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ユニクロ 過重労働社会の闇
 ユニクロは日本を代表するアパレルのグローバル企業として成長を続けており、従業員としては、世界を舞台に活躍するチャンスも多いという中長期的にホワイトな面がある一方、その大半がせいぜい国内の店長止まりで長時間の違法労働から精神的に病み、短期で辞める人も多いというブラックな面も持ち合わせている。

 現実的には、「世界で働きたいんだろ!」とホワイトな世界を夢見させつつ、国内のブラックな世界で数年で使い捨てられる人が大半であり、これはいわゆる「やりがい搾取」と呼ばれるものだ。

 同社の労基法に違反した長時間労働や、入社半年~1年で店長という名の「名ばかり管理職」にして残業代を払わない環境は、いわゆるブラック企業の特徴だ。国会でもブラック企業の代表格として、実名でその労働環境が議論されるに至ったが、その発端は「 3年で5割、5年で8割の離職率 」を最初に報じた本サイトである。この連載では引き続き、日本の労働環境の象徴的存在ともいえるユニクロの労働問題を報じていく。

「東進」ナガセは、ワタミ・ゼンショー・ドンキを上回るブラックな対応でした――就活生への「若者雇用促進法」に基づく情報開示で、離職率等を隠匿

Tinyreportsimg_j20160410223415  いわゆるブラック企業の疑いが強い5社に対して、就活生が「若者雇用促進法」にもとづき職場情報の開示請求をしたところ、ドンキはいち早くメールで、ワタミは電話で、ゼンショーも対面で、いずれも全開示と、意外にもホワイトぶりを見せた。この3社は、ブラック批判を受け改善に努めている様子が伝わり、好印象を持った。一方、ユニクロを展開するファーストリテイリングは、不自然なほど社内確認に時間をかけ、結局こちらの質問項目には答えず隠ぺい体質を見せた。最悪な対応だったのがナガセで、情報開示制度が3月1日付で施行されているにも関わらず、3月半ばを過ぎても「準備中」と答えるなど法令順守の意志すら見せず。結局、求めた情報は全く出さず、ブラックな対応に終始した。この2社は、法令が定める努力義務に対して全く「努力」を見せず、新たな情報は何一つ開示しなかった。離職率などを隠したまま若者を騙して入社させ、過酷な労働で使い捨てていくつもりだろうか?ナガセとユニクロのコンプライアンス意識の欠落ぶり、そして若者雇用促進法の問題点について報告する。(04/10 2016)

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生活者/消費者/有権者 の企画
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読者コメント
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   15:58 05/30 2015
BS世界のドキュメンタリー”底辺への競争”を見たら、ある経営者のやり方に近いんじゃないかと思いました。
Y  01:08 08/17 2013
コンサル仲間から聞いた話。昔アンダーセンが、大森に本社を置いていた時代のユニクロにコンサルに入っていたとき、プロジェエクトにアサインされるメンバーは月一回は「失踪者」が出るほど過酷であったと聞いた。それぐらい、柳井氏が過酷なコンサルの要求をし続けていたとのこと。
p  23:49 12/24 2012
ユニクロの闇の出版を希望したい。この企業とまともに闘っているのはマイニュースジャパンしかないという現実に他マスコミの限界を強く感じる。
編集部  07:23 11/26 2012
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