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《賢明な読者は、企業の広告収入で成り立つ就職・転職情報誌、経済紙誌には、企業側がPRしたい"大本営発表"しか載せられないことに気づいている。本サイトでは、徹底的に働く側の立場に立ち、広報を通さない社員への直接取材によって、既存の「広告モデルメディア」にはマネできない企業の本当の姿を報道していく》
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当事者として、社員として、現場でご経験された内容について、取材ご協力いただける方を募集しております。特に下記について歓迎いたします。無料会員ID永久使用権&薄謝進呈。情報源は必ず秘匿いたしますので、まずはお気軽にご一報ください。情報提供する>
特に歓迎している企業/職種
総合商社、メガバンク、三井不動産ほかデベロッパー、講談社、小学館、集英社、日本郵船、商船三井、アステラス、第一三共、塩野義、キーエンス(特に技術職)、主要コンサル各社(なかでも戦略系)、航空会社パイロット職、ファナック、ディスコ、アドバンテスト、東京エレクトロン、信越化学、村田製作所、日本製鉄、住友電工、バンダイ、スクエニ、セガサミー、サンリオ、タカラトミー、コナミ、ZOZO、ドンキ、王将フードサービス、スターバックスジャパン、アップル、メタ、グーグル、朝日ほか大手新聞各社、フジNHK日テレTBSテレ朝テレ東、ローソン、ファミマ、公務員全般(キャリア官僚、警察官、刑事、消防士、自衛官、小学校教員、都立高教員、保健師、国家Ⅰ種・Ⅱ種)、ネットフリックス、ファーウェイ、アリババ、テンセント、サムスン、LG、イケア、東宝、レオパレス、オープンハウス、三菱電機(技術職)、富士通、NEC、キヤノン、地銀・信金(融資審査、バックオフィス事務職)、消費者金融、証券(トレーダー/ディーラー/ファンドマネージャー/証券アナリスト)、シャープ、YKK、不動産鑑定士、公立学校教員、警察官・刑事、消防官(I類・Ⅱ類・Ⅲ類)、刑務官、自衛隊員、JR各社、東急電鉄、近鉄、阪急、都営バス、東急バス等主要バス会社、自動車メーカー各社(トヨタ/日産/ホンダ/三菱/マツダ/スバル/スズキ)、百貨店(三越伊勢丹/高島屋/阪急百貨店/J.フロント)、オンワード、コナカ、レナウン、近ツー、HIS、星野リゾート、帝国ホテル、ホテルオークラ、三菱地所、東レ、JT、楽天、DeNA、LINE、グリー、ミクシィ、ソニー生命、関電(技術系)、三菱重工、ニデック、オムロン、ローム、島津製作所、三菱ケミカル、三井化学、ブリヂストン、東レ、神戸製鋼、JFEマテ、大成建設、ドトールコーヒー、日本マクド、ヤマダ電機、GE、ゴールドマン、メリルリンチ証券、製薬R&D(中外、武田、第一三共、アステラス)、歯科医(開業/勤務)、医師(外科医/病理医/眼科医/産婦人科医/内科医/全科の開業医)、弁理士、宅建士、法曹資格者(ビッグファーム弁護士、検察官、裁判官)、公認会計士(トーマツ監査法人)、その他大企業/有名企業/人気職種に従事されているかた、歓迎します。その他の会社でもご相談下さい。
主要企業の評価ランキング
このランキングは主要企業/職種150ほどを対象に、下記の「仕事(やりがい・キャリア)」「生活(負荷・勤務環境・人間関係)」「対価(報酬水準・カーブ分布・査定評価・雇用)」の各基準に基づき、評価点を集計したものです。企業名で記述がないものは総合職になります。
※ランキングの一覧はPCよりご覧ください。
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本書の目的と使い方
序章:3つの軸・9つの視点で「いい会社」を見つける
第一部「仕事」軸
❐「やりがい」視点で会社を見る #【年齢に関係なく仕事を任される】1.社員の平均年齢が若い /2.重厚長大でない 3.親会社・元請け /4.所属業界の規制が少ない /5.新規事業に関与しやすい /#【自律的に仕事内容を選択できる】1. コーポレート系 VS 営業系 /2. 営業職は四分類で考える/3.ジョブ型 VS メンバーシップ型/4.職種別採用 VS 一括採用/5.やりたい仕事をやらせる VS 仕事は会社が決める
❐「キャリア」視点で会社を見る #【専門能力が身につく】1.規制に守られていない VS 規制業種/2.スキルと学問の市場ニーズが高い VS 低い /3.英語力が身につく会社VS不要な会社/ #【内外で多様なキャリアパスを描ける】1.留学、資格、社内認定など専門職キャリアが多彩/ 2.適度な離職率が保たれ、次へのステップにもなる/ 3.人材を「排出」ではなく「輩出」している/ 3.人材を「排出」ではなく「輩出」している
第二部「生活」軸
❐「負荷」視点で会社を見る #【労働負荷が自分にとって適度である】1.残業が少なくトータルの拘束時間が許容範囲/2.有休・連休・休日をとりやすくメリハリがある /3.「修行」要素はあるが「やりがい搾取」はない
❐「勤務環境」視点で会社を見る #【勤務地を選べ家庭生活と両立できる】1.リモートワークも選択できる/2.転勤可能性と転勤サイクルを見通せる /3.女性が子育てと両立しつつ出世も目指せる
❐「人間関係」視点で会社を見る #【組織カルチャーが自分にフィットしている】1.社員の人柄や人間関係が自分に合っている/2.対セクハラ・パワハラ、コンプラが機能している/3.勤務先の思想性・宗教性を受け入れられる
第三部「対価」軸
❐「報酬水準」視点で会社を見る ――日本の給与水準が上がらない7つの理由/#【手取り賃金が望む生活水準を満たしている】 1.天引き後の「手取り賃金」に納得できる/2.換金性の高い権利を得られる/3.福利厚生を賃金換算すれば納得できる
❐「カーブ分布」視点で会社を見る
#【給与の上がり方がライフプランに合っている】 1.Pay Now 型 VS Pay Later型/2.出世の壁」が見えている
❐「査定評価」視点で会社を見る
#【評価のされ方が自分に合っている】1.年功序列 VS 成果主義 /2.組織主義VS個人主義/#【評価基準に納得性が高い】1.営業数字・施策VSバリュー指標 /2.管理職の360度評価・顧客評価を実施
❐「雇用」視点で会社を見る
#【雇用安定性にギャップがなく納得性が高い】1.組織依存の安定VS組織横断の安定 /2.希望退職・追い出し部屋 VS PIP解雇/3.定年に関係なく稼げる職種とスキル
終章:あなたに合う会社・職種の調べかた おわりに
この本の読み方、目的
序章:テクノロジー進化と労働市場変化
第一章:「人間の強み」が不可欠な仕事のタイプ
第二章:「AI・ロボットの強み」が活かせる仕事の条件
第三章:各エリアの職業とその特徴
1.「ロボティクス失業」エリアの職業群(上)・(下)
2.「手先ジョブ」エリアの職業群
3.「職人プレミアム」エリアの職業群
4.「AI・ブロックチェーン失業」エリアの職業群
5.「デジタル・ケンタウロス」エリアの職業群
第四章:いつまでに何が変わるのか
第五章: 消える仕事、生まれる仕事、増える仕事
第六章: 仕事をどう選び、シフトするべきか
終章: 10年後、20年後の日本人の雇用
あとがき
序章:テクノロジー進化と労働市場変化
第一章:「人間の強み」が不可欠な仕事のタイプ
第二章:「AI・ロボットの強み」が活かせる仕事の条件
第三章:各エリアの職業とその特徴
1.「ロボティクス失業」エリアの職業群(上)・(下)
2.「手先ジョブ」エリアの職業群
3.「職人プレミアム」エリアの職業群
4.「AI・ブロックチェーン失業」エリアの職業群
5.「デジタル・ケンタウロス」エリアの職業群
第四章:いつまでに何が変わるのか
第五章: 消える仕事、生まれる仕事、増える仕事
第六章: 仕事をどう選び、シフトするべきか
終章: 10年後、20年後の日本人の雇用
あとがき
はじめに(本書の目的)第1章:いま、何が起きつつあるのか/第2章:「日本人メリット」で食える仕事の条件/第3章:各エリアの職業とその特徴1「重力の世界」-重力のように収斂される世界/2「無国籍ジャングル」-世界中の人がライバル/3「ジャパンプレミアム」-日本人らしさで生き抜く/4「グローカル」-日本市場のプロとして/第4章:判定チャート/第5章:10年後の生き残りかた
エンジニア編/セールス・バックオフィス編/第6章:10年後の「日本人の雇用」/おわりに
企業ミシュラン記事一覧
日本IBMクビ斬り事件 「ミーティングしない?」と騙し討ちで即解雇宣告されるロックアウト型リストラ続出
日本IBMで上司から「5時からミーティングしない?」などと軽く言われたら、要注意だ。会議室に入った途端、何の前触れも感じさせないまま、突然、「一週間後に解雇する」と宣告され、ロックアウトにあう事件が多発している。実際にこの手口でクビを斬られた社員のうち3人が会社を相手取り、地位確認と、毎月の給与と賞与(提訴時で総額約1942万円)を求める訴訟を、12年10月、東京地裁に提起した。原告たちは「この解雇を世間に知らしめて食い止めないと、会社のやりたい放題の社会になってしまう」と訴える。原告2人への取材に基づき、クビ斬り事件を詳報する。
2012/12/26
元経産省・宇佐美典也31歳が語る「キャリア官僚」というキャリア
業界関係者からは凄まじい追い込みに遭い、政治家サイドからは怒られ、マスコミや国民からは公務員優遇とバッシングされ、もはや天下りによる豊かな老後も期待できない。そんな四面楚歌・八方塞がりのなかで神経をすり減らしつつも、法案作成のため官庁のプロジェクトルームに泊まり込み、月300時間超の残業が続く日々も。暗黙の了解で労組に入らないⅠ種の役人たちに残業代がまともに出るわけもなく、若手の年収はせいぜい大手メーカー並み。もはや直接的なメリットは、給料を貰いながら税金で留学できることくらいになった。キャリア官僚という職業に未来はあるのか。今年9月まで在籍していた宇佐美典也氏(31歳)に、若手官僚が置かれている現場の実情と今後の展望、後輩へのアドバイスなどを語ってもらった。
2012/12/26
NECソフト、リストラ対象社員に2年超ハローワーク通いさせ訴訟に 50万円の支払いで和解
「内戦のシリアに飛ばす」などと強引な退職勧奨をした話が今年11月に国会で取り上げられたNEC。その3か月前、中核子会社NECソフトの“リストラ事件”がひっそりと終結していたことが分かった。同社では「戦力外」と判断された社員は、再就職支援会社やハローワーク等に通い再就職先を探すことが業務となる専門部署に飛ばされる。技術者出身の営業社員だった乾進二氏(仮名、当時50代)は、通算2年超に渡ってその部署に在籍となったことで「人格を否定され精神的苦痛を被った」などとして、定年退職後に提訴。今年8月、会社側が50万円を支払う形で和解した。再就職活動に専念する部署で2年超もサラリーを貰い続けられるNECの“ぬるま湯”体質をも浮き彫りにしたリストラアクションの内幕を、裁判資料にもとづき詳報する。
2012/12/25
「柳井正は人として終わってる」 鬱→休職→退職の新卒社員が語るユニクロの人材使い捨てぶり
サービス残業をしないと終わらない、そうかといって会社に通報すれば店長が降格になるから言えない――。そんな「完全犯罪」とも言える巧妙な仕組みで長時間労働を常態化し、その結果、うつ病を患う休職者が続出しているユニクロ。“モーレツ病で超ワガママ”なトップが現場を振り回し、社員の健康を利益に換えつつ、2020年に売上高5兆円でアパレル世界一を目指すという壮絶な経営が進行中だ。「休職者をこれだけ出しておいて平気でいられるなんて、柳井社長は人として終わってると思います。いったい、他人(ひと)の人生をなんだと思ってるのか」と訴える元社員に、2010年の入社から倒れて退職に至るまでの日々を、詳細に振り返ってもらった。
2012/12/18
オタクのデパート「まんだらけ」タダ働き事件 一審判決で元社員勝訴「残業代等433万円払え」
マンガ専門中古書店の最大手で、コスプレ、同人誌、ブリキなども買取、販売するマザーズ上場企業「まんだらけ」。その社員・万田麗香氏(仮名、現30代前半)は、2010年1月まで、中野、渋谷、池袋、秋葉原の店舗スタッフとして働いた。その間、始業時間の40分前からの出勤、終業時間後の終電までの残業が常態化していた。さらに年2回の棚卸しで徹夜や休日出勤を強いられることもあった。こうした時間外労働が未払いだったとして、退職後に会社を相手取り、未払い賃金などを求める裁判を東京地裁に提訴。その結果、2012年11月16日の一審判決で、会社に対し433万円の支払いを命じる判決が下った。原告の完全勝訴である。裁判資料に基づき、事件の全貌を詳報する。
2012/12/14
慶応義塾大学 「超ぬるま湯」の教授天国―研究せず、論文書かず、65歳まで永久パスポート
「ある女子大からウチ(慶應)に移籍してきた教授がいるんだけど、同じ教授職なのに、3割も年収が下がったっていうんだよ。それで、奥さんに転職を反対された、って。無名の私大のほうが給料は高いんです。そうしないと人を引っ張ってこれないからね」(60代教授)。慶應義塾大学教員の給料は、学生を含む一般のイメージに比べ、実は安い。
2012/12/02
40代早期退職の技術者が語る「内側から見たルネサス」 独自開発なし、リストラ先送り、逃げ切り図る経営者…
グローバル競争に敗れ、わずか4年で売上を半分近くにまで激減させたルネサスエレクトロニクス。先月(2012年10月)末に会社を去った“希望退職者”は7446人にも上り、会社側が当初募集した約5千人に対し1.5倍となる大人気ぶり。国内で過去最大規模の希望退職実施企業となった。今後3年かけて約10の工場を売却・閉鎖予定と厳しいリストラが続く見込みで、産業革新機構の出資を受ける可能性が高まっている。このたびの希望退職に応募し、外資企業に転職した40代半導体技術者に、現場から見たルネサス凋落の原因を分析してもらった。
2012/11/25
ブラック企業・スウォッチジャパンの“残業強要”解雇訴訟 退職勧奨→左遷→ロックアウト解雇の全容
スイスの時計メーカーの日本法人、スウォッチグループジャパンは、世界最大規模の時計製造グループ「THESWATCHGROUPLTD」の100%子会社として日本市場を担当している。その総務部に在籍していた社員・周防千賀子氏(仮名、現40代前半)は、09年から違法なサービス残業を強要されたとして会社に是正を求めた。すると、5日間で3回の退職勧奨に遭い、左遷された挙句、11年1月、上司3人に囲まれて退職を迫られ、拒否したところ、会社から締め出され、解雇された。周防氏は11年9月、「違法・不当に解雇された」として同社に対し、地位確認と未払いの報酬など計939万円超(提訴時の額)を求める訴えを東京地裁に起こし、現在一審で争っている。訴状や答弁書などの裁判資料に基づき、大手の外資時計メーカーで強行された残業代ゼロ施策の実態を詳報する。
2012/11/14
ブルームバーグ ノルマ地獄の末に解雇で記者側が一審勝訴「毎月67万5千円払え」
当サイトで2年前に報じた米通信社ブルームバーグの記者Y氏(現50歳)は、社員教育を名目とした「成績改善計画」によって課せられた過剰ノルマの未達成を理由に社員証を取り上げられ、オフィスから追い出されるロックアウトに遭い、解雇された。Y氏は会社の仕打ちは不当解雇だとして11年3月、地位確認と毎月67万5千円の支払いを求める訴訟を東京地裁に提起。その一審判決が今年10月5日にあり、Y氏の全面勝訴だった。日本国内で強引なリストラ旋風が吹き荒れるなか、成績不振を理由としたロックアウト型解雇が違法とされることを示した貴重な一審判決を、Y氏とブルームバーグへの取材、および判決文など裁判資料に基づき、詳報する。(判決全文はPDFダウンロード可)
2012/11/02
豊田通商の若手社員が語る「古い田舎企業でトヨタ向け接待の日々」
トヨタ自動車が21.5%の株を所有するトヨタグループの豊田通商。代表取締役会長の清水順三氏がトヨタ自動車販売(現トヨタ自動車)出身など、役員17人のうち5人がトヨタからの天下りで、生え抜きは社長の加留部淳氏など9人にとどまる。売上の8割がトヨタグループ関連と言われ、業績もトヨタに連動する依存体質。社員は当然、トヨタに振り回される。若手社員に現場の実情を聞いた。
2012/11/01
ベテラン社員が語る、ブラック企業・ユニクロが現場にサービス残業&うつ病を強いる実態
2013年8月期決算での売上1兆円達成予想を発表し、2020年に世界で5兆円の売上を目指すユニクロ。現場社員が長時間のサービス残業で次々と鬱を患って休職し、使い捨てられるように退職に追い込まれていくなか、「泳げない者は沈めばいい」と“沈める宣言”をしてきた柳井社長は、店舗で違法状態が横行し社員が健康を害する現実を直視することなく、『現実を視よ』という書籍まで出す倒錯ぶり。巨額の広告宣伝費で抑え込まれたメディアも沈黙を決め込む。このまま世界中にユニクロ式のブラックな過重労働システムを輸出してしまってよいのか。現役社員に現場の実情を聞いた。(2012年8月期『FRコンベンション』社長メッセージはPDFダウンロード化)
2012/10/22
私立高の非常勤講師が違法「業務委託」で劣悪待遇 業者に45%ピンハネされる異常格差社会の教育現場
私立高の講師として働くため都内の派遣会社「イスト」に登録した高井栄子氏(仮名、29歳)は、埼玉県にある正智深谷高校の非常勤講師を「業務委託」で請負う契約をしていた。請負とすることで、学校側が直接雇用する非常勤講師に比べ、高井氏の年収は約2割低く、労災も雇用保険もなし、健康診断も自腹だ。マージンは45%も抜かれる。高井氏は厚労相と東京労働局長に対し、学校が非常勤講師として直接雇用するよう求めたところ、今年9月、国は学校側とイストに対し、違法な“偽装請負”を是正するよう指導を出したが、未だ直接雇用は実現していない。高井氏と学校、イストへの取材に基づき、業務委託講師の虐げられた労働実態を詳報する。(国への申告書、国の指導票、私教連調査結果はPDFダウンロード可)
2012/10/18
アクセンチュア戦略 「オレたちは選ばれてるから」と平気で言っちゃう人たち
アクセンチュアは、上流(戦略)から下流(IT・アウトソーシング)まで一貫したコンサルティングサービスを提供する業界最大手(国内4800人)の外資コンサル会社。なかでも最上流を担う戦略グループは社内でも“別階級”のはずだったが、昨年9月以降、他グループとの垣根が崩れつつあり、生存競争が激化。仕事がない人たちは容赦なくSCMやCRM、場合によってはITの仕事にまで放り込まれるようになった。「戦略コンサルはエラい、賢い」との意識が強く、他社も知らないのに「この仕事よりエキサイティングなものはない」等と信じて疑わなかった自意識過剰ぎみな生え抜き社員たちも、思い描いていたキャリアを積みにくくなっているのだという。
2012/10/08
パチンコ・パチスロ三共社員が“いじめ&パワハラ”で提訴 賭博強要で23万円収奪、暴言の数々…
パチンコ・パチスロのトップメーカーである三共(SANKYO)社員・椎名勉氏(仮名、30代)は、首都圏の営業所に配属後、所長に執拗にいじめられてうつ病に陥り、本来、「業務上の傷病」に当たるにもかかわらず、業務外の私傷病として扱われた結果、休職期間満了による自動退職に追い込まれた。これは実質的な解雇と同じで違法であるとして、会社と所長を相手取り、地位確認と1957万円強(提訴時の額)の損害賠償を求める訴えを今年5月、東京地裁に起こした。被告側は訴えの内容を概ね否定したが、サイコロ賭博で23万円払わせたこと、六本木に夜呼び出して朝5時まで駐車場に待機させ所長の家まで送らせた事実を認めるなど、いじめと見られる点がいくつもある。東証1部上場の業界最大手メーカーで起きた“いじめ&パワハラ”の実態を裁判資料をもとに詳報する。
2012/10/07
パナソニックへの転職者が語る 中小企業から“お役所”パナに転職する方法
20代の模索期は「ここは違う」と思ったらすぐに見切って組織を移り、中小企業でステップを踏んで、自分がしっくりくる場を見つける。そこで腰を落ち着けて実績をあげ、30代で大企業に転職。そんな黄金パターンでキャリアを築いてきたパナソニックの社員がいる。「知名度に寄らない会社選びが重要です。100人の小会社では無理ですが、中堅企業で1番になれればパナに転職できます」と話す中堅社員に、30代までに有名大企業の正社員になりたい人が20代から何をすべきなのか、話を聞いた。
2012/10/01
日本IBMの退職強要&“正社員斬り”に東京地裁がお墨付き 2か月弱で1500人リストラの手口全容
日本IBMは08年、わずか2か月弱の間に約1500人もの社員を退職に追い込んだ。対外的な発表はなく、密かに敢行された退職を強要するリストラだった。この嵐の中で踏みとどまった杉野憲作氏など計4名の組合員たちは、執拗な退職強要により精神的損害を被ったとして、会社に計1320万円の損害賠償を求める裁判を起こしたが、昨年12月の一審判決では敗訴。現在、控訴審で係争中だ。このIBM式“短期・大量の正社員斬り手口”にお墨付きを与える形となった一審判決は経団連も分析しており、他の会社でも真似される可能性が高い。原告への取材をもとに、注目の内容となった“合法的”クビ斬り事件の全容を詳報する。(訴状、一審判決文、労組委員長の陳述書はPDFダウンロード可)
2012/09/29
第一興商パワハラ解雇訴訟、リストラ要員“うば捨て山”でいびられ視覚障害に 社員が語るいじめ地獄
カラオケ機器大手「第一興商」の社員・山成遊氏(実名、38歳)は、入社から一貫して事務畑を歩んできたが、突然、リストラ要員を集めた飛び込み営業の部署に配転させられ、達成不能に等しいノルマを課せられ、上司に「潰すぞテメェ!!」などと日々、いびられ続けた。その後、「DS部」で干され、上司に罵倒され続けた。こうした約3年半にわたるパワハラの中、同氏は視覚障害を発症。会社側はそれを理由に1年間の休職を命じ、そのまま休職満了による退職に追いやった。山成氏は東京地裁に地位保全や損害賠償など9千万円余りを求める裁判を提訴して係争中だ。職場で何が起きていたのか。詳細を原告に聞いた。(訴状と仮処分の一部勝訴判決の全文は記事末尾からダウンロード可)
2012/09/18
パナソニック元社員が語る「少なくとも私がいた部署はブラックでした」
「新卒の8割が外国人」と華々しくマスコミが伝えるパナソニック。だが、それは巨大スポンサーの意を汲んでのミスリーディングな報道にすぎない。実際にはほとんどの社員が「社内でグローバルはぜんぜん感じない」と話す。パナに新卒入社後、早々に見切りをつけて転職した事務系社員が、「これから入社を考えている人に正確な情報を伝えられれば」との思いから、取材に応じてくれた。“グローバルチャレンジャー”として採用しローカルソルジャーに配属する実態、仕事に対する情熱を微塵も感じさせない先輩社員たち、残業代未払いや有休申請の却下など最低限のコンプライアンス意識の欠落――その実態は、とても日本一の家電メーカーとは思えない、杜撰で旧態依然としたものだった。
2012/09/14
BNPパリバ“不当解雇”訴訟 リストラ発表翌日にロックアウト、会社側「社会通念上、相当」
今年6月、仏大手金融BNPパリバの日本法人BNPパリバ証券の社員が、「些細な事由を針小棒大に取り上げて、能力不足を理由に不当解雇された」として、地位の確認と未払いの報酬計6,293万円超(提訴時の額)を求める訴えを東京地裁に起こした。去年11月、フランスの本部で人員削減が発表された翌日に即ロックアウト、つまり社員カードを没収され自宅待機となり解雇に至った件が不当とした。これに対し会社側も、全68ページにわたる分厚い答弁書を提出し、能力不足との評価は正当と応戦。ただ、仮に会社側の言い分が事実認定されても、日本の判例上、本件は整理解雇4要件を満たしたとは言い難く、法律は年収4千万円超の高額所得者にも等しく適用される。裁判資料をもとに、ほとんど明るみに出ない高給取りのクビ斬り事情を詳報する。
2012/09/09
キリンビバレッジ自販機配送、最低賃金で2人分働かせる「過労死を生み出す」給与制度
清涼飲料大手「キリンビバレッジ」子会社で自販機への充填の仕事をしていた社員(23)が2010年4月、勤務中に過労自殺した。死亡前年の残業時間は遺族計算で1300時間を超え、自殺直前の1日の仕事量は2日分だった。この社員の給与明細書や勤務表を分析すると、月45時間分のみなし残業代と販売コミッションを支給する代わりに、時給換算775円という、ほぼ最低賃金で、1人に対し2人分働くよう仕組んだ会社の人材活用方針が浮かび上がった。1日平均5時間ずつの残業を強いられながら、「残業代」として会社から支払われた額は、死亡前年の1年間で計1万5千円だけだった。(就業規則、勤務表、給与明細、ボーナスなど各種資料はPDFダウンロード可)
2012/09/05