読売の恫喝訴訟、名誉棄損でも敗訴 ジャーナリスト側が連勝
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名誉毀損裁判の判決。この訴訟では、読売側が被告(黒薮)に対して2230万円を請求した。 |
- Digest
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- 原告に有利な名誉毀損裁判
- 記事の主眼は「窃盗」報道ではない
原告に有利な名誉毀損裁判
名誉毀損裁判は、訴訟を提起した側が勝訴する確率が圧倒的に高い。実際、弁護士を使わない本人訴訟でも勝訴した例が数多くある。訴訟の原因となった事柄が真実であることを立証する責任が被告に課せられるから、訴えた側が圧倒的に優位になるのだ。
そのためなのか、名誉の回復よりも、賠償金が目的で裁判を起こしたと濡れ衣を着せられる原告もいる。弁護士の数が増えるなか、「訴訟ビジネス」という言葉も生まれた。
これに対して被告が勝訴すると、それ自体がニュースになる。現在の日本の名誉毀損裁判では、被告を勝訴させることは至難の技であるからだ。
10月16日、埼玉地裁の片野悟好裁判長は、読売新聞社とその3人の社員がわたしに対して2230万円の賠償を求めた名誉毀損裁判の判決を下した。主文は次の通りである。
(主文)
1、原告らの請求をいずれも棄却する。
2、訴訟費用は原告らの負担とする。
被告(黒薮)の勝訴だったが、正直なところわたしはそれほど結果にはこだわっていなかった。たとえ敗訴しても、ジャーナリズムの立場から対抗策を取れると考えていたからだ。
対抗策とは、原告・被告の準備書面を書籍かインターネットで全面公開して、どちらの主張が正しいかを公衆に問うことである。このようなジャーナリズムの新手法を試したいとかねてから考えていた。(裁判所に提出された書面は公開できる)。
判決結果には満足しているが、欲を言えば訴権の濫用も認定してほしかった。わたしだけではなくて、裁判を支援してくれた人々の間からもそんな声があがっている。都内の新聞関係者が言う。
「この裁判の本質は、むしろ裁判による言論弾圧だと思います」
実際、読売の新聞人は、名誉毀損裁判を提起する2週間前にも、わたしに対して 著作権裁判 を起こしている。この裁判は、わたしの勝訴だった。読売側はウエブサイト「新聞販売黒書」に掲載された催告書を削除するように求めてきた。理由は、催告書が法務室長の著作物であるからというものだった。ところが裁判の中で、催告書の本当の作成者が 喜田村洋一弁護士である可能性が強いと認定 されたのだ。つまり裁判所を欺いて裁判を起こしていたのだ。
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渡辺恒夫主筆。(『やっぱり読売新聞が面白い!』より。)渡辺氏は、読売新聞紙上で、「『押し紙』は一切ありません」と宣言すべきだろう。![]() |
2件の訴訟をわたしに背負わすことで、読売は「押し紙」報道を封じようとしたと推測しても極論にはならないだろう。2つの裁判のルーツは同じと言っても過言ではない。名誉毀損裁判に於いても訴権の濫用が認定されるべきだと考えるゆえんである。
読売が訴訟戦術をとったのは、言論(ペン)で対抗しても勝ち目がないと判断した結果だと思われる
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「押し紙」を回収するコンテナ型のトラック。ちなみに新聞社は、いまだに「押し紙」の存在を否定している。
新聞社の経営が深刻になっていることを伝える業界紙の記事。10月22日付けの『新聞通信』。
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読者コメント
読売の不当訴訟。
イコールそれは不法行為。
こんな事やるマスコミは世界でも例が無いです。
読売は何業なのでしょうか。
たぶんゴロツキ業でしょうけど。
私が、拡張団の事を「押し団」と呼ぶ事も提唱いたします。
「押し団」は私が考案しました。
杉山繁喜の件が、
最新の黒藪哲哉「新聞販売黒書」に掲載されています。
杉山繁喜の件が、
12月10日発売の週刊新潮の129ページに掲載されています。
杉山繁喜
元ヤクザ、
拡張団等経営、
12月2日に傷害罪で逮捕、
読売西部本社と結託して数々の不法行為
。
とんでもないですよ。
読売真村店主の販売店の不法改廃事件では、真村さんが最高裁まで行き勝訴確定しています。この事件の原因となり読売西部本社と結託した不法店主の杉山繁喜が
2009年12月2日に傷害罪で逮捕されました。
詳しくは、「新聞販売黒書」、「産経新聞」、私のブログ「ココログ」で「田代裕治」と検索してください。
黒藪さんと読売の裁判は、読売が3連敗です。読売が上告しているのが1件ありますので、読売4連敗は確定しています。
黒藪さんと読売の裁判は4ルートありますので、読売がすべて最高裁まで争えば、
読売は12連敗です。
本州四国連絡橋でも3ルートなのにね(大笑い)。
拡張員に暴力団や問題のあるものを使っていたと聞いて、ワタナベが大嫌いになりました。
読売新聞拡張団の凶悪性犯罪の手口ついては、私のブログ「ココログ」で「田代裕治」と検索してください。
松戸の千葉大女子学生の殺人事件許せないですね。
犯人の顔写真が公開されているのに捜査が難航していて、荻野さんの知人やキャバクラの客が犯人ではないようです。
犯人はオートロックと玄関から侵入しているわけで、宅配便などを装って侵入したと考えられます。
宅配便を装い侵入する手口は、新聞拡張団か常習の性犯罪者です。
新聞拡張団の可能性も大きいので、松戸警察署に連絡し、参考とされました。
石橋店主は裁判で必ず勝利します。
その過程で、毎日新聞の不法行為は、社会と裁判所から厳しく非難・指弾されます。
販売局の担当者高橋も惨めですね。
石橋さんの経営していた練馬関町販売店を、毎日新聞が不法に改廃した事は西山事件と類似しています。西山事件は毎日新聞の西山記者が外務省の女性事務官との肉体関係で機密情報を引き出した、取材方法の不法性が問題とされた事件です。
石橋店主も、販売局担当高橋や販売店主会会長山下らの違法性により、石橋さんの販売店が潰されたわけですので、この改廃事件はは西山事件と同じく非難・指弾されるものです。
私のブログは
ココログ、で田代裕治
、と検索すると出て来ます。
読売新聞の凶悪性犯罪も、毎日新聞の西山事件も、同じです。
もちろんこれは社会から非難されて、許されない事で、新聞社破綻の原因となります。
下の方に、私の書き込みで、毎日新聞石橋店主の事件もあります。
毎日新聞は、女性の人格を蹂躙して、毎日の部数が大幅減となった、西山事件、
以後の販売の減少、
3大紙からの陥落・一度倒産しました。
その後の毎日の状況がずるずると押し紙・偽装部数が販売店の経営を苦しめ、石橋販売店主のような事件となったのです。
黒藪さん相手の裁判にはどうしても勝たなければなりませんでした。販売店への恫喝がやりにくくなるからです。読売社は読者のことなど考えてはいません、所長の資産を狙っているだけです。YCを複数店やっている方、チラシの多い地域で資産家の方。すでに仕分け作業は終わっています。あなたの年間納金は決まっているのです。もはや、社長ではないのです。
特定の業界の平均寿命が極端に短ければ、もはや個人の健康管理の問題ではあるまい。人生のピークを小学生で迎え、成人以後の経歴を振ったところで鼻血も出ないなら、カスミソウになってしまったと考えるのが理の当然というものだ。有能な人材の夭逝を悼み、業界の健全化を期す。
石橋さんの記事は、
マイニュースジャパンのマスコミ2009年4月
、に記事が掲載されています。
また最新の
新聞販売黒書
に、
石橋さんの記事が掲載されています。
石橋販売店主は、販売店主会長の不正を追及したり、自分の店から偽装部数を排除しようと奮闘された方です。
それで毎日新聞は石橋さんの店を不当に潰しました。毎日新聞社による不法行為です
。販売局担当員の不正な行為です。
また東京城西地区では24人いた店主が23人は辞めたそうです
。そしてそれを知らない店主を入れ替えて行く。
毎日新聞のやっている事は、とんでもない事です。
毎日新聞の練馬区関町の事件は、
マイニュースジャパンの2009年4月の記事や、
最新版の
新聞販売黒書
に載っています。
毎日新聞練馬関町の石橋店主の不法解任事件もひどいものです
。これは毎日販売店主会長の不正に対して、追及していた石橋氏が、毎日新聞販売局担当の高橋の手によって補助金を打ち切られ、店を潰されたという事件です。
全印総連だけでなく、社会の各方面から毎日新聞への大きな非難が挙がっています
。マイニュースジャパンのマスコミ2009年4月の記事や、最新版の、新聞販売黒書に
記事が載っています
。
私のブログは、
ココログ、で
田代裕治、
と検索すると出てきます。こちらの方も宜しく御願い致します。
箱根駅伝も昔はよかったのよかったのですが、今はみんなしらけています。
読売はそれどころか、
読売新聞拡張業務中に関連して、2002年福島県郡山市で強姦、2003年北海道旭川市で強姦、2006年福岡県筑紫野市で強制わいせつ事件を起こしています。2008年には東京都調布市で
、読売新聞東調布販売店員が販売エリアの女性宅を狙い集団強姦を起こしています
。
箱根駅伝に駆り出されるYC専業社員を取材してください
田代様
田代様に暴力をふるった拡張員も含め、すべての拡張員は本社の販売担当の指揮下にあるのが事実です。事件時期の販売担当員の自宅や実家へ行き、彼らの心の中を聞いてみるべきです。田代様の住んでいる地域のYC所長なら担当の自宅も知っています。驚くべき真実が聞けますよ。
読売が小沢一郎について、11月4日の記事で追及をはじめています。
これはナベツネと小沢の関係が対立していることになります。
民主党・小沢は、読売の偽装部数や不正、犯罪を追及する立場になりました。
小学生の頃は洗剤運びや夕刊配達に機械化前の折り込み作業、中学・高校で朝刊配達をやって扱いの丁寧さで固定読者増。高校の頃に店主が職場放棄・逃亡し、その後販売店は本社の子会社となるがこの段階で本社側は泣きつく立場。20年後の700部減がその時に起きていれば新聞社・販売店で5億円損をしていたというレベル。ちなみに当時の販売局の責任者はその後西部日刊スポーツ社長となり週刊新潮でパワハラ問題を叩かれていた。
ナベツネという人間、自分こそはこの国の王だと思っている。自民党であれ民主党でであれ自分の意のままに操れる、警察や公取も同じであると想い込んでいるのであろう戦国の世の織田信長のように・・・ナベツネもいずれ身内からの謀反(造反)により抹殺(失脚)されるであろう。
読売新聞と、読売新聞販売の不正は沢山あります。この黒藪さんへの不当訴訟なども、読売による不法行為です。黒藪さんの訴訟は4ルートで、読売は3連敗(1ルート最高裁に読売が上告したので読売の4連敗は確定)です。
読売は最高裁まで悪あがきしますが、4ルートを最高裁まで行ったら、読売は12連敗となります。
読売とんでもねー!
また読売は右翼・ヤクザが読売の不正を追及し街宣活動などを行うことを怖れています。
読売は不誠実ですが
、右翼・ヤクザが不正追及をやると、対応に困ると思っています。
販売店は読売防犯協力会に入らせられていますが、下記のとおり読売販売店は、日常の業務に追われて、防犯協力などの時間も無い態勢であるのは販売店自身がわかりきっています。
ではなぜ、読売新聞社販売局に読売防犯協力会なるものが組織されているのでしょうか。
それは、読売拡張・販売が凶悪犯罪を起こす事、偽装部数と連動したチラシ広告詐欺を広告主に追及される事、の責任を回避しようとするためです。
読売の拡張・販売だけでも凶悪事件を多数発生させています
。これらは読売販売局の下に組織されています。ですのでこの都合の悪いことを隠蔽するためにも、読売防犯協力会なる胡散臭い団体を作っているのです。販売店は防犯協力など、日常の業務に追われて時間もありません。
読売に飼われている、読売防犯協力会の:警察obの参与など
、警察のプライドも無いさもしい人です、ナベツネなどが警察を利用しようとする事のために飼われているのです。警察は読売の利用されるなど、とんでもない事です。
読売は拡張・販売で凶悪犯罪を多発させます。それを追及されると都合が悪いので、悪徳警官を利用して、読売の責任をかわそうとするのです
。
読売新聞社というのは、無法者であればあるほど出世する企業体質なんです。この会社に何を言っても何をしても無駄です。ですが、一つだけ恐れているものがあります。それは無法者です。
自業自得さん、読売の西部本社が駄目なのが自業自得と言うのです。
九州の住民も新聞拡張は怖いと思っています。そして誰に聞いても読売が1番悪いと言うのです。
自業自得なんだから氏は、販売関係、販売局?
ところで、読売の西部本社も、散々な経営なのですが、なぜ西部本社の経営が駄目かというと1960年ごろ、読売が後発として九州に進出し、そこでうまくいかず、また拡張団が暴力でやっていた事が、読売などが相手にされないアウトローだとの認識を住民に植え付けたからです。その効果は読売だけでなく、他の全国紙の評判を悪くしました。
「自業自得なんだから」氏、あなたは九州の朝日で30年間、どんな立場で(頑張った)のか、を教えてください。
読売は潰れる、というのが知っている人達の感想です。
ただでさえ読売は赤字。負債大。
どうするのでしょうか。
更に、押し紙という偽装部数が、広告主に認知されて行ってます。読者も離れています。お下劣な読者に与える景品も出せなくなるでしょう。
販売店も離反・崩壊
宅配も不能になる所も予想されます。
読売の恐喝勧誘は有名ですしね。
恐喝訴訟も起すのは同じ体質だからです。
大手町でも嫌われ、九州でも嫌われ、中京でも嫌われ、全国でも嫌われ、地域で嫌われ、裁判所でも嫌われ、これが新聞社ですか。
ですので広告主、読者もあいそつかし、ますます読売は駄目になって行ってます。
私は東海テレビの昼ドラなど大嫌いですが、たまたま見たら出ていた位です。
中京では中日新聞が強力なのは御存知かと思いますが、そこに読売は乗り込もうとして、悪質な新聞勧誘で嫌われていた事実があるのです。もちろんいまだに中京地方でも読売は嫌われています。
九州でも読売は激嫌われています。
中京地方でもそうです。昼1時30分の
、フジテレビ系は東海テレビ製作の昼ドラマですが、今やっている嵐のくれたもの、でも
昭和45年ごろの中京地方の街頭看板に
「悪質な新聞勧誘に気をつけよう」と東海テレビの映像がもとのセットが組まれた位ですから。
読売の人など、一言で言えば卑劣漢です
。正力松太郎など、ciaのスパイでしたし(アメリカ公文書でポダンというコードネームまで記録されている)、売国奴でしたし
、とにかく嫌な人達ですし、それが拡張で家まで来る、地域を恐怖に陥れる、とんでもない馬鹿な新聞社で、黒藪裁判もそのとおりですよね。
読売の販売など、九州では非常にアウトローだと思われています。中京地方でもそうです。全国的にも読売はキモチ悪い、
景品で釣られる貧しい人、卑劣な人が読者というイメージです
。読者自体が程度が低く、広告価値や、紙面価値が低劣である
、そして読売の紙面も暗いのです。
新聞拡張では凶悪性犯罪を多発させる、読売などに価値を感じるひとはあまりいません。
読売は九州の福岡県の都市の一部でシェアを2割程度持っていますが、少なく限定的です。ですので読売西部本社(九州)は、経営効率が激悪なのです。その一部の福岡でさえ、偽装部数の割合が4割程度という、散々な状況です。読売西部本社は、読売東京本社の下請けですので、東京本社から派遣されている人々は、偽りの部数の維持に懸命なのです。ですので、販売店とのトラブルが多発し、読売が負けるのです。
自業自得なんだからさん。
やはりあなたはおかしい。
いつから九州が朝日の本丸?
そんな事実はありません。
九州は読売の暴力拡張もあり、全国紙の評判自体が悪いのです。ですので九州に朝日新聞の本丸などありません。
これまでの半世紀で最も大きな変動は読売の九州進出で、それを朝日の本丸守備隊のような地区で30年関わっていたから、結構きつい経験をしている方だと思うのだが・・・
もし本社の子会社で目の前にある販売店を基準に実配数比率などを推計し目標を作成した場合、当方は何の違和感も感じない。本社の回し者ではないが、その店の情報が本社側に回っている可能性はあるからね。
読売の販売局員には
マンガのダメオヤジにそっくりの奴がいました。
また読売の記者には
船場吉兆の次男そっくりの輩がいました。
(兄やささやき女将もいるのでしょうかね)。
下記の凶悪性犯罪は
主に読売東京本社販売局のもとにある読売拡張団や販売店ですが、最近でも読売東京本社の人間、読売ウィークリーの記者が痴漢を多発させています。
読売は女性の敵ですね。
気持ち悪いもんね。
こいつら撲滅しないといけません。
皆でね。
私も読売の拡張員・販売局員・記者を見ましたが、ホントとにかくキモチ悪いよ。
読売拡張団セールス
が拡張業務に関連して起した凶悪性犯罪
。
2002年福島県郡山市で強姦
2003年北海道旭川市で強姦
2006年福岡県筑紫野市で強制わいせつ
これらは読売拡張団
・セールスが拡張業務中に計画・実行した凶悪性犯罪です。
他にも2008年yc読売東調布販売店員が
販売エリアの女性を狙い集団強姦事件を起しています。
読売が一番許せないは、拡張業務として凶悪性犯罪を起こす事です。拡張団の存在自体が悪なのです。
警察も拡張団など、
即座に逮捕する必要があります。
とにかく読売拡張団だけには用心と110番通報を。
読売拡張は凶悪性犯罪を起しているのです。
読売は、損益でも赤字拡大、負債も巨額
、偽装部数も数百万部と読者や広告主に認知されて行っています。
崩壊するときは一気にです。
ザマー見ろと皆さん思っております。
読売がやっていることは全て自分に都合が悪いからです。
押し紙を追及され広告主離れ・賠償請求
、読者離れ、販売店への経費も出せなくなって宅配崩壊・販売店からの告発・訴訟など、読売はもう負のスパイラルに突入していきます。
「自業自得なんだから」さん、あなたはだれだ?どうせ本社の回し者だろうがあなたには何もわかっていない!販売店が日々どれだけつらい気持ちで仕事に従事しているかを!あなたも一度販売店の二階に寝泊りして働いてみてはどうですか?ただし一日、二日ではためですよ最低一ヶ月続けてみなさい。販売店の苦労がすこしはわかるはずです。
黒薮氏たちが裏にいる詐欺店主への法的判断は連敗だな、悪口レベルで勝訴しても、折り込み詐欺案件で勝てなきゃ意味は無いでしょ。
それにしても毎日の改廃の追認には黙り込んだチキンがここで勝利宣言とはあきれる、しかも偽装関係者扱いかよ、とことん卑怯者だな。
厳しい競争があるのが普通の姿で、自分の食い扶持と会社の利益を稼ぎ出している、本社は店の面倒を見て当たり前という甘えは一般社会では通用しない。
私のブログは、
ココログ
で
田代裕治
と検索してください。
読売新聞には法令順守、コンプラアンス教育がまるでない。報道機関としてどうなのか真剣に考えていただきたい。黒藪さんお疲れさまです。がんばってください。
読売新聞の鬼畜行為
。読売関係者なら知っているはずですが、
読売の論説委員だかの橋本五郎がまるで
善人面してテレビでしやあしゃあとやっているのを見るととんでもない鬼畜だと思います。橋本なんて読売の鬼畜行為を知っているわけで、助長しているのです。
反省も出来ない橋本
。読売が違法行為を起こすのは、橋本みたいなのがいて、反省もせず、助長してるからです。
下記のとおり、
読売新聞拡張団、セールスは凶悪性犯罪を多数起しています。
いずれも1人暮らしの女性がねらわれました。
読売新聞はとんでもないことをやっています。
いまも拡張団、セールスは周っています。
警戒・用心と、110番通報を。
読売凶悪性犯罪撲滅を。
読売拡張団(セールス
)による凶悪性犯罪は
、2000年以降でも、
2002年福島県郡山市で強姦。2003年北海道旭川市で強姦。
2006年福岡県筑紫野市で強制わいせつ
。これらの凶悪性犯罪は、読売新聞販売局の下に組織されている、読売新聞拡張団、読売新聞セールスが起した凶悪性犯罪です。
下記の読売拡張による凶悪性犯罪は、
もちろん強姦罪、強制
わいせつ罪だけでなく、住居侵入罪、傷害罪、監禁罪、脅迫罪、
強盗罪、などと一緒に行われた、凶悪性犯罪です。
読売の凶悪性犯罪。
(読売新聞拡張業務中に起因した、2000年に入って以降)。
2002年
福島県郡山市 強姦
2003年
北海道旭川市 強姦
2006年
福岡県筑紫野市 強制わいせつ
上記はいずれも、1人暮らしの女性が、読売新聞拡張団の拡張業務中に狙われた、凶悪性犯罪です。
以前、他記事で現役店主の方が、チラシ代水増しの責を引き受ける覚悟の上での告発である旨おっしゃっていました。業界の構造の根幹に関わる問題なので、無傷でいられないのは想定の範囲内なのでしょう。それに引き換え一連のチラシ詐欺マニアの自称目クソ、何と会員だったのですね。これも以前、新聞「小学生」時代の経験を御大層にかざした偽装関係者のスカ投稿がありました。今度もクロの予想、はらたいらさんに1000点。
まず、間違いなく、「まあ」氏は店主の経験が無いのでしょう。
すべての店主は、店を引き継ぐ時に、数十部から数百部の押し紙(残紙)については、社側からは何の説明も受けないのです。「補助制度」と「片務契約」のために、暗黙の了解で、それを拒んだり、断ったりする余地が無いのです。もしそれを断れば店を引き継ぐことはできません、つまり店主は最初から「詐欺構造」に組み込まれざるを得ないのです。
日本の場合、名誉毀損の訴訟は裁判所が認める額が少額なので、実質的に弁護士に金を巻き上げられるだけだから余程確実でひどくないかぎりは暇人しかやらないということですよね。結局この話の本質は目くそと鼻くその間の内輪もめであって、新聞社と一緒に販売店も部数詐称にあずかって得てきたチラシ収入を返金すべきところです。押し紙拒否したって大して清くもないですよ。
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