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04/14 2009
 『ブラックジャックによろしく』のコミックが累計1000万部超も売れている社会派漫画のトップランナー・佐藤秀峰氏が、4/13の日記のなかで、自身の漫画をオンライン連載することを明らかにした。『ビックコミックスピリッツ』に掲載後1ヶ月を経たものを、自身のWEBサイト上に有料で閲覧できるようにするとみられる。
僕は「新ブラックジャックによろしく」をオンラインで連載をすることにしました。

雑誌に掲載されてから1ヶ月後に、こちらのホームページでも読めるようにするつもりです。いわば、雑誌とホームページの同時(に近い)連載です。

(中略)恐らく、僕が雑誌で連載をするのは「新ブラックジャックによろしく」と「特攻の島」が最後かもしれません。

もう雑誌から声はかからないでしょうから…。


漫画制作日誌より

 これは、大ニュースだ。ダントツの成功事例を示して、過去の漫画資産で不労所得を得てボロ儲けし続けている小学館をはじめ、大手出版社の「漫画家搾取型ビジネスモデル」に喝を入れてやってほしい。

 圧倒的な第一人者が、あえて新しいことにチャレンジすることに意味がある。絶対に成功すると思う。

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 私は「雑誌は読まない&単行本は必ず読む」カテゴリーの読者だ。つまり、既に「リピーター」を越えて「ファン」になっている。新刊が出て本屋で見かけると、半自動的にレジに持っていく層である。(ほかに『働きマン』もそうやって読む)

 熱心なファンはその作品だけを効率的に、1話も漏らさず網羅的に読みたい。抱き合わせ販売された「モーニング」なり「スピリッツ」というブランドには反応しない。だから、ネットでの連載が適している。

 このカテゴリーが、ネットのターゲットとなるはずだ。私は1本300円なら確実に払う。それが10本あるとすると、計3千円だ。500円の単行本はきっと買わないが、消費者1人あたりの総支払額は6倍にも増える。

 では、佐藤漫画製作所の手取りはどうか?単行本なら印税50円、WEBなら、WEBへの移植作業費など顧客1人に割ったら50円くらいのものだろうから、2950円が粗利となる。実に、利益率は59倍にもなるのだ。

 WEBを見ないファンは単行本を買うわけで、いずれにせよ、週刊誌で連載などやっていようがいまいが、「佐藤秀峰ブランド」の本が出ればファンは買う。

 圧倒的な利益率の違いがあるため、ネットの革命的なビジネスモデルは間違いなく成り立つ。頑張ってブレイクスルーしていただきたい。そして、スタッフの待遇を改善し、漫画業界を拡大し、日本の誇る漫画文化をより進化させてほしい。

 1つ成功事例ができれば、漫画はネットで読んで、単行本をコレクターズアイテムとして欲しい人だけ買う、という流れができる。

 そのとき、漫画週刊誌は、ご臨終となる。

 私がジャーナリズムで実践してきて十分な成功を収めているモデルを、既に実績のある人が漫画でやるだけだから、成功間違いなしだ。

 
03:34 04/14 2009 | 固定リンク | コメント(0) | アクセス数(849)


04/08 2009
 海外に行くことを考えて、カードを再考した。まず、海外旅行のたびに保険に入る手間を省き、利用額の上限を気にするストレスから解放されるために、ゴールドカードに。そして海外でキャッシュを引き出しやすいように、citibankのカードを作った。両方ともデザインも含め気に入っている。

 と思っていたところ、元シティバンク社員に話を聞いたら、海外でシティバンクのカードで現地通貨をおろすのが、為替手数料が高くて、もっとも損をするのだという。一番オトクなのは、現地で必要な額だけキャッシングし、日本に帰ってすぐに返すことだそうだ。

 さらには、トラベラーズチェックがなぜなくならないかというと、マネーロンダリングで利用されているからだとか。申告しなくてよいから脱税に利用されるらしい。なるほど、と思った。

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デザインも気にいってる2枚。メガバンクなど日本系のカードは特にダサい。「 ハイコンセプトの時代 」なのに…。
 カード問題を片付けるにあたり、電子マネーを使うと小銭を使う手間が省けるため、iD、edy、suicaをオサイフケータイに導入。この小銭払いの活動コストは、チリも積もれば、で非常に高い。日々のことなので、1回10秒としても、ABCコストは年間で何十万にもなる。

 ここで問題が発生した。なんとQuickPayを導入できないことが判明したのだ。セブンイレブンで使える電子マネーはQuickPayのみで、edyもiDもsuicaも使えない。オサイフケータイにQuickPayを導入するには、JCBカードを作らないといけないので、やむなく申し込みをしてあげたら、何と審査で落としやがった。

 申込時に「お勤め先」を書かせたがっているのがアリアリだったから、ようは、定期収入があるサラリーマンじゃないから落とした、ということだろう。なんど問合せても、審査の内容は教えない、の一点張り。

 自営業は、キャリアや収入に関係なく審査で落とされる可能性が高いという神話は、未だに生きているのだった。

 サラリーマンは、こういうときは強い。私は最近、ダイナースカードも作れたし、VISAのゴールドカードも作れたから、そんなに関係ないんじゃないの、と思っていたが、さすが旧態依然の日本だ。

 未だにサラリーマンは支払いが安泰で小規模事業主は不安定だと思っているダメダメな会社は多い。それが、ミスターニッポン企業、日本のクレジットカード業界の最大手であるJCBであるところが、「変われないニッポン」を象徴している。

 別に一生、JCBなんて使いたくもないのだが、Quickpayをお財布ケータイで使うための必須事項になっているのが問題だ。VISAもマスターも使えない。こういう社会的インフラを一社独占で利益をむさぼり、他社の参入を排して消費者の利便性を損なうのはいかがなものか。

 これは電子マネーを使うには漏れなくJCBカードを作らねばならない、という一種の抱き合わせ販売だ。かつて「緑の窓口」ではJRのビューカードしか使えず、消費者の利便性を害していたが、批判に応えて今ではどのカードも使えるようになった。それと全く同じ悪質な抱き合わせを、セブンイレブンが今、やっている。

 競争政策上の問題はないのか公取(03-3581-5471)に話を聞くと、抱き合わせ販売は事業者間での法律で、この事例のように対消費者では問題がない、とのこと。

 独禁法という点では、他のカード会社の事業が困難になるほどの排除でない限り、取締り対象にはならない、と言われた。

 日本は消費者の視点が欠落しているのだ。法務省の相談窓口「法テラス」(0570-078-374)に尋ねると、弁護士に回された.....この続きの文章、および全ての拡大画像は、会員のみに提供されております。

 
17:51 04/08 2009 | 固定リンク | コメント(4) | アクセス数(744)


04/08 2009
 不況→企業の広告支出削減で、広告収入依存型モデルが次々とギブアップしている。4つほど事例を。

 ①ギャオはヤフーに身売りされ、子会社に収まった。よく5億3千万も出すな、という感じ。私もギャオの会員登録を3人分くらいしていると思うけど、もう何年もアクセスしてない。そういう幽霊会員ばかりだから資産価値もないし、キラーコンテンツも見あたらない。ビジネスモデルが成立しない赤字27億円の企業。いったい5億の価値はどこにあるのだろうか。

 ヤフーからみたら5億なんておこづかい程度だから、ソフトバンクがオーマイニュースに7億円投じて、ドブに捨てることになったのと同じ感覚なのかもしれないが、この金銭感覚はどうかと思う。

 ②オーマイニュースは、完全に閉鎖するそうだ。オープン当初からそうなるだろうな、と思っていたので、驚きはない。あれはビジネスモデルに無理があった。

 ③キャリコネというSNSも、いつのまにかSNSを閉鎖してクチコミサイトに変わっていた。自分のページにアクセスしようとすると、そのページはありません、でビックリ。収益モデルが確立できなかった模様だ。これをmixiがやったらクレームが相次ぎ社会問題になることだろう。

 オーマイもキャリコネも、利用者の日記なり記事なりの著作物が載っていたわけだが、完全に消えてしまうことになる。同様に、ブログやってる人も、ある日突然、消されちゃっても、タダで借りて使っている手前、何も文句を言えない。

 Doblogみたいな話は、いつでも起こりうる。常に、せっかく書いたものが消されてしまうリスクがあるのだ。よくみんな耐えられるものだ、と思う.....この続きの文章、および全ての拡大画像は、会員のみに提供されております。

 
12:52 04/08 2009 | 固定リンク | コメント(0) | アクセス数(496)


04/07 2009
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週刊ダイヤモンド4月11日号  4月6日(月) 発売
 社会起業家特集ということで、ダイヤモンドを読んだ。

 去年、光文社から出した単行本『やりがいある仕事を市場原理のなかで実現する!』が、まさにこのテーマだったのだが、この特集は予想どおりの「別世界の関係ない話ですね感」がプンプンしていて、残念なものだった。まあ、ありがちな社会起業家モノに終始して切り口に鋭さがない。

 第一に、社会起業家のとらえかたが古臭い。社会問題の解決を目的とした活動をしている、というなら、たとえば世代間格差問題の解決を訴える城繁幸氏だって社会起業家だ。ジャーナリストなど、ほとんどボランティアワークなんだから、その多くは社会起業家といえる。だが、この特集では昔ながらのNPOに限定している。

 第二に、キャリアの視点がない。これが決定的な問題。成功事例として紹介されているのに、代表者の月収0円とか20万円とか。これだけ年金不安、将来不安だらけの国で、いったい、どうやってそれで生きていくつもりだろうか。いずれも親のスネかじりとか遺産相続とか、特殊な裏事情があってはじめて成り立ってるんだろうね、という感じ。

 ほとんどのサラリーマンはこの特集を読んでも、「これじゃ話にならんよ。子供育てらんないじゃん。世の中には変わりモノもいるもんだ」と、見向きもしないだろう。世の中は案外冷たい。「私こんなにエラいことやってるの!」といくら訴えてみたところで、稼げなければ野垂れ死ぬだけだ。

 私が本のなかで指摘したように、こうした社会起業家を考えるうえでのキーポイントは、「キャリア構築」と「動機の見極め」である。社会問題を扱う組織の経営は、普通の株式会社の経営より難易度が高いから、経営スキルが不可欠となる。学生が勢いとやる気だけでできちゃうような甘いもんじゃない。それを賛美するような特集は、社会起業家の卵を潰すだけである。

 だから、キャリア構築という切り口に絞って、『スローキャリア』などの著作がある高橋俊介氏ら専門家に登場いただいて、「NPOの経営」についてもっと理解を深めるほうが、よほど役に立つ特集になっただろう。


 金子先生が登場しているSFCが社会起業家を輩出している云々だが、卒業生として言えるのは、とにかく入り口の時点から決定的に違う、ということ。つまり、在学中の教育の成果とかはあまり関係なくて、最初から「そういう系のモチベーションを持った人、つまり起業系・NPO系の動機を持った人たち」が集まっているから、卒業後も自然とそうなる、ということ。私も明らかにそうだし。

 SFCには、塾高あがりのなかでも、一番上と一番下がきていた。上位2割くらいはかなりデキる感があった。IQの平均レベルでは経済学部のほうが上だが、デキる奴の絶対数ではSFCのほうが多い、というイメージだ。


 いろいろ紹介されているなかでは、「ヨセミテ」は知らなかった。インターネットで公共サービスを改善するのがミッションだという。楽天出身の津田氏と、ミクシィ出身の塚田氏が、ともに株式公開にともなう莫大な財産をもとに作り運営している会社ということで、なるほど、納得。

 こういうのはアリだと思うが、あまりにもハードルが高すぎて一般の参考にならない。「千3つ」と言われるIPOの世界で3つのうちに入った人が2人集まりましたじゃ、宝くじの世界だ。

 というわけで、私のように複線型キャリアパスを動機とマッチさせてサラリーマンをうまいことエグジットして、社会のお役に立つ仕事をするのがこれからの王道だと思うわけです。詳しくは下記本にて。

やりがいある仕事を市場原理のなかで実現する!
やりがいある仕事を市場原理のなかで実現する!

 
02:22 04/07 2009 | 固定リンク | コメント(1) | アクセス数(575)


04/01 2009
例の、日テレ社長が責任をとって辞任した件で、情報源を紹介したメディアパークという会社が責任を勝手に感じたようで、改善リリースなるものを行った。

ようは、今後は報道目的の場合、情報提供者に謝礼を払ってはならない仕組みにする、というのだ。

これはおかしい。情報提供者は自分の労力を無料で提供し、それをもとに作ったコンテンツ(テレビ番組や新聞・雑誌記事)でマスコミは商売をすることになる。

単にテレビ局の調達コストをゼロにする、ということでしかない。焼け太りじゃないか!

今回の問題は、テレビ局のダブルスタンダード、トリプルスタンダードにある。本体の正社員-子会社の正社員-契約社員-下請け会社社員-ハケン社員。本体の正社員が濡れ手に粟の高い給与を維持するために、制作会社が経費を切り詰められ、少ない予算で訓練を受けていない現場社員が捏造を行わないと食べていけない構造だ。

日テレは昨年の新入社員から人事体系を変えて給料を3割下げた。TBSは子会社のTBSテレビ(こちらでしかもう採用をしない)とTBS本体でやはり3割程度差がある。

「バンキシャ」なる番組では、本体社員がプロデューサーだけで、あとは下請けの、取材の訓練など受けていない社員が取材していた。だから捏造に走ったか、または好意的に解釈すると、情報源のウソを見抜けなかった。

これが、本体の記者職が取材していれば、確実に見抜けたはずだ。

日テレはこうしたトリプルスタンダード状態を温存したいがために、社長のトカゲのしっぽ切りでさっさと終わらせた。相変わらず腐敗した最悪の業界である。

______________________________
■media park取材協力者募集サービス「改善リリース1」のご案内■
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

3月27日にご案内させていただきました取材協力者募集サービスの「改善報告書」記載の以下の2つの項目に関して、本日、サイトへ機能・告知をリリースさせて頂きましたのでご報告いたします。

「1.取材協力者募集案件作成時のシステム改修および表示の改善」
3/30(月)20時以降に作成いただく募集より、
募集画面作成時に媒体ジャンル「ニュース・報道」「新聞」を
選択すると、謝礼は「なし」にしか選択できません。

「5.取材時の本人確認スキーム徹底の促進」

4/1(水)以降、取材時には、必ず、取材協力者の身分証を
ご確認いただきますようお願い申し上げます。
万が一、身分証提示拒否などがございましたら、
media parkサイトサービスの通報機能をご利用いただき
弊社へお知らせくださいますようお願い申し上げます。

上記、2項目の内容詳細は、以下のとおりです。

1.取材協力者募集案件作成時のシステム改修および表示の改善
 (1)募集案件作成画面において、募集元ジャンルを「ニュース・報道」
  「新聞」を選択した際、「謝礼」項目は「なし」のみしか選択でき
  ないようにシステムの改修を行う。

 (2)募集案件作成画面の媒体ジャンル選択箇所に「御社規定に則り
  ジャンルを選択してください」という注意喚起の表記を行う。

◇目的:報道倫理に則ったインターネットを介した情報提供
   (情報流通)を行う環境の整備。また、謝礼目的による
    虚偽情報提供者発生の抑止。

5.取材時の本人確認スキーム徹底の促進
 (1)「media park会員」の案件応募時に「取材時(取材前)の身分証明書
  提示による本人確認実施の事前承諾」を得る表記を行う。

 (2)取材時の「media park会員」の身分証明書提示義務を「マイページ
  トップ」「サービス説明ページ」「募集案件一覧掲載ページ」
  「募集案件個別掲載ページ」に記載し「media park会員」への
  取材時の身分証明書提示義務の認知徹底を行う。

◇目的:取材対象者の身元確認、過去取材者の確認および虚偽情報提供
    の心理的な抑制。

 
14:52 06/01 2009 | 固定リンク | コメント(1) | アクセス数(472)


04/01 2009
 戦後日本は、一言でいうと戦時総力体制だ。お国のためなら一億玉砕。目的が戦争で勝つことから経済発展に変わっても、戦中・戦争直後にできた仕組みは変わらなかった。このあたりは、野口悠紀雄『1940年体制』に詳しい。

 経済発展のためには、企業を優遇しなければいけない。戦後日本の1940年体制下では、国民と企業の利害がバッティングした場合、必ず、企業のほうが有利になる仕掛けが行き届いている。

 この仕組みを変革し、戦後体制を終わらせるのが我々の世代的使命と考え、私はMyNewsJapanで調査報道を積極的に展開している。

 このほど掲載した調査報道は、その象徴的な事例となった。

障害者雇用、最悪企業は日本郵政 ニッセイ、損保ジャパン…保険会社上位に

厚労省、内定取り消し企業名を全面不開示 「法人の権利害する」

 障害者雇用不足企業のほうは公開されたが、内定取り消し企業は公開されなかった。いずれにしても、生活者が普通に問合せても、官僚は頑なに企業名を公開しないのだ。

 どちらも、普通に厚労省のウェブサイトに一覧表を載せて発表すれば、不名誉なことなので、一気に改善が進む。障害者雇用数が不足している企業だと思われたら社会的責任を問われるし、内定を取り消す企業だと思われたらよい人材が集まらない。

 いずれも事実なのだから、公開されてしかるべきなのだが、学生や障害者といった社会的に権力を持たない者や生活者には、徹底的に冷たいのが日本の国だ。最終的な責任は、そういう法律を作っている国会議員にある。

 
00:30 04/01 2009 | 固定リンク | コメント(0) | アクセス数(456)


03/30 2009
企業団体献金は、重い罰則付きで完全に廃止し、個人献金に限定したほうがよい。企業は契約の束だから、見返りのないカネを政治家に出せず、よって全ての献金が100%ワイロとなる。

日本には個人献金の文化がない、などと言うアホがいるが、一度もチャレンジしていないというだけであって、しっかり税額控除の仕組みを作り、ネットから米国みたいに簡単に献金できるようになれば、絶対に伸びていく。(敵は、税収が減る財務省である)

自分の代わりに活動してくれてるな、頑張ってるなぁ、と思える代議士には、個人献金をするものだ。私など、事実上の借金(自分の会社が受けている融資の連帯保証人になっている)があるわけだが、それでもするのだから。↓

------
5万円だけ振り込ませていただきました。
私の代わりに政策立案、監視をお願いいたします。

企業団体献金を全面禁止し、個人献金分の税額控除の制度を、
ぜひ導入してください。

同世代としても応援しています。
経済発展第一主義の日本の「戦中・戦後体制」を終わらせるのは、
日本の歴史における、団塊ジュニアの世代的使命と思います。

民主主義の成熟のためには、個人税額控除と併せて、
個人ネット献金の仕組みを整備しなければなりません。
党派を超えた話なので、議連を作ってやっていただきたいです。

渡辺
-------
私はUNHCRにも献金したことがある。国際機関も、もっと個人献金を受けやすい仕組み(ネット経由と税額控除)が整備されれば、カネの流れが健全化するだろう。

小沢さんには、以下の政策の実現をマニフェストの冒頭にかかげ、「私自身はこの法案成立をもって今回の問題の責任を完全にとることとし、辞任する。後任は岡田君にする」と宣言し、後任者とセットで衆院選を戦ってほしい。それで民主党は勝てる。

・企業団体献金の全面禁止(重い罰則つき)
・個人献金の税額控除
・ネット献金の促進

 
15:55 03/30 2009 | 固定リンク | コメント(1) | アクセス数(443)


03/30 2009
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機種変更でN-02Aに。これまで使っていた佐藤カシワモデルはデザインは最高に気に入っているのだが、なんと海外では使えない。WEB新聞やっているくせにフルブラウザにも非対応で、いい加減変える時期かと。

さっそく写真テストで、今日の夕食を写してみた。なかなか綺麗に撮れる。

スーパーに行くと、当然、好きなものしか買わないので、好物のフルコースに。1日1食+軽食(餅やお菓子や果物)なもので、1食はガッツリ食べます。基本和食で、海のモノ中心。

食後にイチゴと牛乳で、しめて4千円くらい。外食のほうが安いな…。

【メニュー】
・ズワイがに剥き身
・とり貝、ホタテ、マグロ
・しいたけ、たけのこ、ニンジンなどの煮付け
・ほうれん草ゆで
・味の濃いトマト、レタス、生ハム
・キムチ3種
・ご飯
・濃い日本茶
・ハマグリ2つ入り味噌汁
・せとか(デカいみかん)
・いちご1パックつぶし+牛乳

20種近く食べてる…。
空腹でスーパー行くと買いすぎる傾向アリ。

なにげに単価が高いのは、
パルマハム6枚=980円
せとか2個=900円
でした。

 
03:40 03/30 2009 | 固定リンク | コメント(1) | アクセス数(581)


03/26 2009
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すっかり忘れてましたが、インタビュー掲載中。雑誌は給料特集好きですね。

『CIRCUS』4月号「今後我々の給料はどうなっていくのか」

 
14:50 03/26 2009 | 固定リンク | コメント(0) | アクセス数(390)


03/24 2009
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キム・インシク監督

 

 サラリーマンは仕事の時間を自分で決められないが、私は勝手に決められる。普段、野球はほとんど観ないが、ほぼオールスターのWBCは、観て損はない。ハノイでも「ESPN」でずっとライブ中継をやっていたので、ほとんど見ていた。

 仕事柄、試合自体よりも、その背景を考えるほうが好きだ。今日の決勝戦では、イチローと真っ向勝負した韓国の国民性が、興味深かった。

 延長十回表、二死二・三塁でイチロー。次は中島。佐々木主浩など解説者も、なぜ歩かせて満塁にしないのか、と驚いていた。そしてイチローは格の違いを見せ付けるかのようにタイムリーヒットを打ち、決勝打となった。

 それまでの原監督の継投策は、かなり怪しかった。「原監督では勝てん」と言った野村監督の発言根拠はこのあたりに現れているのだろうが、「岩隈代えるの遅いだろ」「ダルじゃなくて杉内継投だろ」「ダル代えろよ」と、視聴者も解説者も、みんな思っていたはずだ。あれで9回、ダルが連打で負けていたら、原監督はボコボコだった。それをひっくり返したイチローは、さすが天才、年俸15億である。

 イチローから逃げて試合に勝っても、韓国の国民性としては、監督が非難されてしまうのだと思う。それ以外の理由で、あの場面でイチローと勝負する理由がひとつもない。イチローは世界一の打者で、既に今日も3安打している。誰がどう考えても試合の勝敗だけを考えたら不利だ。

 これが同じ場面で日本だったら、勝負して打たれて負けた際に、「なぜ勝負したのか」と監督の采配が非難されるだろうが、韓国では潔く勝負して打たれたのだから勝負は正しかった、という空気になるに違いない。カルチャーというのは、「ある同じ場面で、自然とどのような空気になるのか」と定義できる。韓国のカルチャーなのだ。

 日本では、いまウラ番組でやってる高校野球の時代から、犠牲バント大好き、セコい野球で試合に勝つ、勝負に負けても試合に勝つことをよしとする。明徳義塾が、星稜の4番打者・松井秀喜を5打席連続敬遠して試合に勝った(1992年夏)ように、勝ち方は問わないのが日本野球だ。

 実際、10回表でイチローに打たれた時点で、韓国はやる気を失っていた。この時点で、実際の勝敗はついたのだった。勝負を避けて勝ってもOKな日本カルチャーと、勝負して勝たなければ賞賛されぬ韓国カルチャー。これは検証のしがいがあるテーマではないか。

 MVPは松坂が受賞したが、これは「準決勝で世界一のアメリカを倒したから」というアメリカ中心主義によるものだろう。実際には大一番の決定戦で4本打ったイチローであり、さらにいえば、イチローと勝負するよう仕向けた韓国のガチンコ国民性こそが、本当のMVPなのだと思う。

 
23:16 03/24 2009 | 固定リンク | コメント(6) | アクセス数(624)



ココで働け! “企業ミシュラン”

渡邉正裕(WATANABE Masahiro)
(株)MyNewsJapan代表取締役社長/編集長/ジャーナリスト。ほぼすべての主要企業内ホワイトカラーに情報源を持つ。現役社員への取材に基づき企業の働く環境を一定基準で評価する「企業ミシュラン」を主宰。日経新聞記者、IBMのコンサルタントを経てインターネット新聞を創業、3年目に単年度黒字化。
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