口組の協力関係が築かれるならば、検事総長、警察庁長官は読売をあらゆる法令を駆使して取り締まる義務がある。
読売の読者って新聞読んでるの。
たぶん馬鹿が多いから、長嶋茂雄なんかが都合がいいのね。
しかし読売って、いわゆる反社会勢力って言うんじゃないの。
警察は頂上作戦で、読売
を摘発しないとね。
新聞販売業界はヤクザの性格に近い者が出世します。騙し、暴力、ハレンチ行為、は常識で新聞記事と正反対を本社から奨励され、国民を退廃文化へと誘惑する為に新聞が発行され・国民を無知にする為に・おどし、強制の新聞営業が国策として容認されてます。バカになってみたい方は読売新聞をお読み下さい。
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