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ルネサス〝日米つまみ食い経営〟の実態「柴田はグローバル化を都合よく悪用している」――中央値630万円の社員を1千人削減、CEOだけ年収40億の『半導体絶望工場』

柴田英利CEO。「海外出張に行くとなったら、二度と帰ってくるな、事故にでも遭ってくれ、と職場で仲間たちとネタにするほど、社員から嫌われています」(現役社員)「ルネサスは一言でいうと《給料が安い米国企業》。グローバル企業を標榜し、社員には高いパフォーマンスを求めPIPもやりますし、事業の撤退でレイオフもします。一方で、給料はローカルな日本企業並みに安くて年収中央値は630万円と半導体業界最低水準なのに、米国企業にはない陰湿な日本企業の手法で〝追い出し部屋〟を使って闇解雇します。2025年は連結で約1千人削減し、本体社員の平均年収も7.5%下げられましたが、株価や配当に連動するCEO報酬だけは約40億円に爆増する見込みです。柴田CEOは、自分の年収だけ米国式、社員の年収は日本式。そんな《親の総取り》組織で働く価値はあるのか、入社を考えている人向けに現場の実情をお知らせしたい」――。昨年まで在籍した半導体技術者が、同社のガバナンス実態を語った。

転電(他の報道機関で取り上げられたニュース)

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