頁内ジャンプ→企業名一覧へ/
新刊『学歴無視の転職勝者』へ/
単行本『いい会社~』へ/『10年後に~(AIロボット編)』へ/
『10年後に~(グローバル化編)』へ/
『35歳までに読むキャリア~』へ/
『若者はなぜ会社選びに~』へ
《賢明な読者は、企業の広告収入で成り立つ就職・転職情報誌、経済紙誌には、企業側がPRしたい"大本営発表"しか載せられないことに気づいている。本サイトでは、徹底的に働く側の立場に立ち、広報を通さない社員への直接取材によって、既存の「広告モデルメディア」にはマネできない企業の本当の姿を報道していく》
《賢明な読者は、企業の広告収入で成り立つ就職・転職情報誌、経済紙誌には、企業側がPRしたい"大本営発表"しか載せられないことに気づいている。本サイトでは、徹底的に働く側の立場に立ち、広報を通さない社員への直接取材によって、既存の「広告モデルメディア」にはマネできない企業の本当の姿を報道していく》
情報提供
当事者として、社員として、現場でご経験された内容について、取材ご協力いただける方を募集しております。特に下記について歓迎いたします。無料会員ID永久使用権&薄謝進呈。情報源は必ず秘匿いたしますので、まずはお気軽にご一報ください。情報提供する>
特に歓迎している企業/職種
総合商社、メガバンク、三井不動産ほかデベロッパー、講談社、小学館、集英社、日本郵船、商船三井、アステラス、第一三共、塩野義、キーエンス(特に技術職)、主要コンサル各社(なかでも戦略系)、航空会社パイロット職、ファナック、ディスコ、アドバンテスト、東京エレクトロン、信越化学、村田製作所、日本製鉄、住友電工、バンダイ、スクエニ、セガサミー、サンリオ、タカラトミー、コナミ、ZOZO、ドンキ、王将フードサービス、スターバックスジャパン、アップル、メタ、グーグル、朝日ほか大手新聞各社、フジNHK日テレTBSテレ朝テレ東、ローソン、ファミマ、公務員全般(キャリア官僚、警察官、刑事、消防士、自衛官、小学校教員、都立高教員、保健師、国家Ⅰ種・Ⅱ種)、ネットフリックス、ファーウェイ、アリババ、テンセント、サムスン、LG、イケア、東宝、レオパレス、オープンハウス、三菱電機(技術職)、富士通、NEC、キヤノン、地銀・信金(融資審査、バックオフィス事務職)、消費者金融、証券(トレーダー/ディーラー/ファンドマネージャー/証券アナリスト)、シャープ、YKK、不動産鑑定士、公立学校教員、警察官・刑事、消防官(I類・Ⅱ類・Ⅲ類)、刑務官、自衛隊員、JR各社、東急電鉄、近鉄、阪急、都営バス、東急バス等主要バス会社、自動車メーカー各社(トヨタ/日産/ホンダ/三菱/マツダ/スバル/スズキ)、百貨店(三越伊勢丹/高島屋/阪急百貨店/J.フロント)、オンワード、コナカ、レナウン、近ツー、HIS、星野リゾート、帝国ホテル、ホテルオークラ、三菱地所、東レ、JT、楽天、DeNA、LINE、グリー、ミクシィ、ソニー生命、関電(技術系)、三菱重工、ニデック、オムロン、ローム、島津製作所、三菱ケミカル、三井化学、ブリヂストン、東レ、神戸製鋼、JFEマテ、大成建設、ドトールコーヒー、日本マクド、ヤマダ電機、GE、ゴールドマン、メリルリンチ証券、製薬R&D(中外、武田、第一三共、アステラス)、歯科医(開業/勤務)、医師(外科医/病理医/眼科医/産婦人科医/内科医/全科の開業医)、弁理士、宅建士、法曹資格者(ビッグファーム弁護士、検察官、裁判官)、公認会計士(トーマツ監査法人)、その他大企業/有名企業/人気職種に従事されているかた、歓迎します。その他の会社でもご相談下さい。
主要企業の評価ランキング
このランキングは主要企業/職種150ほどを対象に、下記の「仕事(やりがい・キャリア)」「生活(負荷・勤務環境・人間関係)」「対価(報酬水準・カーブ分布・査定評価・雇用)」の各基準に基づき、評価点を集計したものです。企業名で記述がないものは総合職になります。
※ランキングの一覧はPCよりご覧ください。
ベストランキング
ワーストランキング
ベストランキング
ワーストランキング
ベストランキング
ワーストランキング
ベストランキング
ワーストランキング
ベストランキング
ワーストランキング
ベストランキング
ワーストランキング
ベストランキング
ワーストランキング
ベストランキング
ワーストランキング
ベストランキング
ワーストランキング
ベストランキング
ワーストランキング
ベストランキング
ワーストランキング
ベストランキング
ワーストランキング
ベストランキング
ワーストランキング
企業名で検索
企業一覧
メーカー
住宅・建設・不動産
医薬・食品
販売・流通・外食
IT
商社・コンサル・監査
インフラ
生保損保銀行
証券
広告・放送
新聞・出版
官庁・公共・資格
この企画から生まれた書籍
-
-
本書の目的と使い方
序章:3つの軸・9つの視点で「いい会社」を見つける
第一部「仕事」軸
❐「やりがい」視点で会社を見る #【年齢に関係なく仕事を任される】1.社員の平均年齢が若い /2.重厚長大でない 3.親会社・元請け /4.所属業界の規制が少ない /5.新規事業に関与しやすい /#【自律的に仕事内容を選択できる】1. コーポレート系 VS 営業系 /2. 営業職は四分類で考える/3.ジョブ型 VS メンバーシップ型/4.職種別採用 VS 一括採用/5.やりたい仕事をやらせる VS 仕事は会社が決める
❐「キャリア」視点で会社を見る #【専門能力が身につく】1.規制に守られていない VS 規制業種/2.スキルと学問の市場ニーズが高い VS 低い /3.英語力が身につく会社VS不要な会社/ #【内外で多様なキャリアパスを描ける】1.留学、資格、社内認定など専門職キャリアが多彩/ 2.適度な離職率が保たれ、次へのステップにもなる/ 3.人材を「排出」ではなく「輩出」している/ 3.人材を「排出」ではなく「輩出」している
第二部「生活」軸
❐「負荷」視点で会社を見る #【労働負荷が自分にとって適度である】1.残業が少なくトータルの拘束時間が許容範囲/2.有休・連休・休日をとりやすくメリハリがある /3.「修行」要素はあるが「やりがい搾取」はない
❐「勤務環境」視点で会社を見る #【勤務地を選べ家庭生活と両立できる】1.リモートワークも選択できる/2.転勤可能性と転勤サイクルを見通せる /3.女性が子育てと両立しつつ出世も目指せる
❐「人間関係」視点で会社を見る #【組織カルチャーが自分にフィットしている】1.社員の人柄や人間関係が自分に合っている/2.対セクハラ・パワハラ、コンプラが機能している/3.勤務先の思想性・宗教性を受け入れられる
第三部「対価」軸
❐「報酬水準」視点で会社を見る ――日本の給与水準が上がらない7つの理由/#【手取り賃金が望む生活水準を満たしている】 1.天引き後の「手取り賃金」に納得できる/2.換金性の高い権利を得られる/3.福利厚生を賃金換算すれば納得できる
❐「カーブ分布」視点で会社を見る
#【給与の上がり方がライフプランに合っている】 1.Pay Now 型 VS Pay Later型/2.出世の壁」が見えている
❐「査定評価」視点で会社を見る
#【評価のされ方が自分に合っている】1.年功序列 VS 成果主義 /2.組織主義VS個人主義/#【評価基準に納得性が高い】1.営業数字・施策VSバリュー指標 /2.管理職の360度評価・顧客評価を実施
❐「雇用」視点で会社を見る
#【雇用安定性にギャップがなく納得性が高い】1.組織依存の安定VS組織横断の安定 /2.希望退職・追い出し部屋 VS PIP解雇/3.定年に関係なく稼げる職種とスキル
終章:あなたに合う会社・職種の調べかた おわりに
この本の読み方、目的
序章:テクノロジー進化と労働市場変化
第一章:「人間の強み」が不可欠な仕事のタイプ
第二章:「AI・ロボットの強み」が活かせる仕事の条件
第三章:各エリアの職業とその特徴
1.「ロボティクス失業」エリアの職業群(上)・(下)
2.「手先ジョブ」エリアの職業群
3.「職人プレミアム」エリアの職業群
4.「AI・ブロックチェーン失業」エリアの職業群
5.「デジタル・ケンタウロス」エリアの職業群
第四章:いつまでに何が変わるのか
第五章: 消える仕事、生まれる仕事、増える仕事
第六章: 仕事をどう選び、シフトするべきか
終章: 10年後、20年後の日本人の雇用
あとがき
序章:テクノロジー進化と労働市場変化
第一章:「人間の強み」が不可欠な仕事のタイプ
第二章:「AI・ロボットの強み」が活かせる仕事の条件
第三章:各エリアの職業とその特徴
1.「ロボティクス失業」エリアの職業群(上)・(下)
2.「手先ジョブ」エリアの職業群
3.「職人プレミアム」エリアの職業群
4.「AI・ブロックチェーン失業」エリアの職業群
5.「デジタル・ケンタウロス」エリアの職業群
第四章:いつまでに何が変わるのか
第五章: 消える仕事、生まれる仕事、増える仕事
第六章: 仕事をどう選び、シフトするべきか
終章: 10年後、20年後の日本人の雇用
あとがき
はじめに(本書の目的)第1章:いま、何が起きつつあるのか/第2章:「日本人メリット」で食える仕事の条件/第3章:各エリアの職業とその特徴1「重力の世界」-重力のように収斂される世界/2「無国籍ジャングル」-世界中の人がライバル/3「ジャパンプレミアム」-日本人らしさで生き抜く/4「グローカル」-日本市場のプロとして/第4章:判定チャート/第5章:10年後の生き残りかた
エンジニア編/セールス・バックオフィス編/第6章:10年後の「日本人の雇用」/おわりに
企業ミシュラン記事一覧
「楽天に入社してもイノベーティブな仕事はできません」元ベテラン中途社員が忠告
今年1月、年明け早々のことでした。部屋に呼ばれて行くと、所属部門のトップから、突然、「転職先を探してほしい」と言われたのです。確かに、担当役員だった武田和徳氏は年末までに飛ばされていたので、不穏な空気はありましたが、まさかこのタイミングで自分がリストラされるとは思っていませんでした。なにしろ、つい1カ月前までは、「シンデレラ」と呼ばれる倉庫内の自動化装置を楽天の物流施設に順次、導入していく方針が決まっており、それを担うエンジニアリング本部の人たちは、円滑に導入・運用するためにフランスやドイツにも視察に行くことになっていて、海外出張の準備も進めていたのです。
2014/09/15
セブン-イレブン・ジャパン、新卒社員を試用期間中に解雇 うつの原因DV父の元へ強制送還し心身悪化させた末に
セブン-イレブン・ジャパンに新卒で入社した植杉小夏氏(仮名、現20代前半)は、4月の研修中に突然、数分間の意識喪失に陥った。病院は、てんかんの疑いがあるので検査が必要だが就業可能、と診断。その後、植杉氏は、父親のDVにより内定後にうつ病を発症したことを会社に打ち明けた。すると会社は、本社勤務とし、上司が、うつの種である父親に連絡するよう仕向けたり、てんかんなら解雇だ、と何度も言ったという。そうしたプレッシャーから植杉氏は二度意識喪失し、自殺未遂もした。その数日後、上司5人が植杉氏を取り囲み、車に乗せて実家の父親のもとに強制送還。その結果、父親から連日暴力を受け、植杉氏の心身は悪化の一途を辿った。その後、精密検査でてんかんは確認されなかったが、試用期間の終了間際に解雇された。植杉氏は地位確認等を求め提訴し、係争中だ。原告側への取材と裁判資料に基づき事件を詳報する。
2014/09/05
共同通信社 人事部長が「就活セクハラ」に堕ちた、腑抜けな新聞業界“最期の楽園”
人事部長が自ら、説明会にやってきた女子学生に関係を迫るという漫画のような事件が、本当に起きた。2012年12月28日、共同通信社の今藤悟人事部長(当時51歳)が就職説明会にやってきた女子学生に対し、「作文を添削してあげる」と呼び出し、本社向いにある同社御用達のホテル『ヴィラフォンテーヌ汐留』の一室に連れ込み、関係を迫ったという「就活セクハラ」事件。この女子学生は即座に抗議したが、共同は何と、この隠し通せるはずのない犯行を隠ぺい。5か月もたって『週刊文春』(2013年5月23日号)のスクープで発覚したが、当初の取材に対し「単なる噂でいちいち調査します?」(三土正司・総務局総務)などとシラを切っていたことから、加害者個人の資質に留まらぬ組織ぐるみの犯行とみられ、報道機関として絶望的だ。
2014/08/26
キーエンスは「基本ブラック、給料はホワイト」 パワハラ被害退職者が告発する“アメとムチ”
「Newsの現場にいる誰もが発信者」というコンセプトに導かれ、キーエンスという会社の本当の姿を知ってほしいと思い、現場の実情をお話しします。私は、まだ入社数年目の若手社員ではありますが、今年に入ってから、外報への虚偽記載などを理由に、マネージャーから「辞めろ」「飛ばす」といったパワハラまがいの悪質な嫌がらせを何度も受け、針のむしろでした。結局、会社を辞めざるを得ない状況に至り、今回の会社で起きたことの顛末、およびその背景にある営業現場の実態を、告発したいと思っております。個人的な感情もありますが、会社にこのような行為を即刻やめてもらいたい、社外の人に実態を知ってもらいたい、というのが本心です。
2014/08/18
楽天 社員が語る物流事業失敗の惨状「ブラック企業としか言いようがありません」
「当日配送」などで先行するアマゾンに追い付くべく、物流事業への投資を進めてきた楽天。昨年秋までは、物流の専門ノウハウを持つ人材も軒並みヘッドハンティングしていた。だが投資負担は重く、債務超過に陥った中核子会社「楽天物流」(2010年3月設立)を本体に吸収合併(7月1日付)、あらゆる投資を凍結して迷走している。今年に入って突然、成果を出せないとみなされた物流担当取締役の武田和徳氏が楽天トラベル担当に飛ばされ、2月に新たに設立された楽天スーパーロジスティクス社の代表取締役・島貫慶太氏が、コストカッターとして大ナタを振るっている。窮地に陥ると、会社はその本性を表すもの。現場で何が起こっているのか、楽天の物流事業に在籍する中堅社員に実情を聞いた。
2014/07/26
「就活浪人」で内定を取る――会計士受験失敗→就浪転換→ソニー新卒入社の事例分析
就職活動がひと段落した時期になり、内定者等の囲い込みが始まる時期になった。私の前前職では、公務員試験の受験を阻止するため同日に筆記テストを行うこともあった。内定を貰ったものの「自分はこの道でよいのか」と悩み、次年度に就職活動を再開する後輩もいた。一方で、なかなか内定が取れず来年度にリベンジをかけ再挑戦を決意する人もいる。今回は、会計士受験生からのキャリアチェンジで、就職留年してソニーの内定をとり入社、現在は納得のいくキャリアを積めているという20代のソニー社員が「私の経験が読者の方の一助となれば」とインタビューに応じてくれたので、自分のやりたいことを実現するために就浪を決断した事例を通して、「就活浪人しても内定を取れる要因」について分析した。公認会計士等の難関資格で行き詰っている方々に対しても、大いに示唆に富む話をうかがえたので、ぜひ参考にしてほしい。
2014/07/07
東急電鉄 元社員が語るイジメ&暴力体質――先輩らが新人に殴る蹴るの暴行、頭に雑巾、顔面に箸投げつけ…半年で4割が休職、離職
13年10月に東急電鉄の正社員(鉄道専門職)として入社したA氏(20代後半、男性)は、研修中に指導員と称する年下の先輩たちから、殴る蹴るの暴行を受け「ばか!死ね!」とまで罵られる日々を送った。正式な配属後は、さらにエスカレート。配属先の東急田園都市線の急行が停まる中核駅では、師匠と呼ばれる先輩に顔面を殴られ、ポリバケツ一杯分の、改札で回収した切符を頭に浴びせられた。その後も先輩たちに暴力を振るわれ、さらに休憩時間返上で社員の夕食作りを強いられ、終電後も皿洗いやトイレ掃除をさせられ睡眠時間もほとんどとれなかった。朝も先輩たちの命令でコンビニやマックにパシリをさせられ月1万円以上自腹を切った。こうした環境のなか、特別扱いされるコネ入社を除く既卒同期の4割は、入社半年で休職または退職に追い込まれたという。A氏証言に基づき、東急電鉄の、軍隊のような暴力的ブラックカルチャーを詳報する。
2014/07/03
ヤマダ電機23歳フロア長が新店オープン2日前に過労自殺 契約社員からいきなり管理職に登用後1か月で
家電量販トップのヤマダ電機「テックランド柏崎店」(新潟県柏崎市)は2007年9月、開店準備の最終段階を迎えていたが、開店を2日後に控えた19日午前2時ごろ、新任フロア長だった清司さん(23歳、姓は匿名)が、社宅で首を吊って過労自殺した。清司さんは、04年末にヤマダ電機に契約社員として中途入社し、死亡する約1か月前、正社員登用と同時に管理職になったばかり。専門学校卒業後、初めての正社員であり、正社員経験のない若者を管理職に就ける人事は一般にはありえない。労災認定した労基署の調査によると、死亡数日前には、自分が何をすればいいか分からず、フロア長の役割を果たすことができなくなったという。23歳の契約社員をいきなり管理職にして過労死に追い込んだヤマダ電機。清司さん死亡の経緯を詳報する。(店名や肩書きは当時)
2014/07/02
人事権濫用で敗訴したリコーの退職強要マニュアル全文公開!「合理的な説明は不要、何度聞かれても同じ回答で諦めさせろ」
2011年5月、グループ1万人規模のリストラ案を発表したリコーは、希望退職を拒否した152人を全国各地の追い出し部屋に押し込んだ。社員の一部は配置転換の無効などを求め東京地裁に提訴し対抗。昨年11月に東京地裁は、人事権の濫用であり配転は無効との判決を下した。会社は控訴したが高裁の和解勧告により、現在は和解協議に入っている。地裁判決後まもなく、リコーが使用している退職勧奨マニュアルを入手した。それによれば、(退職勧奨の)合理的理由を説明するする必要はなく、社員が退職を拒否しても会社の決定は変わらないことを繰り返しのべよ、話は平行線でかまわない、などとあり、従業員を疲弊させる内容。退職後の社員が自殺に追い込まれた例もある。追い出し部屋に送られた人たちの実体験とマニュアルを比較しつつ、同社の退職強要の実態を浮き彫りにする。(退職勧奨マニュアルは記事末尾でPDFダウンロード可)
2014/06/30
デロイトトーマツコンサルティング 年俸釣り上げ、3年で社員倍増!海外&東電炎上PJT好調につき「まだ採用増やす」
BCGなど戦略系ファームに報酬水準を近づける――近藤社長の宣言通り段階的に引き上げ、今や非戦略系コンサルでは一番の高給会社になったデロイトトーマツコンサルティング(DTC)。2年前には臨時ボーナス、さらに東電“炎上”PJTメンバーには別途、特別ボーナスを支給するなど現場に還元する姿勢も評価が高い。オフィスも丸ビルへ移転。海外進出支援PJTに注力しており「売れるキャリア」も積みやすい。その結果、従業員数は、2008年に社名変更でDeloitteを冠してから3倍超、直近3年でも2倍に増殖し、赤丸急成長中だ。一方、女性パートナー比率1%だけ、在宅勤務なし、定昇や社内政治など、資本がトーマツらしいズブズブの日本企業体質も併せ持つ。和魂洋才な珍しいポジションで突進するDTC、そのキャリアの実態を報告する。
2014/06/30
“血塗られた”タマホーム 40代トップセールスが過労死――サビ残横行、1カ月無休、震災需要増も人員増なく、急性心筋梗塞に
ハッピーデー、ハッピーライフ、タマホーム~♪と木村拓哉が歌い、みのもんたが「残業代しっかり稼がなきゃいけないんじゃない?」と客に語りかけるCMでもお馴染み、タマホーム。だがその裏には、到底ハッピーとは言い難い、残業代もろくに出ない長時間労働で社員が過労死する壮絶なブラック体質があった。同社いわき店の木村蓮氏(死亡時47歳、仮名)は、サービス残業が常態化するなかで年20棟超の契約をとるトップ営業マンだったが、東日本大震災の数か月後から被災者のいわき市への転居が続出し住宅需要が急増。本社は、いわき店に営業成績を上げるよう発破をかけ続ける一方で、人員は一向に増やさなかった。木村氏は仕事に忙殺され、丸々一か月も休み無しの月も出始め、11年10月13日未明、急性心筋梗塞で急逝した。遺族はいわき労基署の労災認定を取得し、13年9月、タマホームを相手取り、計1億円強を求め、東京地裁に提訴した。過労死の兆候は、どう表れたのか。マイホーム購入を検討している消費者は、こうした背景も知ったうえで一生に一度の買い物に臨んでいただきたい。
2014/05/22
NTT西日本 加齢臭がする支店で全員有休全消化――思っていたより「まったり」な職場
NTT西日本の採用は、いわゆるリクルーター制を今でも堅持している。採用活動をする先輩社員のことを、文系ではリクルーター、理系ではコミュニケーターと称し、ボランティアとしての参加を強制。学生を評価して人事部に情報をあげ、正式な面接に有望な人材を選別したうえで送り込み、内定後までフォローするのがミッションだ。ここ数年リクルーターを務めている若手社員が言う。「学生は選考だと思っていませんが、もちろん選考です。第一志望なの?と聞くと、バカ正直に『第五志望くらい』などと平気な顔で言う人もいて、しかも第一志望だと言う人は全然いない。(不利になるのに)ずいぶんと無防備だな、と思っています」
2014/05/09
大庄・元トップ店長が語る「ブラック企業のいいところもお伝えしたいと思います」
「日本海庄や」調理場に配属された新入社員が過労死した事件で、平辰(たいら・たつ)社長を含む経営者4人の個人責任まで最高裁で認定される(会社と連帯して7860万円払え)など、ワタミと並んでブラックの代表とされる大庄。労働環境の改善に追い込まれた結果、両社とも業績予想が赤字転落となり、ブラック企業は曲り角を迎えている。そんな大庄に27歳で入社して以来13年5か月働き、その経験をもとに2012年8月に居酒屋を開業、完全独立を果たした元店長(42歳)がいる。大庄を辞める直前は、社内最大の売上を誇る「日本海庄や八重洲店」で店長を6年も務め、売上レコードを更新するなど、まさにエースだった。現在では、先月(2014年4月)200件超の宴会予約を断らねばならないほどの人気店を経営する。古巣について「悪い面だけが報道され過ぎ」という元店長に、働く場としての大庄の良い面・悪い面、そして社内FCではなく独立した経緯等について、フラットに語って貰った。
2014/05/04
就職・転職活動、後半の分岐点――「コネ」を使う、女性キャリアの方向性を定めておく
4月が終わると、大手企業の就職活動がひと段落する。しかし一方で、まだまだ苦戦している学生もたくさんいる。今回は、内定がなかなか取れない応募者にとっての対策の一例として、非公式ルートの「コネ」をつかむ話を紹介したい。コネは必ずしも否定すべきものではない。実際にコネで内定を勝ち取った具体例なども紹介する。また、内定があっても不安に思う「内定ブルー」が発生するのもこの時期からの特徴で、内定ブルーの1つの原因として、日本的企業で直面する女性のキャリア・ライフプラン設計の難しさに対する不安がある。そこで、自分が進みたい方向性を可視化できるマッピング図を提供する。これをもとに、実際に3名の女性にインタビューを行ったものを収録したので、本音ベースの現実的な話を通して、男性・女性ともにキャリアとライフプランを考えるきっかけになれば幸いである。
2014/05/01
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 営業職が退職拒否で佐川の倉庫に“島流し”、段ボール仕分けで絶望の日々
三菱UFJモルガン・スタンレー証券で大阪支店の社員だった岸辺翔平氏(現50代前半、仮名)は、11年1月、人事部に呼び出され、退職プログラムを受けるよう言われたが、「退職はしません」と答えた。すると人事部は、会社を辞めなければ単身赴任で東京の倉庫勤務になる、そうなれば給料は下がり続けるし、仕事はつまらないし、証券業務には一生戻れない、家族を幸せにするためにも会社を辞めるべき、と迫った。それでも会社に残ると言ったところ、本当に東京の倉庫会社での勤務を命じられた。その後、岸辺氏は段ボール運搬中に腰椎捻挫に見舞われる中で、執拗に人事部から再就職プログラムを受けるよう強要された。それでも岸辺氏は会社に残りながら、13年2月、慰謝料など計4591万円を会社に求め、東京地裁に提訴して現在、係争中だ。法廷に提出された証拠音源に基づく、同社の生々しいリストラの手口をお伝えする。
2014/04/23
「内定」でなく「入社後」を見据えてボールを投げられるか?コンサルへの就職、転職キャリア事例
経団連の「倫理憲章」で「面接等実質的な選考活動」が開始されるのは4月1日からだ。そこで今回は、現実的に「内定を取るためにはどうするか?」に視点を置いて記事を記載したい。それは単なる内定を取るという方法論ではなく、さらに先の「入社後何をしたいか」という、自分の描くあるべき姿(To-Be)まで見なければならない、ということに行きつく。具体化させる作業は苦しいものだが、一番よい方法は「実際に働いている人に話を聞くこと」、「それに近い仕事(バイト・インターン)をしてみること」だ。今回は事例として、大手コンサルティングファームのアクセンチュアで実際に働いている人へのインタビューを通して、コンサルに新卒で就職するケースと、コンサルに転職で入社するケースについて、自分の進む道をどうやって決めていったかを紹介したい。
2014/04/08
薬剤師(保険薬局編) 「薬局に行くのは何も考えてない子」の厳しい未来
2014年4月から、2年に1度の薬価および診療・調剤報酬の改定が実施された。今回は、同じタイミングで消費税が5→8%に上がることで、保険薬局にとっては薬の仕入れ値が上がる。売値のほうはもともと非課税で政府が公定価格を決める仕組みのため、保険薬局にとってこの改定は重要なイベントだ。2013年12月に決まった改定率は、薬価・医療材料が、実質0.63%の引き下げだった(市場実勢価との乖離分として1.36%引き下げ、消費税率引き上げに伴う補てんとして0.73%引き上げ)。これは単純に、売上高が0.63%下がる一方、仕入れ額は増税分3%が上がるということで、薬局の利益が圧迫されることを意味する。
2014/04/02
東京電力現役社員が語る 「今は全然ホワイトじゃない」実情
原発大災害事故から3年。国は税をつぎ込んで東電を実質国有化し、融資元である金融機関も救済。すべてのツケは、消費者と納税者、そして生活者たる被災住民に回された。「東電病院」「東友会」など特権的な福利厚生、高め安定の給料と終身雇用、独占市場でのラクな仕事…まさに「最後の楽園」を謳歌していた“ゆで蛙”たちも飛び上がり、転職可能なアラサー以下の若手は次々に退職。50代管理職は、依願退職か福島派遣かの二者択一を迫られる事態になっている。なかでも中途半端なのが、出るに出れないアラフォー~40代の中堅世代だ。「どちらかといえば加害者で、悪いことをしてしまったな」との思いを抱きつつ「自分の子どもには入社を勧められない」という立場の40歳前後の大卒総合職社員に、働く環境の変化や社内の雰囲気についての実情を、率直に語って貰った。
2014/03/20
就職・転職活動における自己PRストーリー作成、煮詰まった時の対処法
前々回のJourneyMapsを元に、自分をアピールするストーリーをあぶり出して組み立て、さらに前回のロジックツリーを作成し志望動機を整理してみると、それらは意外に骨の折れる作業なので、所どころつまづく人も出てきたはずだ。なかには全く筆が進まない、という人もいるのではないか。今回は、そんな行き詰まっている人を想定して、JourneyMapsづくりに関する具体的な書き方を、例を挙げて説明したい。ストーリーが煮え切らないパターンと、語りたいストーリーが複数あったパターンについて、対処法を記載する。特に、ストーリーが複数ある場合には、動機を特定することが重要である。また、リーダーシップという、就活によく上がるテーマでも、動機を特定してJourneyMapsでストーリーを語ることが有効だということに触れたい。
2014/03/17
双日不倫事件 男性課長は失職、女性部下は地位確認の一審判決「自制が求められるのは上司」
双日100%子会社の20代社員、天海翔子氏(仮名)は、まだ新婚1か月だった09年に課長と不倫に走り、約3か月後、夫に怪しまれると突然、別の上司である室長に対し、パワハラとセクハラをされた、と親会社のコンプライアンス部門に訴え始め、会社に来なくなった。その後、不倫の仲だった課長に対しても、セクハラされた、と訴え始めた。会社側は調査を進め、不倫と認定。課長は諭旨退職、天海氏は懲戒解雇となった。その後、天海氏は上司や会社を相手取り、地位確認と慰謝料計1600万円を求め、11年3月に東京地裁に提訴。その一審判決が14年2月5日に下った。裁判所は、セクハラではなく不倫と断定しながらも、強く自制が求められるのは上司である課長の方で、天海氏の解雇処分は重すぎるとし、天海氏の地位を認め、給与支払いを命じた。判決文に基づき、実に旧日商岩井系らしい、品のない事件の詳細を報告する。
2014/03/14